『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』に登場しないのは?

 続編を作るなら前作よりもスケールアップさせなくちゃ、と作り手の多くは考えるのだろう。
 その常套手段の一つが、登場するキャラクターの数を増やすことだ。

 ヒーローとして行動しようと孤軍奮闘する少年デイヴを描いた『キック・アス』も、続編『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』ではヒーロー軍団と悪人軍団の集団戦に発展した。
 キック・アスに扮したデイヴは、 スターズ・アンド・ストライプス大佐を中心にインセクトマンやバトル・ガイやナイト・ビッチらが集まるヒーロー軍団「ジャスティス・フォーエバー」に参加する。
 敵はマザー・ファッカー率いるスーパー悪人軍団TOXIC MEGACUNTS(毒々すごく嫌なヤツら)だ。スーパーマンの敵が1978年の一作目のレックス・ルーサーひとりから『スーパーマンII』の三悪人になったとか、バットマンの敵が1989年の一作目のジョーカーひとりから『バットマン リターンズ』のペンギンとキャットウーマンの二人になったどころではない。
 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』のクライマックスは、おびただしい数のヒーローたちと悪人たちの大乱闘だ。

 このあたり、既視感を覚える特撮ファンも多いだろう。
 日本における近年のスーパーヒーロー物も、おびただしい数のヒーローや悪人が入り乱れる。
 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』(2011年)では歴代の仮面ライダー63名とキカイダー、キカイダー01、イナズマン、快傑ズバットが集結し、悪の組織の歴代幹部たちと大乱闘を繰り広げる。『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』(2011年)はスーパー戦隊の戦士199名と、歴代の敵幹部たちの戦いだ。『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』(2012年)では仮面ライダーたちとスーパー戦隊戦士たち200名以上が、これまた250名以上の怪人・戦闘員と戦っている。
 もはや映画館のスクリーンでも1ショットには収めきれないほどの大人数であり、キャラクターの数を増やしてのスケールアップもここまで来たかと感嘆した。

 このようなヒーロー物のエスカレーションの傾向を考えれば、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』がヒーロー軍団と悪人軍団の大乱闘になるのも頷ける。早くも二作目でここまでキャラクターを増やすとは、ヒーロー物のパロディであるとともに、メタ的なヒーロー物でもある本シリーズらしいと云えよう。

 しかし『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』は、大乱闘の絵面こそオールライダーやスーパーヒーロー大戦を彷彿とさせるが、そこには決定的な違いがある。
 本作は、日米のヒーロー物が乖離していることを強く感じさせるのだ。


 世界でスーパーヒーローを輩出している大国と云えば、日本と米国がツートップだ。数十年の歴史を誇るヒーローがうじゃうじゃいるのはこの二ヶ国くらいだろう。
 だが、両国のヒーローには文化的・歴史的な違いがあり、彼らの出自は大きく異なる。
 端的に云えば、米国のスーパーヒーローが自分の身/家族/集団を自分で守ろうと立ち上がった者なのに対し、日本のヒーローは一般人を守りに来たよそ者である。
 「よそ者」には、ウルトラマンのように文字どおり別世界の「光の国」からやって来た者もいれば、仮面ライダーや変身忍者嵐のように組織を抜け出して来た者もいるし、何かを渡されたり指名されたりして特別な力を手に入れた者もいる。守られる一般人とは違う、特別な者たちだ。
 米国のスーパーヒーローも特殊能力を持っていたり、秘密兵器を持っていたりするから特別ではあるのだが、自分の街を自分で守ろうと立ち上がっただけであって、もとを正せば一般人と同じでしょ、と突っ込んだのが前作『キック・アス』だった。

 ここでは、日米両国における秩序のあり方の違いも考慮しておくべきだろう。
 山岸俊男氏の研究によれば、日本人が求める秩序ある社会とは、自分たちの集団の内部に安心が提供されている社会である。それは外部に対して閉ざされた社会であり、外部と没交渉であるほど(逃げ場がないので)集団内の人間は村八分にされないように協力的に行動し、集団内の安心感が高まる。
 このような安心社会を維持するために必要なのは、外部の者、異分子を徹底的に排除することだ。このような固定した関係と仲間内の相互監視は、集団に馴染めない者には息苦しく苦痛かもしれないが、集団の秩序維持のためには多様性は許されない。

