『海街diary』 小津をほうふつって本当?

海街diary Blu-rayスペシャル・エディション まるで外国の映画を観るような、日本映画らしからぬ作品だ。
 褒め言葉として適切かどうか判らないが、『海街diary』に抱いたのはそんな感慨だ。

 外国の映画の方が日本の映画より上等だとか、是枝裕和監督が外国の作品をなぞっているというわけではない。日常のディテールをきっちり押さえた作り込み、無駄のないセリフ、冴えた映像、研ぎ澄まされた編集、そして家族という普遍的なテーマが、日本とかどうとかいう枠を超えた至高の境地に達して、実に心地好い映画なのだ。
 日本人なら判ってねという甘えに陥らず、本作は人間誰しも感じるであろうことを一からきちんと積み上げている。
 これほどまでに端正に、繊細に作られた映画を観られたことが何より嬉しい。

 ぼたもち、花火、梅酒、葬式……。描かれる習俗は日本のものだが、日本の暮らしを描くことが主眼ではない。四人の姉妹の生活を丁寧に描写する上で、これらがディテールを埋めてくれたというだけだ。

 日本の文化や日本人の暮らしを通して、家族というものを丁寧に端正に撮った監督といえば、小津安二郎が代表だろう。そんな小津が影響を受けたのは、エルンスト・ルビッチ監督らのアメリカ映画だ。骨太の時代劇で知られる黒澤明監督が敬愛したのも米国のジョン・フォード監督だった。
 小津や黒澤が世界で高く評価されるのは、日本の文化や伝統を描いたからではない。作品に普遍的なテーマや胸を打つドラマがあり、そのディテールとして寸分の妥協もなく描いた文化、習俗がたまたま(主人公が暮らす)日本のものだったに過ぎない。

 是枝裕和監督の作品も同じだ。
 撮影に当たって監督は「自分で取材し、目にしたものを膨らまし、キャラクターに肉付けし、生活感やディテールを大事にしていきたいと思っています」と述べている。鎌倉での姉妹の暮らしが細部に至るまでじっくりと描き出されることで、鎌倉を訪れたことのない(どこの国の)人にも彼女たちの存在感が伝わろう。
 米国の海沿いの家に住む姉妹を描いた『八月の鯨』(1987年)や、英国の良家の子女を描いた『眺めのいい部屋』(1986年)が、米国や英国に限らず高い評価を得たように、生活感やディテールを大事にした映画は万国共通で見応えがある。


 面白いのは、それほどディテールをきっちりしながら、観客を現実に引き戻したりしないことだ。
 観客は多かれ少なかれ映画に非日常を求めている。わざわざ映画館に行ってまで、日頃自分が身を置いている日常にまみれたいとは思わない。
 その点、『海街diary』は暗くドロドロした題材にこだわることで、非日常を演出する。この映画が取り上げるのは、子供を捨てる親や不倫、失恋、親しい者の死だ。世間を騒がす事件ではないが、当事者にとっては大きな出来事が四姉妹に訪れる。
 にもかかわらず、全編を覆う落ち着きと美しさはどうしたことだ。ここには調和と平安がある。

 ここに私は、小津安二郎に似た作家性を感じる。
 小津安二郎は、子供を捨てる親や不倫を扱った『東京暮色』(1957年)等の路線と、結婚話を軸に調和の取れた大人の暮らしを描いた『麦秋』(1951年)等の路線、味わいの違う二つの作品群を交互に発表した。それはまるで、二人の異なる監督がいるようだった。
 是枝裕和監督も、育児放棄を取り上げた『誰も知らない』(2004年)や子供の交換を題材にした『そして父になる』(2013年)を撮る一方で、久しぶりに顔を合わせた家族の様子をユーモアを交えて描いた『歩いても 歩いても』(2008年)を発表してきた。

海街diary オリジナルサウンドトラック Soundtrack 『海街diary』の特筆すべき点は、名匠小津安二郎ですら二つの路線に分けていたものを、一つに融合してみせたことにある。『東京暮色』の娘たちを捨てて男と出奔した母や、母を許せない長女や、奔放な次女は、『海街diary』にも見られる要素だ。母の転居先が北海道であることすら符合している。一方、鎌倉の風物を背景に娘の恋や結婚問題を淡々と描く『麦秋』と同じ雰囲気が『海街diary』にも感じられる。
 その二重構造は是枝監督の狙うところだ。
 「一見、ほのぼのとしたホームドラマにも見えますが、血がつながった4姉妹というシンプルな話ではなく、それぞれが秘密を抱えていたり、すずが新たに家族の一員となることで今まで見えなかった棘が見え隠れするところが好きで、新しい時代の家族劇だと思っています。」

