『テッド2』は踏絵を迫る

テッド2 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray] 待ちに待ってた『テッド2』の公開だ!
 エイプリルフールの記事じゃない。正真正銘、『テッド』の続編である。

 なにしろサム・J・ジョーンズがいきなり登場してくれるのだから、それだけでテンションは最高潮だ。
 『テッド』は1980年の傑作SF映画『フラッシュ・ゴードン』への愛に満ちた作品だった。そしてフラッシュ・ゴードンを演じたサム・J・ジョーンズが、映画と同じく金髪に染めて出演するだけでフラッシュのファンには感涙ものだった。
 同じことはしないだろうな、と覚悟して『テッド2』に臨んだが、セス・マクファーレン監督はやってくれた。冒頭からサム・J・ジョーンズが「FLASH」の刺繍入りローブで登場し、このシリーズに欠かせないキャラクターであることを示してくれた。

 しかも、『テッド』のときはジョンの妄想の中だけでサム・J・ジョーンズがフラッシュ・ゴードンに扮したのに、本作ではリアルなサムがフラッシュ・ゴードンのコスチュームを着て大暴れしてくれる。
 マクファーレン監督の前作『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』も、表面的には『フラッシュ・ゴードン』の「フ」の字も見せないながら、その実、『フラッシュ・ゴードン』をほぼそのまま西部劇に移植した内容で、『フラッシュ・ゴードン』ファンがニヤリとせずにはいられない映画だった。
 さすがセス・マクファーレン監督、どこまでいっても期待を裏切らない。

 相変わらずの映画ネタの数々に、私ごときはほとんどついていけないけれど、『フラッシュ・ゴードン』だけじゃなく、『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーやオビ=ワン・ケノービやストーム・トルーパーや『新スタートレック』のピカードやウォーフやボーグや『フィフス・エレメント』のリー・ルーや『チャイルド・プレイ』のチャッキーや『ミュータント・タートルズ』のラファエロや、超サイヤ人やゴジラ等々が入り乱れての展開には茫然自失だ。ゆゆゆ夢のような賑やかさだ。
 サム・J・ジョーンズが本人役で出たように、ウォーフのコスプレをウォーフ役のマイケル・ドーン本人にやらせたり、マクファーレン監督の悪ノリには際限がない。

 クイーンの楽曲の使用料が高かったのか、本作に『フラッシュ・ゴードン』のサントラが流れないのは寂しいが、溢れんばかりのパロディやオマージュシーンでここぞとばかりに本物の楽曲を使うのはさすがである。
 ジョンとテッドが一面のマリファナ畑に感動するシーンは、『ジュラシック・パーク』でアラン・グラント博士とエリー・サトラー博士が恐竜の群れに感動するシーンの忠実な再現だ。ここですかさずジョン・ウィリアムズ作曲のテーマ曲が流れるのだからたまらない。自然と科学が生み出す驚異に心を奪われる『ジュラシック・パーク』の名シーンも、マクファーレン監督にかかれば不良中年と不良テディベアの欲望丸出しのシーンになってしまう。よくもまぁこんな捻じ曲げ方をするものだと笑いが止まらない。


 アカデミー賞授賞式の品のない司会で酷評と高視聴率の両方を手にしたセス・マクファーレンの下品で傍若無人なネタも、ますます磨きがかかったようだ。
 9・11テロの悲劇や名優ロビン・ウィリアムズの死を芸人イジメのネタにするなんて、そうそうできるものではない。ちなみにセス・マクファーレン監督とジョン役のマーク・ウォールバーグは、偶然にも9・11テロ(2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件)の犠牲になった四機の旅客機の一つ、ワールドトレードセンターの北棟に激突したアメリカン航空11便に搭乗する予定だった。マーク・ウォールバーグは直前に予定を変え、セス・マクファーレンは二日酔いで乗り遅れたために難を逃れたという。

 芸人イジメのシーンには私も笑っていられたのだが、ジョギングする人に屋上から果物を投げつけるのはあんまりだと思った。ジョンもテッドも新ヒロインのサマンサも、転ぶ人を見て楽しんでいる。私はちっとも笑えなかった。
 総じてジョンとテッドの悪ふざけは第一作を上回っている。第一作ではヒロインのロリーが常識人だったから、ジョンとテッドの良心(ジミニー)として歯止めになってくれたけれど、本作のサマンサはジョンやテッドと一緒になって悪ふざけするので、もうどうにも止まらない。初期の構想ではロリーも登場するばすだったが、予定していたストーリー――ジョンとテッドが国境をまたいでマリファナを密輸しようとする珍道中モノ――とそっくりな映画『なんちゃって家族』が他社から公開されたので、構想の練り直しを迫られたという。

