『STAND BY ME ドラえもん』は、あの続き!?

 【ネタバレ注意】

 映画『STAND BY ME ドラえもん』では、近所の空地に土管が置かれている。
 原作でも子供たちが遊ぶのは空地であり、そこには土管があった。
 石ノ森章太郎氏の『サイボーグ009』でも、土管や材木が置かれた空地で009がパンを食べる描写がある。
 かつて空地と土管は珍しくなかった。子供は土管に登ったり、くぐって遊んだりした。
 けれども、今では土管を見かけない。子供が遊ぶ空地すらも市街地では珍しいだろう。
 にもかかわらず、本作には空地があり土管がある。そのことは本作が誰に向けられた映画であるかを物語っている。

 かつて空地に土管があったのは、あちこちで下水道工事をしていたからだ。
 マンガ『ドラえもん』が連載された60~70年代の日本は、ちょうど下水道の整備に着手した頃だった。まだ汲み取り式トイレの家庭も多く、バキュームカーがやってきて家庭の屎尿を回収していた。
 『サイボーグ009』では、のんびりした地方都市から東京にやってきたら空地が土管だらけだった。東京で工事が盛んだったことをうかがわせる描写だ。
 この頃から下水道工事が急ピッチで進められ、空地の土管たちは地下に埋設された。おかげで屎尿や生活排水を流せるようになり、水洗トイレが普及した。
 今や下水道普及率は東京都で99.4%、大阪府で94.3%に達しており、『ドラえもん』の舞台となる都内で土管を見かけることはなくなった。

 その変化は、山崎貴、八木竜一両監督も目にしてきたはずだ。
 1964年生まれの両監督は、ちょうど『ドラえもん』が小学館の学年誌に連載され出した頃に小学生になった。初期ののび太と同じ時代を生きてきたのだ。
 山崎監督が「今回はマンガに忠実に“原作原理主義”で作りました」と云うように、本作はのび太の暮らした70年代を忠実に再現している。家には野暮ったい黒電話があり、町を歩けば黄色い電話ボックスが建っている。子供たちは謎の生物ツチノコの話題で持ち切りだった。
 「70年代は博物館に資料があるほど古くないですし、当時のことを調べるのは難しかったです」と八木監督は語る。「当時の小学生は、のび太みたいな人がたくさんいたんです。だから、のび太に親近感を持って下さる方も多いのではと思います。僕ものび太みたいな髪型で、半ズボンに運動靴を履いていたので、デザインする上で自分の小学生の頃の写真を参考にしたりもしています」
 原作が描かれた時代を再現するのは、まさに両監督の小学生時代の記憶をたどる作業でもあった。

 その時代を考えるとき、連綿と続く流れを感じないではいられない。
 山崎貴監督の出世作にして代表作ALWAYSシリーズは、一作目の舞台が1958年、二作目の舞台が1959年であり、1964年を舞台にした『ALWAYS 三丁目の夕日'64』で完結した。三作目は主人公夫婦に赤ん坊が誕生して終わる。
 1964年に生まれた赤ん坊、それは山崎監督自身でもある。
 昭和30年代を再現したALWAYSシリーズが山崎監督の親たちを描いた映画とするなら、『STAND BY ME ドラえもん』は『ALWAYS 三丁目の夕日'64』で生まれた赤ん坊の少年時代を描く作品だ。あの赤ん坊がどんな風に成長したのか、三丁目の夫婦がどんな親になったのか、それをうかがえる映画なのだ。
 傑作『friends もののけ島のナキ』に続く作品として『ドラえもん』を3DCGで映画化することを提案したのは『ナキ』のプロデューサー、現シンエイ動画社長の梅澤道彦氏だが、これこそ両監督にうってつけの企画と云えよう。

 とはいえ、本作はノスタルジーには浸らない。
 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』が過去を舞台にしつつも新しい社会への模索を描いたように、本作は『ドラえもん』が70年代のマンガであることをこんなにも強調しながら少しも懐古的ではないのだ。
 それどころか本作は驚くほどの飛躍を見せる。