 新しい時代の家族劇――。
 小津安二郎、山田洋次等々、家族劇を得意とする監督は多く、これまでに数々の家族劇が作られてきたけれど、子供を捨てて出奔する親や不倫を題材にしながらほのぼのとしたホームドラマに仕立てた映画は新しいかもしれない。
 一つには、小津が活躍した頃に比べて時代も人の意識も変わってきたことがあるだろう。小津の時代、不倫劇をほのぼのと描くなんて考えられなかったに違いない。
 とはいえ、現在でもほのぼの不倫とか、子供を捨てた親とほのぼの会話する映画を大衆向けに作るのはハードルが高い気がする。
 新しい時代の家族劇、それは挑戦なのだ。『東京暮色』のようなドロドロした題材を、『麦秋』のように淡々と美しく撮るという挑戦だ。

 「デビュー以来ずっと、小津安二郎から受けた影響を聞かれることも多くて、はじめのころは『あんまり観ていないし、影響もうけていません』と答えていた」という是枝監督だが、『海街diary』では参考のために小津作品を見直したそうだ。
 「ヨーロッパに作品をもってくるとよく『小津の孫』だと言われた。それが最高の褒め言葉だということはわかるが、こそばゆい感じが続いていた。ただ今回は原作(吉田秋生の漫画)がたたえる世界観が小津を思わせた。単なる人間ドラマというより、人間を取り巻く時間を描いている。過ぎ去るというより、積み重なっていく時間。それが小津的だなと感じたのは事実だ。何本かの小津作品を参考のため見直した。今までより身近なものとして小津をとらえられたかもしれない」

 たしかに小津は『麦秋』について次のように語っている。
 「ストーリーそのものより、もっと深い《輪廻》というか《無常》というか、そういうものを描きたいと思った」
 小津の言葉は、そのまま本作にも当てはまる。
 葬式ではじまり葬式で終わる本作は、鎌倉の三姉妹と腹違いの妹の物語だが、四人が一緒に暮らせる時間は長くない。結婚したり独り立ちしたりで、いずれ誰かか(誰もが)家を出ていくだろうことが物語の節々で示唆される。
 だからこそ、この短い時間――四人で暮らす日常の大切さとはかなさが伝わってくる。
 なるほど、小津を思わせる世界観だ。


 2015年5月18日の日経新聞では、本作が小津安二郎の映画を連想させるものとして、「鎌倉を舞台にしていること、家族の日常の物語であること、嫁入り前の女性たちが登場すること、葬式が3度も出てくること」を挙げている(正しくは三度の葬式ではなく、二回の葬式と七回忌)。
 ロイターも本作を「鎌倉で暮らす3姉妹が疎遠になった父親の葬儀をきっかけに異母妹と生活をともにするという物語。故・小津安二郎監督の作品をほうふつとさせる仕上がりだ。」と紹介する。
 だが、鎌倉を舞台にした小津映画、『麦秋』や『晩春』で葬式は描かれないし、葬式が描かれる『東京物語』や『小早川家の秋』の舞台は鎌倉ではない。小津の全フィルモグラフィーから鎌倉やら葬式やらを共通点として挙げだしたら、多くの映画が小津映画を連想させることになってしまう。

 鎌倉での生活や葬式は原作にあることなので、そこを起点に小津映画を連想してもあまり意味はないだろう。
 それよりも注目したいのは、是枝監督が述べた世界観と、映画のスタイルだ。私は後者が、過去の作品も含めた是枝監督作と小津映画における最大の共通点だと思う。

 小津安二郎の映画のスタイル。それは小津自身の次の言葉に要約されよう。
 「私は、画面を清潔な感じにしようと努める。なるほど、穢(きたな)いものを、とり上げる必要のある事もあった。しかし、それと画面の清潔、不潔とは違うことである。現実を、その通りにとり上げて、それで穢いものが、穢らしく感じられることは、好ましくない。映画では、それが美しく、とり上げられなくてはならない。」

