『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 スペースオペラへようこそ

 常々不思議に思っていた。
 なぜ『スター・ウォーズ』のフォロワーが登場しないのかと。

 ――などと書くと、たくさんあるじゃないかとお叱りを受けそうだ。
 たしかに『スター・ウォーズ』の影響は絶大で、1977年の公開以降、『スター・ウォーズ』の流れを汲む映画は多い。いちいち数え上げたら切りがない。
 だがほとんどの場合、『スター・ウォーズ』で考案された手法やイメージの真似に過ぎないように思う。『スター・ウォーズ』と同じ路線、同じ傾向の作品はどれだけあるだろうか。

 もちろん、『スター・ウォーズ』の公開直後には同傾向の作品が続々作られた。
 日本では『惑星大戦争』(1977年)と『宇宙からのメッセージ』(1978年)が公開され、テレビでも『スターウルフ』(1978年)が放映された。イタリア・アメリカ合作で『スタークラッシュ』(1978年)が作られたり、米国でテレビドラマ『宇宙空母ギャラクティカ』(1978年)が放映されたりした。

 だが、『宇宙の7人』が公開された1980年頃には沈静化していたように思う。1984年に『スター・ファイター』が公開されたときは、「まだこういう映画が作られるんだ」と感じたものだ。
 日本には宇宙戦艦ヤマトシリーズ(1983年に『完結編』公開)や『SPACE ADVENTURE コブラ』(1982年)をはじめとする宇宙物のアニメがあったから飢餓感は満たされたが、『スター・ウォーズ』のような実写映画がとれほどあったかというとちょっと思い出せない。

 「『スター・ウォーズ』のような」という形容が何を指しているかを説明する必要があるだろう。
 宇宙を舞台にした映画ならスタートレックシリーズがあるじゃないか、異星人・異星生物と戦う映画なら『スターシップ・トゥルーパーズ』や『エンダーのゲーム』があるじゃないか、と云う人もいるかもしれない。
 けれども、私が「『スター・ウォーズ』のような作品」として期待しているのはスペースオペラだ。

 スペースオペラの語義は一定ではないから、人によって理解が異なるかもしれない。
 私のスペースオペラ像は、野田昌宏大元帥の著書『SF英雄群像』や『スペース・オペラの書き方―宇宙SF冒険大活劇への試み』で形作られた。おおよそ次の要素のうち、複数を有する作品だ。

 ・胸のすく痛快な勧善懲悪物
 ・光線銃を手にした早撃ちガンマン
 ・新兵器を発明する天才科学者
 ・宇宙海賊などの悪漢たち
 ・次々に襲ってくるベム
 ・(衣服を身にまとう因襲から解放された)美女
 ・宇宙を舞台にした、宇宙艦隊や戦闘艇による派手なドンパチ

 ひらたく云えば、昔の西部劇(ホースオペラ)を宇宙に展開したような物語だ。
 『スタートレック』も『スターシップ・トゥルーパーズ』も『エンダーのゲーム』も、これらを売りにした作品ではない(スタートレックのファンは、これらを売り物にしていないことに誇りを持っておられるかもしれない)。
 ジョージ・ルーカスが映画化を夢見た『フラッシュ・ゴードン』ですらスペースオペラではなく、惑星冒険物あるいは「剣と惑星」物に分類されるだろう。『スター・ウォーズ』は『フラッシュ・ゴードン』を下敷きの一つにするものの、主人公が修行して高次元の能力を獲得することや、宇宙を二分する大戦争や、その背後に存在する善悪二元論的な世界観は、『フラッシュ・ゴードン』よりもスペースオペラの金字塔といわれるE・E・スミスの名著レンズマンシリーズに近い。

 2014年9月6日に英テレグラフ紙が発表した「宇宙映画ベスト40」というリストがある。
 「これが宇宙映画?」「これがベスト?」と疑問を抱かなくもないけれど、ここに挙げられた40本を見ればスペースオペラ映画のお寒い状況が伝わってくる。1位が『2001年宇宙の旅』なのはともかく、2位以降を見渡しても前述した要素を含む作品はほとんどない。近年の作品で該当しそうなのは、J・J・エイブラムス監督がリブートした『スター・トレック』(2009年)くらいだろうか(スペースオペラに含めるとスタートレックファンに叱られそうだが)。
 『スター・ウォーズ』の大ヒットにもかかわらず、その根強い人気にもかかわらず、スペースオペラは質・量ともに寂しい限りなのだ。