 新たに構想する過程で、テッドの悪行はよりエスカレーションしたに違いない。
 それがひどすぎるのは、劇中でモーガン・フリーマン演じる弁護士にも指摘される。自分の権利を主張するなら、もっと世のため人のために貢献しなさいと諭される。
 観客も、これはもっともな指摘だと感じるのではないだろうか。テッドとジョンは無茶苦茶だ。救いの手を期待するなら、相応に立派な行いをするべきだ。因果応報というではないか。
 一瞬でもそう思ったなら、あなたはセス・マクファーレン監督の手玉に取られている。私は弁護士が云うことにも一理あると少しだけ思ってしまった。悔しい。これはセス・マクファーレンが突き付ける踏絵なのだ。


テッド&テッド2 ブルーレイ・パック(初回生産限定) [Blu-ray] 『テッド2』の下敷きになっているのは「ドレッド・スコット対サンドフォード事件」である。
 『なんちゃって家族』とネタが被って再構想に迫られたマクファーレン監督は、ジョン・ジェイクスの小説にインスピレーションを得たという。
 私にとってジョン・ジェイクスはマイナーなSF作家のイメージで、60年代のスペースオペラ再ブームの頃に書かれた第二銀河系シリーズくらいしか読んでいないのだが、アメリカ本国では歴史小説の書き手として知られるらしい。マクファーレン監督が読んでいたのもジョン・ジェイクスが80年代に書いた『The North and South trilogy(南北戦争物語)』だ。

 ドレッド・スコットは1790年代の米国に生まれた奴隷である(生年には諸説ある)。彼の所有者ピーター・ブロウは農場経営に失敗し、軍医ジョン・エマーソンに彼を売り払った。ジョン・エマーソンは従軍して米国各地を転々とし、滞在先にはイリノイ州やウィスコンシン準州のような自由州(奴隷制を禁止した州)もあった。ウィスコンシン準州に住んでいた頃、ドレッド・スコットは奴隷のハリエット・ロビンソンと結婚した。ジョン・エマーソンの死後はその未亡人がドレッド・スコットを所有した。ドレッド・スコットは自由を求めて訴えを起こしたが、州最高裁判所は彼の訴えを認めなかった。やがて未亡人の兄弟ジョン・サンフォードがドレッド・スコットの所有者となり、ドレッドの自由を求める戦いは連邦最高裁判所に持ち込まれた。
 1857年、ロジャー・トーニー裁判長は次の判決を下した。

 ・自由州に住んだことがあるからといって、ドレッドが自由人になったわけではない。
 ・誰であれ黒人は合衆国の市民とは言えず、裁判所に訴訟を起こす資格を持たない。

 判決は各方面から非難を浴びた。ドレッド・スコットが奴隷だとすれば、彼には結婚(法的な契約関係を結ぶこと)をする権利すらないことになる。
 この判決は奴隷制の賛否を巡る対立を激化させ、1861年の南北戦争へと繋がった。

 ジョン・ジェイクスの本を読んだセス・マクファーレン監督は、高校の歴史の授業で学んだドレッド・スコットのことを思い出し、テッドの権利と地位の物語を考えついたという。
 本作は、一見するとクマのぬいぐるみの人権問題だ。ぬいぐるみに人権があるかどうかを議論するなんて、コメディには打ってつけに思える。
 しかし、その本質はテッドが何者かということではない。人間的と感じられるかどうか、その極めて主観的な判断と、人間として扱うか否か、人権を認めるか否かを混同する恐ろしさだ。

 1857年の判決の頃、奴隷制を肯定する人にとってドレッド・スコットは所有物でしかなかった。黒人を人間扱いする必要はなかったのだ。
 同様に、女なんかに参政権は必要ないと思われた時期もあった。今も女に教育は必要ないと云う人がいる。
 これらはすべて、主観的な判断で権利の有無を決めるものだ。黒人であること、女性であること、それらが権利を制限する根拠になると思っている。

 西洋化が進んだ国ならば、それではいけないということを多くの人が理解しているはずだ。
 西洋で発明された「人権」という概念はその適用範囲をどんどん広げ、いまや人種、民族、性別、その他なにものによっても差別してはいけないことになっている。誰もが平等ということは、その人が善良か否か、社会に貢献したか否かは関係ないということだ。
 なのに私は、テッドの素行が悪すぎると思ってしまった。こんなに悪ふざけするクマは、愛想を尽かされるのもとうぜんだと思ってしまった。素行が悪いなら、戒めたり改めさせたりするべきなのに、人権を認めないことと混同してしまった。セス・マクファーレン監督に人権意識の薄っぺらさを見透かされたようだった。