 そう、小津映画の画面は清潔なのだ。是枝監督の映画も。
 是枝監督は美しいもの、たとえば桜の花や縁側の風景はしっかり映す。他方、酔ったすずが吐きそうになる場面では、すずは早々にフレームの外に退場する。穢いもの、不潔なものは画面に出さない。

写真集 「海街diary」 是枝監督の作品を観ると、カメラマンは誰だろうと思う。小津映画に厚田雄春(あつた ゆうはる)や宮川一夫といった名カメラマンが欠かせなかったように、是枝監督作品の美しい光景もカメラマンの腕によるところが大きい。
 本作の撮影は、ダイワハウスのCMで是枝監督を魅了した瀧本幹也氏が『そして父になる』に続いて担当し、清潔な画面を作り上げている。
 長年CMの仕事をしてきた瀧本氏は、面白いことに小津安二郎と似たようなことを云っている。
---
映画は観たくなければ劇場に行かなければいいけど、CMは違います。見たくなくても目に入ってきますよね。しかも、広告って、悪い言い方すると、強制的に見せて、商品を売り込むためのものだから、洗脳力がある。
1億もの人の脳の細胞のどこかに、無意識のうちにでも僕の撮った映像が蓄積されていくことになる。それだけに粗悪なものだったり、暴力的なものだったりしていいわけがないと思うんです。責任を取ることはできないけど、せめて責任感はもってないといけないんじゃないかなと思って、やっています。
---

 粗悪なもの、暴力的なものは撮らないことを心掛けてきた瀧本氏なればこそ、穢いものでも美しくとり上げるのが映画だという小津作品のような清潔さが出せるのだろう。

 主要人物に当代きっての美男美女を配するのも、小津安二郎と是枝監督の共通点だ。
 平凡な日常を描くようでいて、小津安二郎は佐田啓二、原節子、司葉子ら絶世の美男美女を好んで起用した。小津映画は美男美女の世界なのだ。
 是枝監督も美男美女が大好きだ。庶民のしょぼくれた日常を描くときも、阿部寛さんや真木よう子さんのように目鼻立ちのはっきりした美男美女を配してしまう。
 本作の四姉妹にしても、長女が綾瀬はるかさん、次女が長澤まさみさん、三女が夏帆さん、四女が広瀬すずさんと、驚くほどの美女を揃えた。キャストの知名度ばかりで集客する商業映画ならともかく、カンヌに持っていく勝負作でこのキャスティングとは是枝監督らしい。もちろん、四人とも素晴らしい役者であることは云うまでもない。


 もう一つ、是枝監督の映画の特徴として、後味の良さが挙げられるだろう。
 本作でも、中盤では家族の衝突や苦悩があるものの、観終わったあとに残るのは温かさと爽やかさだ。
 撮影に当たり、是枝監督はこうも述べている。
---
幸たちが、すずという存在を通して自分たちを捨てた父親や母親をどう許していけるのか、
また、自分が産まれたことで人を傷つけていると知ったすずが、姉たちと暮らすことで「産まれてきてよかったんだ」と思えるようになるのか、
その2つを柱に、4人が姉妹になっていく、家族になっていく1年間の過程を描けたらと思っています。
---

 家族になった四人の姿に、観客は心洗われる。
 小津安二郎監督も、こんな言葉を残している。
 「一口でいえば、見終わったときの後味だね。いくらいい話でも、後味の悪いものは御免だ。我慢して見ても、後味のいいものはいい。」

 本当にいいものは、後味がいい。


海街diary Blu-rayスペシャル・エディション海街diary』  [あ行]
監督・脚本・編集/是枝裕和
出演/綾瀬はるか 長澤まさみ 夏帆 広瀬すず 大竹しのぶ 堤真一 風吹ジュン 樹木希林 リリー・フランキー 加瀬亮 鈴木亮平 キムラ緑子 前田旺志郎 池田貴史 坂口健太郎
日本公開/2015年6月13日
ジャンル/[ドラマ]
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【theme : 邦画
【genre : 映画

tag : 是枝裕和 綾瀬はるか 長澤まさみ 夏帆 広瀬すず 大竹しのぶ 堤真一 風吹ジュン 樹木希林 リリー・フランキー

⇒comment

本年度ベストワン候補、だが(笑)