 皮肉なことに、『スター・ウォーズ』のフォロワーとして人々を楽しませた「『スター・ウォーズ』のような作品」は、『スター・ウォーズ』そのものの続編だ。『スター・ウォーズ』の新作のニュースが流れるたびに、多くの人が一喜一憂してきた。
 「『スター・ウォーズ』のような作品」は、『スター・ウォーズ』シリーズだけがあれば充分なのだろうか。
 宇宙海賊ではなくテロリストと戦い、主人公が光線銃ではなく普通の銃を撃つアクション映画なら、引きも切らずに生産されているのに。

 そんな状況で登場したのが『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』だ。銃器の扱いに精通した主人公や、天才科学者のアライグマや、(露出は少ないが)異星の美女らが大活躍する痛快作だ。死と破壊をもたらす悪の軍団に、宇宙盗賊団や正規軍が入り乱れ、派手なドンパチも欠かさない。
 いやー、待ってました!これぞスペースオペラの醍醐味だ。
 前述したスペースオペラの要素を、こんなにも見事に押さえてくれた映画は珍しい。『グリーン・ランタン』や『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』もいくつかの要素は押さえていたが、これぞ真打と云えるだろう。

 しかも一人のスーパーヒーローが活躍するのではなく、チームを組んで戦うところが、スペースオペラの代表作の一つキャプテン・フューチャーシリーズそのままで嬉しい。
 スーパーヒーローの映画がスペースオペラになりにくい理由には、主人公の強さが尋常ではないことが挙げられるだろう。スペースオペラなら艦隊戦やドッグファイトが見どころなのに、マーベルのスーパーヒーローたちは素手で(せいぜい槌で)敵を全滅させてしまう。それはスーパーヒーローだからとうぜんのことではあるが、素手で全滅させられるような敵しか出せないという作劇上の弱みでもある。
 ハルクが戦闘機を操縦したりクルマを疾走させるところなど、誰も見たくはないだろう。だが、それを避けている限り、手で殴ったり足で走ったりする映画しか作れない。[*1]
 その点、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー[*2]は、メンバーの一人ひとりはたいして強くない。特に主人公は、本作を見る限りちょっと身体能力が高いだけの人間だ。
 だからこそ、宇宙艇を操ったり、銃器を振り回す映画にできる。アクション映画が地上でやっていることを、宇宙で展開できるのだ。


 チームで戦うヒーローというコンセプトは珍しいものではない。
 もともと一人で戦っていたヒーローたちが集結するアベンジャーズが、歴代ライダーが集まった『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』のようなものだとするならば、チームでの活躍を前提にしたガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはスーパー戦隊シリーズに相当しよう。

 現在のヒーローチームの源流の一つは、1933年に発表された「ブロンズの男」こと『ドック・サヴェジ』だろう。科学者であり冒険家でもあるドックは、5人の仲間≪ファビュラス・ファイブ≫とともに難事件の数々に挑んだ。このパルプフィクションのヒーローは大人気を博し、シリーズはなんと181編も執筆された。
 このスタイルをスペースオペラに持ち込んだのが、1940年にはじまったキャプテン・フューチャーシリーズだ。科学者にして冒険家(こればっか)のキャプテン・フューチャーと3人の仲間≪フューチャーメン≫が、太陽系を股にかけて活躍する小説だ。

 時代が下って1961年、アメコミにもヒーローチーム『ファンタスティック・フォー』がお目見えした。天才科学者ミスター・ファンタスティックをリーダーとする4人組の超能力者は、異星や未来や異次元からの敵と戦った。
 『南総里見八犬伝』や歌舞伎の『白浪五人男』があった日本でも、1963年に吉田竜夫氏のマンガ『少年忍者部隊 月光』の連載がはじまり、1964年にはテレビドラマ『忍者部隊月光』になって、放映期間は3年近くに及んだ。この後、1972年にテレビアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』、1975年には『スパイ大作戦』の影響を受けたスパイアクション『秘密戦隊ゴレンジャー』が誕生し、現在のスーパー戦隊シリーズに続くことになる。

 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのマンガ初登場は1969年だから、再びスペースオペラが盛り上がった頃である。
 1920年代、30年代に量産されたスペースオペラは、60年代にまた書かれるようになっていた。巨匠E・E・スミスが久しぶりに新作を発表し、キャプテン・フューチャーシリーズの作者エドモンド・ハミルトンは新たなシリーズ『スターウルフ』を執筆した(スペースオペラかどうかはともかく、テレビでは宇宙物のスタートレック一作目『宇宙大作戦』や『宇宙家族ロビンソン』が放映されていた)。1973年になれば、グレゴリイ・カーンことE・C・キャブがキャプテン・ケネディシリーズに着手する。そんな時期にガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは誕生した。
 ファンタスティック・フォーがアメコミに持ち込んだヒーローチームのコンセプトと、60年代に再興したスペースオペラ。二つの流れが合体したのがガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだといえよう。

