『るろうに剣心 京都大火編』 明治時代にパンクロッカー!?

 私は反対することに反対だ。ときに反対することはあるけれど、多くにおいて推進する人に賛成する。
 何のことかと思われるかもしれないが、要は「○○反対」と叫ぶ人にはあまり共感を覚えないのだ。

 何かに反対する人が、代わりに別のものを推進したい情熱を持っているとは限らない。
 ○○反対などと云わなくても、別のものを推進し、それが人々に喜ばれて○○を凌駕すれば、おのずと○○はなくなるだろう。だから何かに反対する情熱があるのなら別のものを推進する方が有意義だと思うし、そういう人なら応援したいと思うのだが、反対することに熱心な人は意外に多い。
 そして反対している人の話を聞いても、往々にして反対の先に何をしたいのかボンヤリしていてよく判らない。

 そんな光景は昔も今もこれからも見られるだろう。
 だから『るろうに剣心 京都大火編』は新鮮であるとともに普遍的だ。
 本作は明治政府転覆を企む志々雄真実(ししお まこと)一派に主人公緋村剣心(ひむら けんしん)が立ち向かう物語だ。10年前の鳥羽・伏見の戦いでは志々雄も剣心も新政府側だった。幕府の支配に反対し、その治世を改めようとしていた。
 だから幕府を倒して樹立した明治政府はかつての仲間たちなのだが、志々雄は明治政府をも倒そうとする。

 一応劇中では、危険すぎる志々雄が新政府に捨てられ、殺されそうになった過去が語られる。そのため志々雄個人としても明治政府を恨む理由があることになっている。
 だが、政府のやり方に反発し、不平士族を糾合し、政府転覆を謀る志々雄の行動は、明らかに明治初期に頻発した士族反乱のカリカチュアライズだ。
 江藤新平が起こした佐賀の乱を皮切りに、西郷隆盛が大将になった西南戦争まで、維新の十傑とまで称された英雄たちが次々に反乱を起こして死んでいった。西郷隆盛に至っては、木戸孝允、大久保利通と並び、維新の三傑とまで呼ばれた人物だ。志々雄のような冷酷無比なキャラクターとは大違いのはずだ。それでも彼らは反乱を起こした。その行動を志々雄のように誇張されたキャラクターで皮肉るところに、作り手の歴史を見る目が感じられる。

 なぜ、維新の英傑たちはせっかく樹立した政府に対して反乱を起こしたのだろうか。なぜ数万人もの士族たちが同調して戦ったのか。
 それは本稿の手に余る命題なので深くは立ち入らないが、本作の冒頭で内務卿大久保利通が漏らす「古いものを壊すより、新しいものを作る方が苦労する」という言葉に象徴されているだろう。
 古いもの――江戸幕府の世を壊す倒幕運動に参加した人々は、二種類に分けられるのかもしれない。古いものを壊したい人と、新しいものを作ろうとする人だ。古いものが厳然と立ち塞がり、人々の不平不満が溜まっているときは、まずそれを壊さなければならないから両者の行動は一致する。與那覇潤氏は著書『中国化する日本』の中で、倒幕に向けて盛り上がった人々の心情を「パンクロック系の「Deーstroーy!!!」みたいな話」と説明している。

 しかし古いものが壊れた後は、冷静になって新しいものを作る努力が必要だ。
 ところが既存のものをブッ壊すのに盛り上がっていた人に、新しいものを作れるとは限らない。反対運動と推進運動では求められるものが違うのだ。
 與那覇潤氏は明治初期の政府の動きを次のように説明する。
---
いつまでもパンクロッカーに政権運営を委ねていたら国家破綻してしまうので、しだいに岩倉具視や大久保利通や伊藤博文や山縣有朋のような合理主義的マキャベリストが中心になって、成算の立たない跳ね上がり政策の主唱者たちを政府から追放ないし粛清していくわけです
---

 志々雄真実が政府内に残ったとしても、間違いなくこの追放ないし粛清の対象になっただろう。
 もしも政府内に残っていたら何をしたか。
 それは実際に追放された人たちがしようとしていたことから推察できよう。