 ナドレックさん、ども。
 本作を見て、まさか是枝さんが、日本プログラム・ピクチャアのお家芸(の、ひとつの)四姉妹モノを、撮るとは、と意外感に打たれました(笑)。
 いわゆる四姉妹もの映画とは、究極の反リアリズム、いわば「祝祭映画」そのものでは、ありませんか(笑)。
 なぜなんだ、と疑問に思いつつ(笑)ナドレックさんの、次の発言に、目からウロコ(笑)。

>本作の撮影は、ダイワハウスのCMで是枝監督を魅了した瀧本幹也氏が『そして父になる』に続いて担当し、清潔な画面を作り上げている。
 
 そうなんですよ、これこれ(笑)。
 ナドレックさんも小津に言及していますが、小津は「聖なる映画」を撮っても、生々しさを感じさせ、「生々しい映画」をとっても、聖性を感じさせる、究極の「ヘンタイ」です。
 綾瀬はるかは、その生真面目さを堤真一に指摘され、「あたしはずっと学級委員(長?)だったから」と「言い訳」していましたが、そう、是枝さんの映画は、ずっと、優等生の映画と、感じました。
 ついつい、「ソツのない凡庸さ」というかつての蓮実の珍言も、思い出しました。
 その年のベストワンに堂々選ばれつつ、何十年かあとには、下位作品に負けてしまっている、というキネ旬ベストテンにありがちな展開も思い浮かべてしまいます。
 まあ、もっとも昔と違い「下位作品の充実」というのは、期待できないわけですが。
 そして、本作が、今年の映画としても、突出している、というのも否めない事実では、あるわけですが。
 うーん、本作の感想、ぼく的には、悩ましい(笑)。

Re: 本年度ベストワン候補、だが(笑)

昔の映画さん、こんにちは。

>  本作を見て、まさか是枝さんが、日本プログラム・ピクチャアのお家芸(の、ひとつの)四姉妹モノを、撮るとは、と意外感に打たれました(笑)。

そこは是枝監督もかなり意識しているのだろうと思います。
2015年5月29日の朝日新聞の記事「ヒットと芸術 両立に道筋」で『海街diary』が取り上げられ、是枝監督の言葉も紹介されています。
http://digital.asahi.com/articles/ASH5W730QH5WULZU00C.html
---
 近年の日本映画はテレビ局主導のメジャー作品と低予算のインディーズ作品に二極化している。前者は国内で当たることを至上命令に作られ、カンヌなど海外で注目される作品はほとんど後者から生まれてきた。

 「この状況が健全だとは思えない」と言うのは是枝監督だ。前作「そして父になる」と今作は、フジテレビと東宝が製作に入った。前作は福山雅治主演でカンヌの審査員賞を獲得し、興行収入も32億円と、堂々たるヒット作となった。

 1950年代の日本映画界は、溝口健二や小津安二郎、黒澤明ら巨匠が名作を連打していた。彼らはいずれも、メジャーの会社で、当時のスターを魅力的に撮る“商業監督”だった。是枝監督は言う。「レベルはともかく、僕も女優を美しく描くことをまず考えた」
---

このご時世に、フジテレビ製作でこのキャスティングで、カンヌでコンペを争う作品がつくられて、それがシネコンでドーンと公開されるって、やっぱり凄いことですよね。
綾瀬はるかさんたち四人の女優がカンヌを歩く姿は見物でした。

変態について云えば、是枝監督もなかなかの変態だと思います。
『空気人形』でペ・ドゥナを裸にひん剥いた是枝監督ですが、本作でもベッドシーン、入浴シーンをしっかり描きます。劇中では主に長澤まさみさんがエロス担当でしたが、広瀬すずさんも縁側で裸になったり、ブラの大きさに驚愕することでそこにはいない姉の胸を想像させたりと、重要な役回り:-)
そこにはいない人を他者のセリフから想像させるのは(小津映画のショウジ同様に)本作に一貫する姿勢ですが、四姉妹の父やすずの母や看護師のアライさんのみならず、お堅い幸がグラマーであることもこの手法で知らしめるとは面白い(演じるのは綾瀬はるかさんだから、魅力的なプロポーションであることを観客は先刻承知なわけで、このセリフは観客の思いを追認してあげる効果があるのですね)。