 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の元になるのは、2008年に結成された新生ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの方だ。初代チームのヨンドゥが、主人公の育ての親として登場するのは粋な計らいだ。
 ちなみに2008年は、スター・ウォーズ新三部作(~2005年)の完結後、『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2008年)が公開されたときだから、マーベルがスペースオペラに取り組む下地は充分である。


 本作が面白いのは、作品の裏に100年になんなんとするスペースオペラの歴史がうかがえるからだ。
 本作にはいささか盛り込み過ぎのきらいがある。『スター・ウォーズ/新たなる希望』の舞台となる惑星タトゥイーン、デス・スター、ヤヴィンが示すように、映画1本が舞台にする世界は三つくらいが一般的なのに、本作は惑星モラグ、ノバ帝国の首都ザンダー星、刑務所キルン、古代種族の頭部、移動要塞ダークアスターと五つもの世界を駆け巡る。並みの映画なら説明不足で消化不良を起こすところだが、そうならないのが本作の魅力だ。劇中のちょっとしたことにも、その背後に数多のスペースオペラが垣間見えて、懐かしさが押し寄せる。
 そもそも1940年代に書かれたキャプテン・フューチャーシリーズがすでにスペースオペラの集大成たる作品なのだから、その要素を取り入れた本作に接すると、気持ちは瞬時に1940年代へ、さらには20~30年代のスペースオペラ全盛期に飛んでいく。

 もちろん、過去のスペースオペラを知らなければ楽しめないわけではない。知らなければ、スペースオペラの歴史の蓄積がもたらした上澄みの美味しいところから味わえるのだから、なお幸せだ。
 『キャプテン・フューチャー』の誕生から七十余年を経て、映画も遂にここまで来た。

 注目すべきは、ジェームズ・ガン監督の手綱さばきの巧さだろう。
 『スーパー!』ではヒーロー物のネガティブな面をこれでもかと暴き出したガン監督が、本作では憑き物が落ちたようにヒーロー物のポジティブな面を楽しんで撮っている。
 順序が逆だったらこうはいくまい。ヒーロー物が持つ傲慢さ、幼稚さ、狂気と暴力性を『スーパー!』で吐き出して、シニカルな眼差しで検証し終えたからこそ、今回これほど能天気に突き抜けた作品を撮れたに違いない。

 それでもシニカルな視点は随所に感じられる。
 一体全体、ラスボスとの最終決戦で踊りだすヒーローなんて、これまでにいただろうか。
 ハンサムなクリス・プラットが演じるから観客は笑って見ているが、ガン監督の心の眼には『スーパー!』の中年男フランク・ダルボが映っていたのではないだろうか。あの不細工で、小太りで、みっともない男が、宇宙の危機だというのに踊っている。『スーパー!』でシニカルな想いを吐き出してなかったら、そういう皮肉をやってしまったかもしれない。
 そこをギリギリで踏みとどまり、誰もが楽しめる痛快スペースオペラの範疇に収めてみせたガン監督の手腕の冴えに喝采を送りたい。


[*1] この点を巧く処理した作品として『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(2010年)がある。ウルトラマンにかこつけてスペースオペラに挑戦したこの映画は、主人公が普通の人間と戦艦並みの巨大ヒーローを行き来するウルトラシリーズの特徴を活かして、スーパーヒーロー物とスペースオペラを両立させていた。

[*2] 本来はガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー(Guardians of the Galaxy)だが、本稿では映画の邦題に合わせてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと表記する。


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』  [か行]
監督・脚本/ジェームズ・ガン  脚本/ニコール・パールマン
出演/クリス・プラット ゾーイ・サルダナ デイヴ・バウティスタ ヴィン・ディーゼル ブラッドリー・クーパー ジャイモン・フンスー ジョン・C・ライリー グレン・クローズ ベニチオ・デル・トロ リー・ペイス マイケル・ルーカー カレン・ギラン
日本公開/2014年9月13日
ジャンル/[アクション] [アドベンチャー] [ヒーロー] [SF]
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【theme : 特撮・SF・ファンタジー映画
【genre : 映画

tag : ジェームズ・ガン クリス・プラット ゾーイ・サルダナ デイヴ・バウティスタ ヴィン・ディーゼル ブラッドリー・クーパー ジャイモン・フンスー ジョン・C・ライリー グレン・クローズ ベニチオ・デル・トロ