 明治における追放ないし粛清の代表的なものが明治六年政変だ。
 政策の対立から西郷隆盛、板垣退助、後藤象二郎、江藤新平、副島種臣、桐野利秋ら多くの人が政府を去った。彼らを追い出したのは岩倉具視や大久保利通らであり、彼らが去ったおかげで山縣有朋や井上馨が復帰できた。
 多くの人が政府を去るほど深刻な対立になったのが征韓論である。倒幕を果たし、開国を実現した明治政府は、鎖国を続ける隣国・李氏朝鮮に国交を申し入れた。けれどもこれを拒絶されたことから、武力行使してでも朝鮮を開国させようとする主張が湧き起った。
 国内で倒す相手を失ったパンクロッカーの「Deーstroーy!!!」という雄叫びは、近隣国に向けられたのである。
 征韓論を主張した人々は政府から追放されたが、西郷隆盛の弟・従道は政府に残り、翌年台湾への出兵を強行する。

 このような背景を考えれば、本作で緋村剣心と切り結ぶ志々雄一派の十本刀の一人、沢下条張(さわげじょう ちょう)が金色に染めた髪を逆立てたパンクロッカーのような風貌なのは、当時の不平士族の心情を視覚化したものとしてまことに正しい。

 本作において剣心は、このような政府内の、いや日本の二つの潮流と無関係ではいられない。
 剣心が志々雄一派と戦うのは、大久保利通と面会し、その意を汲んだからだ。
 すなわち、本作はものごとに反対し、ブッ壊す人々と、破壊の衝動を抑えて、新しいものを築こうとする人々との戦いなのだ。
 ブッ壊した後に志々雄が作ろうとしている世界が、独裁と恐怖政治のスターリニズムもどきなのも皮肉が効いている。
 もちろんそれを正義と悪の戦いなどと単純化してはいない。剣心の仲間に政府を憎む相楽左之助(さがら さのすけ)を配しているように、本作は歴史を一面的に描写しないようバランスを取っている。

 興味深いのは、前作同様、不殺(ころさず)の信念を貫く剣心が非暴力ではないことだ。
 それどころか本作の見どころは剣心のアクションであり、暴力シーンで満載だ。
 このことについて剣心――というよりも作り手が考えを述べる箇所がある。剣心は、捕虜になった志々雄一派に復讐しようとする少年を押さえてこう告げる。志々雄一派のように力を振るって人を従わせるような者になるな、怯えるばかりで何もしない村人のようになるなと。

 剣心のセリフを聞いて、私は宮崎駿氏の主張を思い出した。
 氏は「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」を定めた日本国憲法第9条を維持することの大切さを説く。
 さりとて、軍オタであり戦車や戦闘機が大好きで、戦史戦記に詳しい宮崎氏は、戦力もなしに平和を保てるとは思っていない。
 だから、憲法第9条を保持して対外的には平和国家をアピールしつつ、戦車等の軍備をおろそかにするなと説く。[*]

 剣心の不服従も、必ずしも非暴力によるものではない。
 ただし、手にするのはあくまで逆刃刀(さかばとう)。暴力がエスカレーションしないように、みずから制限を課している。
 不殺の信念にこだわりつつ、いざとなれば力を行使する剣心の姿は、私たちに暴力の是非ではなく、暴力のコントロールについて考えさせる。


[*] 『熱風』2013年7月号 スタジオジブリ

るろうに剣心 京都大火編 通常版 [Blu-ray]るろうに剣心 京都大火編』  [ら行]
監督・脚本/大友啓史  脚本/藤井清美
出演/佐藤健 武井咲 藤原竜也 神木隆之介 伊勢谷友介 青木崇高 蒼井優 江口洋介 田中泯 三浦涼介 土屋太鳳 宮沢和史 高橋メアリージュン
日本公開/2014年8月1日
ジャンル/[アクション] [時代劇]
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【theme : アクション映画
【genre : 映画

tag : 大友啓史 佐藤健 武井咲 藤原竜也 神木隆之介 伊勢谷友介 青木崇高 蒼井優 江口洋介 田中泯

⇒comment

読みごたえありました。

こんにちは。

いつもながらの見事なレビュー。
堪能させていただきました。
そして勉強になりました。

また、ツイッターにて紹介させてください。

Re: 読みごたえありました。

えいさん、こんにちは。
ご紹介いただきありがとうございます。
本作はシリーズの真ん中の一本でありながら、これだけで物語としてまとまって、充分楽しめる作品でしたね。
冒頭にはコミカルな寸劇を配して、前作を知らない人には剣心を紹介し、知っている人には前作のパロディで笑わせる心憎い演出に感心しました。
次回作が楽しみですね。