 片や米国の秩序は、個人の行動を普遍的な行動基準である法や契約で拘束することにより実現している。
 このような社会では、法や契約を守らせるためにしっかりした警察組織や司法組織等が必要だ。と同時に、警察組織や司法組織が法や契約を守らせるから、集団を閉ざす必要がない。法や契約は明示されているので、集団を出入りする多様な人々も何を守るべきか理解できる。
 それでも誰もがきちんと法や契約を守るとは限らないから、社会の構成員一人ひとりが、まわりの人が信頼に値する人間かどうかを見極める能力を磨く必要がある。山岸氏はこれを社会的知性と呼んでいる。
 閉ざされていない社会では、社会的知性を駆使して各人が他人と対峙しなければならない。それはそれで苦労かもしれないが、信頼に値する人間を見出せば人間関係を広げることができる。
 社会的知性を持たない人は閉ざされた集団にとどまり続けるしかなく、外部に存在するかもしれない様々な機会を(無意識のうちに)放棄している。[*1]

 もちろんこのような特徴で日本社会と米国社会がきれいに二分されるわけではないが、日本のヒーロー物において敵の怪人のみならずスーパーヒーローですら一般人にとっての「よそ者」なのは、閉ざされた社会では排除の対象となる異分子だからかもしれない。この点について詳しくは『キック・アス』の記事をお読みいただきたい。

 『キック・アス』以上に『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』が日米のヒーロー物の違いを感じさせるのは、クライマックスで乱闘しているヒーローたちが何者かという点においてだ。
 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』や『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』で乱闘しているのは、名にし負う歴代のヒーローたちだ。彼らは一般人とは異なる出自や複雑な過去を持つ、特別な者たちである。
 だが、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』で乱闘している連中は、マスクを被っただけの一般人だ。ジャージ姿のおじさん、おばさんもいる。
 主人公のキック・アスからしてスーパーヒーローではないけれど、応援に駆け付けた連中はキック・アスのようなトレーニングすらしていない。平々凡々たる一般人が立ち上がっただけなのだ。

 これがヒーロー軍団だろうか。
 もちろんジャスティス・フォーエバーはDCコミックのスーパーヒーローチーム「ジャスティス・リーグ」のパロディではあるだろうが、そういう洒落はともかくとしても、本作には決定的に欠けているものがある。
 それは逃げ惑う民衆だ。ヒーローが守るべき一般人である。
 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』においてライダーたちが民衆の声に応えて登場したのとは対照的に、本作にヒーローを待望する民衆はいない。
 とうぜんだ。本作では民衆がヒーローじみた格好をして、悪人軍団との戦いに臨むのだから。誰もが戦いに参加しているから、ここには逃げ惑ったり、ヒーローを呼ぶだけの者はいない。
 大乱闘の絵面こそ似ているものの、日米のヒーロー物が描くのはまったく異なるものなのだ。

 ここで注目したいのは、本作の民衆が立ち上がったことではない。
 日本のヒーロー物の民衆はなぜ立ち上がらないのか、ということだ。


 2011年3月11日、日本をモーメントマグニチュード9.0の超巨大地震が襲った。東日本大震災である。
 そのため大変な被害と混乱が生じたにもかかわらず、略奪や暴動が吹き荒れることはなく、多くの人は秩序立って行動した。
 マスコミはこれを賞賛し、外国での日本人を賞賛する報道をこぞって紹介した。

 国内外に日本人礼賛の声が高まる中、一石を投じたのが歴史学者の與那覇潤氏だった。
 氏は「今こそ、「国民性」の発揮はバランス感覚を持って」と題した記事で次のように述べた。
---
日本人が大規模災害にあたっても(おおむね)粛然と退避行動をとり、学校や公民館をはじめとする公的機関を避難所として活用できるのは、もちろん望ましいことです。歴史学的にみると、これは戦国時代の争乱状況の際、領主が城郭に領民を収容する慣行ができて以来のことで、統治機構の存在意義を「住民の生存の保障」に求める心性によって、アナーキーな「自力救済」(その典型が略奪)に歯止めをかける行動パターンが、近代以前から国民的な約束事(国民性)になってきた史実に由来します。

一方で見方を変えると、これは、日本社会には危機であっても(危機のときこそ)「統治機構に従順になる」性格があることと同義であり、それが近代の「非常時」には戦争動員の基盤ともなりました。さらに、危機であるにもかかわらず「統治機構に従順でない」メンバーに対しては、同じ結束力が排除の論理として機能したこともあります(関東大震災時の集団パニックは、その最大の悪例でした)。あらゆる国民性と同様、日本の国民性にも長短があるのであり、今こそその両面をしっかりと見つめた対応が必要と思います。
---

 日本の民衆は自力で何かするのではなく、危機にあっては領主の保護に依存する。その行動パターンが震災時にも現れたというのである。

 江戸時代になると、日本は地位の非一貫性を特徴とする社会になったという。[*2]
 強者と弱者、すべてを独占する者と何も持たざる者に分かれるのではなく、政治的な権力はあるが経済力がない武士、経済力はあるが政治的権力はない町人というように、ある分野では勝者である人々が別の分野では敗者になっている社会だ。
 かつて社会科の教科書には「士農工商」という言葉が記載され、武士がトップで商人が底辺となる四つの身分が存在したと教えた時期がある。だが、教科書出版の東京書籍では2000年度の教科書から「士農工商」を削っている。そんなピラミッド型の身分制度ではなかったからだ。