成瀬巳喜男を好きな是枝監督は「小津が好きなわけじゃない」と云い切っていますが、どうしてどうして誰よりも小津に迫る位置にいると思います。
http://www.47news.jp/topics/entertainment/2015/06/post_7728.php

ああ楽しかった

「そして父になる」が上映されたときは、イスラエルとパレスチナに取り違えて育てられた二人の青年の映画を見てしまっていて、是枝監督という人を自分の中で過小評価してしまっていました。

最近、CATVでも監督の特集がありじっくり見ていくと、なんとまあ見ごたえのあるドキュメントを作り、映画では淡々と進行する話の中に細かいことを自然と含ませる技巧の人でもある、と気がつきました。それで早速この映画見てまいりました(2回)。

この映画の感想ですが、ああ楽しかった、見て良かった、です。不穏当な時代である今、そのよさが光るような。

すずと3姉妹が出会うのは藤三温泉(新花巻)ですよね。あそこ、深い湯があってとってもいいんです。週末は鎌倉風景で引き起こされた記憶を確認しにある街にでかけ思いっきりノスタルジーに浸ってきました。そのあと、是枝監督の過去作品もまとめてみてしまいました。

現実には、ありえないかもしれない美しすぎる4姉妹(外見のことじゃなく)の暮らし。胸に染み入るファンタジーを見せてもらって気がします。

あと画面サイズが違うと印象が本当に画ラット変わります。1回はシネスコ、一回はビスタだったのでそれがよくわかりました。

では、太平洋を挟んだ遠い国で作られたもうひとつのファンタジー「トウモローランド」を見にまいります(笑)。

No title

メイキングを改めて見ながら思いました。この監督は丁寧に実験的に撮り方を積み重ねる人である、とり傘入れるところですし、そのプログレシブな姿勢、プロセスを重視する態度、もともとの案に過度にこだわらない、といったあたりは共感が持てるところですし、それがこの作品というファンタジーに出ているのだと思えます。
私事で恐縮ですが、私の母の兄弟、姉妹を思い出しているところです。大家族といきなりは申し上げませんが、人に囲まれて育つことの意味(プラスだけでなく)を改めてかみ締めています。
もちろん、メイキング画像は宣伝が含まれますので額面どおりに受け取るわけにはいかないということもありますが、まあ、それでも、、、と。

Re: ああ楽しかった

魚虎555さん、こんにちは。

この映画を観ての感想は、まさに「見て良かった」ですね。
魚虎555さんのコメントも、読めて良かった:-)
藤三旅館を教えていただきありがとうございます。
旅館ではさっそく撮影に使用された部屋に泊まれるプランや、スタッフ・キャストが食したのと同じロケ弁を食べられるプランが用意されていますね。
http://namari-onsen.blogspot.jp/2015/06/diary.html

是枝監督はドキュメンタリーも手掛けてきた人だけあって、本当に場の作り方、場の切り取り方が上手いと思います。その撮り方は、役者をロボットのようにコントロールして自分の構想どおりの画を撮る小津安二郎とは対極なのですが、到達する完成度の高さにおいて群を抜くところが並び称されるゆえんなのでしょう。

上映している時間と空間がとても心地好く、観終わったあとも心地好さが長く持続する映画はなかなかありません。
本作は、まるで保温効果の高い温泉のようですね:-)

No title

こんちは。
私、エセ映画ファンだから、小津とかほとんど見てないのです。うん、ちゃんとしたレビューだなあ。

是枝監督、今の撮り方でスプラッタ撮らないかなあ。大傑作か、大駄作になりそうでステキ。すずの貰われていく先がレザーフェイス一家だったらステキたせな。すずはそこでも「生まれてきて幸せ」を実感できるのか?