               

 本作は名編揃いの原作から次のエピソードを取り出して繋ぎ合わせている。
 「未来の国からはるばると」
 「たまごの中のしずちゃん」
 「しずちゃんさようなら」
 「雪山のロマンス」
 「のび太の結婚前夜」
 「さようならドラえもん」
 「帰ってきたドラえもん」

 すでにアニメ化されたことのあるエピソードばかりだから、オチを察する観客も多いだろう。
 だが、原作第1話の「未来の国からはるばると」ではじまり、のび太としずかのロマンスが盛り上がるエピソードを差し挟みながら、原作最終話の「さようならドラえもん」と連載再開時の「帰ってきたドラえもん」までを含めることで、本作は極めてドラマチックな感動作に仕上がっている。
 あまりの原作の素晴らしさから、かつて山崎監督が「これはもう映画ではできない。漫画表現に対して羨ましいと思ったことはほとんどないんですが、羨ましいと思った希有な例です。」とまで語っていた「さようならドラえもん」を含めたのは、大きな挑戦だったに違いない。
 そして山崎監督みずから「ドラえもんの道具をもし自分が手に入れたら、どんなことができるのか、3DCGだからこそ体感することができます」と云うように、本作はマンガやセルアニメの平面的な絵とは違う、質感のある3DCGならではの世界を堪能させてくれる。

 しかし私がもっとも驚いたのは「未来」のシーンだ。
 未来からやってきたタイムトラベラーを主人公とする『ドラえもん』は、全編が時間テーマのSFと云える。
 本作も時間旅行の面白さを存分に活かしており、とりわけ少年のび太が青年のび太の結婚前夜を訪ねるエピソードは秀逸だ。
 小学4年生ののび太は14年後の自分を観察に行き、未来都市の壮大さに圧倒される。燦然と輝く摩天楼が立ち並び、おびただしいエアカーが飛び交う大都会。ホログラフの標識や自動化された物流に、のび太は目を丸くする。のび太の家が建っていたあたりは緑豊かな公園に変わり、人々の憩いの場となっている。そこは夢のような未来世界だった。

 もちろん、こんなはずはない。たった14年で世界はこんなに変わらない。
 のび太の「現在」は両監督が小学4年生だった1974年頃だから、その14年後といえばまだ80年代。たとえ私たちが生きる2014年になったところで、街並みはさして変わらない。
 持ち家が並ぶ住宅地が、14年でビル街のド真ん中の公園になることもあり得ない。のび太のパパはまだ住宅ローンを返し終わってもいないだろう。
 それでも本作の作り手は、のび太が大人になった時代を科学技術の発達した素晴らしい世界として描いた。70年代の描写ではあれほど考証にこだわって緻密にリアルに描いたのに、14年後の「未来」のシーンですべてを放り投げた。

 この未来のシーンはショックだった。
 忘れていたことを突き付けられたから。
 すっかり忘れていたのだ。どんな未来が訪れるかを。どんな未来にするのかを。
 子供の頃、未来はこうなるはずだった。
 大人になったらこんな世界に暮らすはずだった。

 小学生向けの雑誌、たとえば『科学』や『学習』には、開発中の技術やそれが実現した未来の想像図がいつも掲載されていた。それは心躍る未来だった。
 土地不足は海上都市で解消され、人々の足になるのは静かな電気自動車で、どんな遠くでもリニアモーターカーに乗ればすぐに行けるはずだった。70年代の子供が大人になる頃には、そういう世界になるはずだった。
 ましてやノストラダムスの予言によれば世界は1999年に滅亡することになっていたから、その先の21世紀は何でもありの夢の世界だった。
 本作の未来世界はおかしくもなんともない。おかしいのはこうなっていない現実の方ではないか、こんな世界にできなかった私たちの方ではないか。
 本来迎えるはずだった「未来」を目にして、私は打ちのめされた。