マンガも

ざっと読んだだけで、頭にとどまってないのですが、確か山縣は出てこないのですよね。
大久保がメイン。
で、前作の映画のときに、とうとつに山縣が出てきて、??むむと感じたのを、今回は戻した感がありました。
これも唐突でしたが。
言いたいこと、やりたいことはわかるのですが、話的には、ちょっと無理があった(そりゃやむなしですが)なあ~です。
ま、タッケールを愛でるのが目的なんで、いっかあ~です。

今回の内務省の建物はいかがだったでしょう。
旧県庁です。
毎日のように通り過ぎてる建物があんな風になって、感慨でした。

Re: マンガも

sakuraiさん、こんにちは。
そういえば前作に山縣が出ていましたっけ。すっかり忘れていました(^^;
私は前作よりも大いに楽しみました。時代背景と物語が巧く融合して、アクションも地に足付いたように思います(前作の空飛ぶ剣士に引いていたので)。

内務省の建物が山形の旧県庁とは存じませんでした。なかなか壮観ですね。
山形は何度か旅したのですが、ここを訪れなかったのは残念。
機会があれば立ち寄りたいと思います。

はじめまして

読み応えのあるレビュー、楽しませて頂きました。
今回の京都編は、原作の中でも核となる部分であり、レビューでも書かれている「志々雄の理想」や、「剣心の台詞」も原作通りです。
もっと突っ込めば、原作のクライマックスで、「志々雄の理想は、富国強兵という形で結実することになる」という一文があり、唸らされます。
また、実写版では、ただの馬鹿キャラのように描かれている左之助についても、原作では、深く歴史に関係するキャラクターとなっており、その左之助の信念と相対する信念を持つ者が十本刀におり、その戦いと交流も心を打たれます。
原作の和月さんは、心の底から歴史好きなのでこのような見事な話しを作れたのだろうなと思います。
少年漫画では、屈指の完成度を誇る『るろうに剣心』だからこそ、今回の映画版も傑作たり得ているのでしょうね。
では、失礼しました。

Re: はじめまして

trifa0421さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

> 「志々雄の理想は、富国強兵という形で結実することになる」

なるほどー。
原作は未読ながら、原作者はしっかりした歴史観をお持ちの方なのだろうと感じていましたが、さすがですね。
歴史ものは作り手の世界観、歴史観が問われると思います。そこが緩いと、役者が良くてもアクションが良くても芯が通らない。そこがしっかりした原作が土台にあるから、映画ものびのびやれるのでしょうね。

No title

そうですね。
映画からは離れますが、「反対」について思うのは野党・民主党が叫ぶ反対と、政権を取って与党になってからの推進は別だったな、と。「反対」を声高に叫ぶ者が嘘を言ってたとまでは思わないのですが、実現できるかどうかは又、別なのだと。
映画はとりあえず、話を早く進めてほしい。という事で、次が見たいです。

Re: No title

ふじき78さん、こんにちは。
明治政府を追われた者のうち、板垣退助らは反乱ではなく自由民権運動を起こしますが、これも要は政府への反対運動なわけですね。せっかく開催された帝国議会も、政府の案を拒否する場になってしまう。
日本には拒否権プレイヤーがやたらと多く、江戸時代は農民が百姓一揆でお上のやり方を拒否し、戦後は野党や与党内の非主流派が拒否権を持ちました。いざというときは拒否権を発動することにして、現実の政治は任せきりにしてしまうのが日本社会の特徴だそうです。與那覇潤氏の受け売りですが。

特に明治政府が征韓論者を切り捨てた(野に放った)ことから「政府の現実主義と民間の理想主義」という構図が生まれたそうで、この構図は現在の日本にも見られるように思います。

映画については、私は今回の『京都大火編』でけっこう満足しています。明治初期を背景に語るべきテーマは語り尽したように感じました。次作『伝説の最期編』を観なくても構わないくらい。
いや、観ますけどね:-)
Secret

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