Re: No title

ふじき78さん、こんにちは。
私なんかニセ映画ファンだから小津とか絡めちゃいましたが、本当は是枝監督が好きだという成瀬巳喜男で切り込まなきゃいかんのでしょうね。
まあ当ブログはレビューじゃなくて(ましてや評論ではなくて)感想文なので、私が好きな小津をネタにしてもご勘弁をというところです。

是枝監督のスプラッタはどうなんでしょう。心理的に追い詰めるようなホラーに向いていそうな気がします。
あと、コメディにも向いてますよね。

子役

是枝監督特集を昨日、早稲田の名画座で見ました。(歩いても歩いても)(海街diary)の二本立て。兎に角、子役が上手い!!小津安二郎監督映画でも突貫小僧とかサイレント映画の喜劇時代から抜群に子役がよかった。是枝監督作品も役者の黒い瞳の輝きが魅力的。千葉泰樹監督や小津・溝口・成瀬等の巨匠級の伝統を引き継いでいるのかも知れない…。ドキュメンタリーTV 出身と言う点も面白い。小津安二郎監督作品の二つの主題の統合という見方も興味深かった。死、或は不在感、孤独感、ペーソスなど市川準監督作品にも共通して見られるものではあったがー。

Re: 子役

PineWoodさん、コメントありがとうございます。
早稲田松竹のラインナップはいつもながらいかしてますね。

是枝監督はドキュメンタリーを手掛けていただけあって、役者、特に子役の自然な動きをカメラに収めるのが上手いですね。現在の日本にあって、是枝作品を観ているときほど充実した時間はないです。
過去のどの名匠と比べても引けを取りませんし、今後は名匠の一人として数えられることでしょう。
是枝監督が日本映画の可能性をどこまで広げてくださるか楽しみでなりません。

感謝

ナドレックさん、どうも初めまして。

私は外国人で、アメリカで映画学を勉強しているものです。失礼な日本語を使うこともあるかと思いますが、お許しください。最近、この映画について色々と研究していますが、日本語の映画の資料が本当に少ないため、ネット上も探し始めった。とすると、感想のみのや映画宣伝のものがばっかりなので、ナドレックさんの文章を読んだ時本当に感動しました。やっと真面目に映画批評をしている方を見付かりました。真面目にリサーチしてから書くのが、本当に素晴らしいです!映画へのリスペクトが見えます!しかも、わたくしと同様、この映画の中にあちこちで小津監督風のものを感じました。テーマやスタイル、そしてフォムも。

ナドレックさんは映画について書くのがただの趣味なんですか。ならば凄いです。
日本での映画評論(真面目の)は普通にどこで見られるのですか。
お手隙がございましたら、よろしくお願いいたします。

Re: 感謝

ジャンさん、こんにちは。
ジャンさんの日本語はとても上手で驚きました。

この映画はとても素晴らしいですね。
是枝裕和監督の作品はどれも素敵ですが、『海街diary』はとりわけ素晴らしいと思います。研究しがいがありますね。
私の記事の本文やコメント欄から、この映画に関連するサイトにリンクを張っていますので、参考になれば幸いです。

私が映画について書くのはただの趣味です。だから気に入った作品しか取り上げません:-)

「日本で真面目な映画評論はどこで見られるか」というご質問には、残念ながら私はお答えできません。私も知らないのです。ジャンさんがおっしゃるように、ネットに日本語で書かれたものは映画の紹介や感想ばかりです。日本の映画評論は主に紙の書籍や雑誌に発表されているのだと思います。
ネットにも少しは映画評論があるかもしれませんが、日本には Rotten Tomatoes や Metacritic のように評論を集めたサイトはないので、自分で探さなければなりません。

たいへんだと思いますが、ジャンさんの研究が素晴らしいものになることを願っています。
Secret

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「歩いても歩いても」との姉妹編?(笑) いや、平成の「細雪」かも(笑)

海街diary

鎌倉が舞台。 鎌倉の四季の景観が美しい。 3姉妹と異母妹が一緒に暮らす中 色々な出来事を経ながら 一つの家族になっていく。 監督は是枝裕和。 綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、 広瀬すずが姉妹を演じます。 鎌倉で生活している 幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ...

海街diary

 是枝裕和監督が、鎌倉に住む美しい3姉妹が、異母妹を迎えた1年を描いた作品。鎌倉が舞台ということもあり、小津安二郎を彷彿とさせる作品ですが、「トイレのピエタ」同様、抑制的な描写が続いているため、物足りない人もいるかもしれません。  作品情報 2015年日本…

「海街diary」:大したこと起きないのが素敵!