 山崎貴監督がドラえもんを映画化するのは、これがはじめてではない。
 山崎監督のデビュー作『ジュブナイル』は、個人のWebサイトに「ドラえもんの最終回」として公開された二次創作が元になっている。[*]
 2000年公開の『ジュブナイル』に「for Mr.Fujiko・F・Fujio」というクレジットを入れた経緯について、山崎監督は次のように説明している。
---
『ジュブナイル』は一番最初に、『ドラえもん』の最終回の話を、人から聞いたことがきっかけなんです。そこから話を転がし始めているので、影響を受けてるんじゃなくて、原作と言ってもいいんです。インスパイアド・フロムみたいな感じなんです。あの話を聞いて、それは映画にできると思って作者の方に連絡をとって。
だから、最初はシナリオにもインターネットの最終回が原作ですと書いてあったんですが、他人のキャラクターであるドラえもんを使った作品を原作にしたと明示しちゃうといろいろ著作権的に問題があるらしくて。作者の方も『ドラえもん』があっての話だから、あんまり原案みたいな形で出してもらうのもちょっと違うと言ってくださって。
結局インターネットのドラえもん最終回が原作ですというのは出せなくて、スペシャルサンクスに作者の方の名前を入れさせてもらいました。
もちろんその話も『ドラえもん』あってのことなので、プロデューサーと相談して「藤子先生に捧ぐ」と入れさせてくださいと藤子プロにお願いしたら、それは是非と言ってくださったので、あのクレジットを入れることができたという次第です。
---

 『ジュブナイル』は未来からやってきたロボットが少年たちと冒険する物語だ。それはドラえもんをなぞったものだった。
 当時のインタビューで『ドラえもん』について語る監督が、『ドラえもん』を実写化したら「タケコプターの視点というのは、きっと面白い」と述べているのは興味深い。
 『STAND BY ME ドラえもん』を観た人は、のび太がはじめてタケコプターで飛ぶシーンの躍動感に目をみはったことだろう。山崎監督の念頭には、2000年時点からすでにそのワクワクする映像があったのかもしれない。

 二次創作の「ドラえもんの最終回」や『ジュブナイル』を貫くのは、今はまだできないことを実現するために、自分が頑張って未来で実現するというコンセプトだ。誰かに助けてもらうのではなく、何とかなるのを待つのでもなく、自分の力で未来を変える。未来の自分が実現する。
 その想いは『STAND BY ME ドラえもん』にも共通している。
 原作の中から珍しくのび太が頑張るエピソードを取り上げたこの映画は、特に自分を信じて未来を変える「雪山のロマンス」のパートにおいて一つのクライマックスを迎える。原作の「雪山のロマンス」は、タイムふろしきで体だけ大人になっても中身は子供のままののび太の失敗談だが、映画では「ドラえもんの最終回」の要素を取り入れて、タイムパラドックスを上手く活かした優れたSFになっている。

 そして土管が置かれた70年代の風景を懐かしみ、のび太にかつての自分を重ねていた大人の観客は、感動に涙するとともに悟るのだ。
 驚くほど文明の発達した輝かしい未来世界は、自分が実現しなくちゃならなかったのだと。
 雑誌の想像図に描かれた未来は誰かが作ってくれるものではなく、待っていれば勝手にできるものでもなく、自分が作らなくちゃいけなかった。

 本作の未来の描写は刺激的だ。21世紀にもなって、まだ70年代に夢見たことすら実現できていない私たちを挑発している。
 未来を変えようと思ったら、これくらいのことはできたはずだ。できるはずだ。
 ドラえもんに頼るまいとするのび太の姿が、そのことを教えてくれる。
 のび太の想いは本作を通して「STAND BY ME(僕を支えて)、ドラえもん」から「STAND BY ME(そばにいてね)、ドラえもん」に変わっていくのだから。