⇒comment

No title

私は銀河のガーディアンがこれまでに作った最高の映画の一つだと思います。私はそれがダークホースとして出てきて、ボックスオフィスを支配したのを見てとても幸せでした。

Re: No title

Best Moviesさん、こんにちは。
『Guardians of the Galaxy』は素晴らしい映画ですね。
世界中でヒットしているので、私もうれしいです。
日本でも多くの人が見てくれることを期待しています。

今の若い

世代は、もう「スター・ウォーズ」は見てない人が多いかも・・・と思います。
見る世代によってとらえ方もずいぶんと違うでしょうね。
高校生が安く見れる・・・と言う割に、少ない感じがしたのですが、どうですかね。
おばさんは間違いなく楽しんだのですが。

Re: 今の若い

『スター・ウォーズ』を観てない人は多いですね。特別編をやったり新三部作をやったりしてますけど、所詮は生まれるより何十年も昔の映画ですからね。
それは即ちスペースオペラを新鮮に感じる人が多いということのはずなので、こういう映画をガンガン作って欲しいのですが……。

若者の映画離れ(映画館離れ)は深刻ですね。ちょっと料金を安くしたくらいじゃ相手にされないのでしょう。
しかし、若者が映画を観ないということは、将来の映画人口が低下するおそれが強いということ。
映画好きの一人としては有効な手が打たれることを望みますが、経済産業省の映画産業ビジネスモデル研究会が提唱した「携帯電話と共存できる映画館」なんて噴飯モノの施策じゃダメなことは確かですね。

本作に関して云えば、世界中でヒットしながら日本では振るわないのが特徴かと思います。
日本人は作品より役者を目当てに足を運ぶから、有名なスターがいないとダメかも、ですね。

No title

> 日本人は作品より役者を目当てに足を運ぶから、有名なスターがいないとダメかも、ですね。

全員が高倉健と菅原文太のマスクを付けたスペース・オペラ。いかん、そこそこ見たいぞ、それ。


> 一体全体、ラスボスとの最終決戦で踊りだすヒーローなんて、これまでにいただろうか。

ラスボスだけじゃないけど、踊り出すヒーローはまんまキョウリュウジャーですけどね。

Re: No title

ふじき78さん、こんにちは。

> 全員が高倉健と菅原文太のマスクを付けたスペース・オペラ。

面白そうじゃないですか。
東映は『宇宙からのメッセージ』を作ったときに、健さんか文太さんにも出てもらうべきでしたね。

> ラスボスだけじゃないけど、踊り出すヒーローはまんまキョウリュウジャーですけどね。

スーパー戦隊シリーズの源流(の一つ)はバトルフィーバーJですからね。
ダンス映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の影響があることは、つい忘れがちですけど。

No title

ジョス・ウィードン監督「セレニティー」を忘れてませんか。

Re: No title

tamatamaさん、こんにちは。
『セレニティー』は気になっていたのですが、やっぱり観ておくべきですかね。ヒューゴー賞、ネビュラ賞受賞作ですものね。
こういう作品が日本で公開されないのはゆゆしきことです。
映画は映画館で観る、という主義を貫くのは難しそうです……。
Secret

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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(Guardians of the Galaxy)』ジェームズ・ガン監督、クリス・プラット主演

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』Guardians of the Galaxy監督 : ジェームズ・ガン出演 : クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デビッド・バウティスタブラッドレイ・クーパー

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【概略】 犯罪歴を持つ宇宙のお尋ね者5人が、ひょんなことから銀河滅亡を阻止するヒーローとなって活躍するアクション。幼い頃に地球から誘拐されトレジャーハンターとなったピーター・クイルは、悪党たちから追われる羽目に。 SFアクション 残念ながら、70〜80年代の音楽がわからないので、ノリ切れなかったものの、アライグマと植物人間のコンビは良かったですね。それとケヴィン・ベーコンが...

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

GUARDIANS OF THE GALAXY 2014年 アメリカ 121分 アクション/アドベンチャー/ヒーロー 劇場公開(2014/09/13) 監督: ジェームズ・ガン 『スーパー!』 製作総指揮: スタン・リー 脚本: ジェームズ・ガン 出演: クリス・プラット:スター・ロード/ピー...

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー (Guardians of the Galaxy)

監督 ジェームズ・ガン 主演 クリス・プラット 2014年 アメリカ/イギリス映画 121分 アクション 採点★★★★ 育った環境が趣味嗜好に大きな影響を与えるって言いますが、確かにうちの実家は音楽に溢れてましたねぇ。ハワイアンでしたが。私の趣味嗜好にフラの要…
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