映画『海街diary』は、もう大好きです! こういう大したことが何も起きないのに

海街diary

7月に 入ってから梅雨らしい日が続きます・・・

映画「海街diary」

しみじみじんわりと心をとらえる逸品。わけもなく涙があふれてきて困った困った・・笑 (注/ネタバレありです。)

『海街diary』是枝裕和監督、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、他

注・内容、台詞に触れています。『海街diary』原作 : 吉田秋生監督・脚本・編集 : 是枝裕和出演 : 綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆広瀬すず、大竹しのぶ、堤真一、加瀬亮風吹ジュン、リリー・フランキー

「海街diary」 描写の余白

このところこの作品の番宣がとても多いので、少々食傷気味ではあったのですが、是枝監

海街diary・・・・・評価額1650円

そして、姉妹になる。 吉田秋生の同名漫画を原作とした、リリカルなヒューマンドラマ。 鎌倉の古い家に暮らす三姉妹は、父が亡くなり身寄りがいなくなってしまった異母妹を迎え入れ、新たに四姉妹として生活をスタートする。 是枝裕和監督は、山と海の街、鎌倉・湘南の美しい四季を背景に、個性的な姉妹それぞれの葛藤を、出会いと絆の物語の内に描く。 四人の綺麗どころが揃ったビジュアルは、観ているだけ...

『海街diary』('15初鑑賞48・劇場)

☆☆☆★- (10段階評価で 7) 6月20日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター6にて 13:35の回を鑑賞。

海街diary

鎌倉で暮らす三姉妹の元に、15年前に家を出た父の訃報が届くき。葬儀に参加した姉妹はそこで腹違いの妹すずに出会い、鎌倉で一緒に暮らし始めることになり・・・・。腹違いの妹を快く迎え、鎌倉の古い家で暮らすことになる四姉妹。特に何があるわけでもなく、普通の日常...

海街diary

是枝裕和監督最新作、『海街diary』を観てきました。 ★★★★★ 親の離婚や、家出、死別に振り回され続けても、強い絆で結ばれ、助け合って暮らす四姉妹の様子が、日本の四季を背景に、美しく、ハートウォーミングに描かれている。 振り回した親たちに対する思いは、実際に...

No.506 海街diary

吉田秋生の人気コミックを実写映画化。湘南を舞台に、異母妹を迎えて4人となった姉妹の共同生活を通し、家族の絆を描く。鎌倉に暮らす長女・幸、次女・佳乃、三女・千佳の香田家3 ...

映画『海街diary』

りんこちゃんと久しぶりの映画デート。 ランチして、映画を観て、お茶して~ ランチしながら、近況報告会。 お茶しながらは、

海街diary

■「海街diary」(2015年・日本) 監督=是枝裕和 主演=綾瀬はるか 長澤まさみ 夏帆 広瀬すず 大竹しのぶ  久しぶりにいい日本映画を観た。人気も実力もある4女優のアンサンブル。"小津安二郎ぽい"と玄人な映画好きから評された是枝監督の演出。作...

『海街diary』を109シネマズ木場3で、『マッドマックス怒りのデス・ロード』をトーホーシネマズ六本木4と立川シネマ2aで観て、ともかくもう感想をすぐ落とすふじき★ ...

未レビュー撲滅運動対象記事。 時間のかかるTBとかもできるだけ避けてガンガン飛ばしたい。 ◆『海街diary』 五つ星評価で【★★★★「これが癒しだ!」と叩きつけられ ...

海街diary

吉田秋生の有名漫画を是枝裕和監督が映画化。カンヌ国際映画祭コンペ部門正式出品作品だけど、この淡々として抑揚を抑えた演出がどれだけ海外の人の琴線に響くのかは疑問です。自分は好きなんだけどね。主演の四姉妹に綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず。周りを樹...

海街diary

原作は、第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、マンガ大賞2013受賞。の吉田秋生による漫画作品。 評判を聞いて、観てみたのですが、後で「是枝作品」と知り、大いに納得したのでした。 キャスティングが、とてもハマっていて、目の保養。そして、舞台となった鎌倉の美しさにも目を見張ります。 風景は、もちろん、女優さん達が、とても美しく余韻深く撮れてました 個人的には、ち...

「海街diary」原作マンガとは一味違う是枝ワールド!

海街diary DVDスタンダード・エディション 海街diary 監督・脚本:是
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