[*] この経緯についてMasami KATO氏にご教示いただいた。お礼申し上げる。

STAND BY ME ドラえもん(ブルーレイ豪華版) [Blu-ray]STAND BY ME ドラえもん』  [さ行]
監督・脚本/山崎貴  監督/八木竜一
出演/水田わさび 大原めぐみ かかずゆみ 木村昴 関智一 妻夫木聡
日本公開/2014年8月8日
ジャンル/[ファンタジー] [SF] [ドラマ] [ファミリー]
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【theme : アニメ
【genre : 映画

tag : 山崎貴 八木竜一 水田わさび 大原めぐみ かかずゆみ 木村昴 関智一 妻夫木聡

⇒comment

時は流れる、涙のように

初めまして。
『かって空き地に土管があったのはあちこちで下水道工事をしていたから~
60~70年代の頃はちょうど下水道の整備に着手した頃だった~
この頃から下水道工事が急ピッチで進められ、空き地の土管たちは地下に埋設された屎尿や生活排水を流せるようになり水洗トイレが普及し~
下水道普及率は東京都で99・4%。大阪で94・3%に達し「ドラえもん」の舞台となる都内で土管を見かけることはなくなった』
とのコメントに”あの風景”にそういう時代背景があったとは思いも考えもしなかったので驚きました。
独自の視点と豊富な知識(この下水道工事の知識はどこで知ったのでしょうか?)から来る映画論が素晴らしいです。
正直このCG版「ドラえもん」に興味はなかったのですが見てみようと思います。ありがとうございます。
あと今回の記事と全く関係ないのですが、俳優ロビン・ウィリアムズ氏の死に黙祷を・・・
幅広い演技ができ、絶え間ないユーモアと存在自体が暖かさに満ちた人物であり名優でした。非常に悲しく残念です・・・

Re: 時は流れる、涙のように

もじゃこうさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。

下水道については、以前工事を担当する市職員の方とお話したときのことが記憶に残っておりました。土管がある風景について書いておきたいと前から考えていたものです。
本作は、子供が楽しめるのはもちろんのこと、大人だからグッと来るところが多々ありますので、観て損はないと思います。

ロビン・ウィリアムズさんがお亡くなりになったのは残念ですね。
はじめて『ポパイ』のポスターを見たとき、こんなにポパイそっくりな役者がいるのかと驚きました。
ご冥福を祈りたいと思います。

No title

> にもかかわらず、本作には空地があり土管がある。そのことは本作が誰に向けられた映画であるかを物語っている。

これから下水道を導入しようとしている世界中の辺鄙な国ですね。

Re: No title

ふじき78さん、こんにちは。
あ、そうか。日本に比べると下水道が普及してない国はまだまだ多い。すでに『ドラえもん』が放映された36ヶ国・地域はもとより、他の国への展開も考えれば、土管と空地は必ずしも懐かしむ光景ではないのか。
真面目になるほどと思いました。

ただ、世界へ展開するには、スカートめくりの場面を何とかする必要があるでしょうが。

未来は確かに私達が切り拓くのだ。

土管と下水と70年代の話、目からウロコでした!私はちょうど、土管が土に埋まっていった時期に成長しており時間差であの公園の光景は見てないんですよ。ヤマザキ監督と数年しか歳は違わないのに。

>これから下水道を導入しようとしている世界中の辺鄙な国ですね。

ああ、私達は確かにのび太なのだ。ドラえもんの未来を、私達の手で築くべく、あの頃の土管を世界中に巡らせる使命があるんですね。

Re: 未来は確かに私達が切り拓くのだ。

浜かもめさん、こんにちは。

>ああ、私達は確かにのび太なのだ。

そうなんですね。
この映画の肝の一つは、未来の(成人した)のび太のそばにはもうドラえもんがいないことを示唆していることです。
本作はドラえもんとの友情物語であり、のび太の成長物語ですが、同時にドラえもんに頼っていたのは過去のことであり、大人になったら違うんだということを示しています。直接的には描かなくても、大人への成長までがうかがえるんですね。
それはそのまま客席の大人が問われていることでもあるのでしょう。
Secret

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