 社会に貢献しないことが、人間的に立派じゃないことが、少しでも人権に影響すると思うなら、それは人種や民族が違うから権利を制限していいと考えるに等しい。そこに本当の正義はない。
 本作は観る者の正義を試す踏絵なのだ。


テッド2 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]テッド2』  [た行]
監督・制作・脚本/セス・マクファーレン
脚本/アレック・サルキン、ウェルズリー・ワイルド
ナレーション/パトリック・スチュワート
出演/マーク・ウォールバーグ アマンダ・セイフライド セス・マクファーレン ジョヴァンニ・リビシ サム・J・ジョーンズ ジョン・スラッテリー モーガン・フリーマン ジェシカ・バース リーアム・ニーソン
日本公開/2015年8月28日
ジャンル/[コメディ]
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【theme : コメディ映画
【genre : 映画

tag : セス・マクファーレン マーク・ウォールバーグ アマンダ・セイフライド ジョヴァンニ・リビシ サム・J・ジョーンズ ジョン・スラッテリー モーガン・フリーマン ジェシカ・バース リーアム・ニーソン

⇒comment

本筋とは関係ないのですが

こんにちは。
記事の中で、911時のアメリカン航空に、セスもマークも「乗らなかった偶然」に触れていらっしゃいましたが、初めて知ったので驚きました。
…そうなんだ…
「なんでもアリ」の祖国アメリカ礼賛は、ひょっとして一部その経験から来ている可能性もある…のかしら?

Re: 本筋とは関係ないのですが

ここなつさん、こんにちは。
セス・マクファーレン監督はアメリカを礼賛してますでしょうか。
本作や前作『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』に込められたブラックな風刺は、礼賛というより限界への挑戦のような気がします。

911さえもネタにしてしまうのは、個人的な経験が関係するかもしれませんね。
日本で311を笑いのネタにできる日は来るのでしょうか。
阪神大震災に関しては、いしかわじゅん氏が笑えるエピソードを紹介していましたが……。

No title

私は作品を観ながらテッドに権利を認めない理由が素行にあるというのがどうもおかしいなあ、と思っていて、こりゃ駄作か、と不満でしたが、最後はやっぱり関係者の学習があって方向修正されてハッピーエンドで良かったです。プロボノが最初から登場したので、そんなはずはないがと思うだけに後味のよい終わり方でした。
そして一方でテッドのおっさんぶりには大笑いさせていただきました。夫婦げんかの生々しく見えること。最高でした。



Re: No title

魚虎555さん、こんにちは。
テッドの素行不良を逆手に取った巧い展開でしたね。
一作目では素行不良の変なヤツでもこのままでいいじゃないかと訴え、前作『荒野はつらいよ』ではマジョリティの中で高い地位をd占めるよりマイノリティと協調できるほうが大事なんだと主張したマクファーレン監督は、本作では遂にクマでぬいぐるみで不良中年で迷惑ばっかりかけてるけど、どんなに気に食わなくても受け入れがたくてもそれと人権とは別なんだと訴えました。
そうですよね。黒いヤツが気に食わないと云われたって白くなれるわけじゃなし、LGBTは嫌いだと云われてもストレートになれるわけじゃない。

この監督の主張が一貫してるなと感じるのは、テッドが全然反省も改心もしないとこですね。テッドの素行が良くなって、それで周囲の理解を得て……という流れだったら、まさに駄作だったでしょう。そうではなく、テッドの素行不良を毛嫌いしていたエリートが、そんなヤツでも擁護しなきゃいけないことに気づく。ここに本作の真価があると思います。
下品で傍若無人なぬいぐるみが主人公のシリーズならではの展開ですね。
ついでにテッドとジョンのマリファナ好きは、マリファナ合法化の動きが背景にあるのかなと思いました。

夫婦喧嘩のリアルさはヤバいですね:-)

No title

個人的には仲が良かったフラッシュとテッドたちが険悪になってしまったのが残念でした。第3作(なさそう…)ではまた和解してほしいもの
あとテッドとはフラッシュ・ゴードンよりフレッシュ・ゴードンの方が相性がいいような気がします

Re: No title

SGA屋伍一さん、こんにちは。
あああ、そうなんです。サムとテッドたちは、いつまでも友愛で結ばれていて欲しかった。次作では是非とも和解して欲しいものです。本作の興行成績からすると次作がつくられることはなさそうですが……。

『フラッシュ・ゴードン』を話題にすると必ず出てくる『フレッシュ・ゴードン』ですが、フラッシュを導師と仰ぐテッドとジョンは『フレッシュ・ゴードン』にはなびかないと思います。
Secret

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