 與那覇潤氏は、こうも述べている。[*3]
---
百姓一揆の伝統以来、「あらゆる税は悪い税」というのが、日本人のモラル・エコノミー、庶民の金銭感覚になってしまった。
近世の百姓一揆の要求とは、基本的に単なる「検知などによる増税の拒否」であって、たとえば中世の一向一揆や国人一揆のように、領主層を追い出して地域の統治を自主管理するところまで進む気はない。要するに、「税金を上げない限りにおいて、お上を信用する」という、非常に虫のいい依存体質なんです(笑)。
江戸のムラ社会では、西洋の都市国家のように統治者・被治者が一体になって一つの共同体を構成するリパブリカニズムが生まれず、「武士は統治者、百姓は被治者」という形に完全に分離してしまったから、本当の意味での「自治」が育たなかった。むしろ「政府」はぜんぶ武士が握って、「村落」の側は一定額のお金さえ払えば、あとはお互い現状維持だけ考えてそれ以上何もしないという関係で、意識の上でも乖離していた節さえあります。
---

 立法も司法も行政も武士に任せっきりにして、政治的な行動といえばせいぜい増税反対のデモ(百姓一揆)ぐらい、というのが近世の百姓だった。
 統治を自主管理するところまで進む気はない――百姓はみずから統治にかかわろうと立ち上がったりはしないのだ。

 ところが明治以降、武士階級は消滅した。
 依存体質の百姓、みずから立ち上がったりしない人々を残して。

 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』では、誰も彼もが立ち上がる。誰もが、自分の街のために行動する。
 日本の観客は、はたしてこの映画を共感をもって迎えられるだろうか。


参考文献
[*1] 山岸俊男・吉開範章(2009)『ネット評判社会』 NTT出版
[*2] 與那覇潤 (2011) 『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』 文藝春秋
[*3] 池田信夫・與那覇潤 (2012) 『「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人』 PHP研究所


キック・アス ジャスティス・フォーエバー [Blu-ray]キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』  [か行]
監督・脚本/ジェフ・ワドロウ
原作/マーク・ミラー、ジョン・S・ロミタ・Jr
出演/アーロン・テイラー=ジョンソン(アーロン・ジョンソン) クリストファー・ミンツ=プラッセ クロエ・グレース・モレッツ ジム・キャリー モリス・チェスナット クローディア・リー クラーク・デューク オーガスタス・プリュー スティーヴン・マッキントッシュ モニカ・ドラン ギャレット・M・ブラウン リンジー・フォンセカ
日本公開/2014年2月22日
ジャンル/[アクション] [コメディ] [青春]
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【theme : 特撮・SF・ファンタジー映画
【genre : 映画

tag : ジェフ・ワドロウ アーロン・テイラー=ジョンソン アーロン・ジョンソン クリストファー・ミンツ=プラッセ クロエ・グレース・モレッツ ジム・キャリー モリス・チェスナット クローディア・リー クラーク・デューク オーガスタス・プリュー

⇒comment

まさか

「キック・アス」で、日本の百姓一揆の考察までいくとは思いませんでした。
あああ、卒論を思い出す。。。

自分から立ち上がる力が奪われた日本人に必要なのは、超超つおいヒーローなんでしょうかね。
でも、アベンジャーズも世界中大好きだから、みんな超つおいヒーローを望んでいるんでしょう。
「ごちそうさん」見てらっしゃいますか?主人公の小姑の和枝さんの精神こそが真のヒーローの要素だと思います。
見た目は主人公なんですがね。

今回の残念だったのは、倒すべき敵が無慈悲な根っからの悪じゃなくて、ただのアホな悪だった点かなと思います。

Re: まさか

sakuraiさん、こんにちは。
歴史の先生にお読みいただくのは恥ずかしい!!

>自分から立ち上がる力が奪われた日本人

奪われたのか、立ち上がらないことに安住したのか、どうなんでしょう。

日本人の興味深いところは、統治してくれる人を待望していることかもしれません。
戦争中は「いざ来いニミッツ マッカーサー 出て来りゃ地獄へ 逆落とし」なんて歌って、マッカーサーへの憎しみをたぎらせていながら、占領のためにマッカーサーが日本にやってくると大歓迎。日本全国からファンレターやラブレターが殺到しました(^^; 抵抗運動なんて全然ない。
あれで米国は勘違いしてしまったのではないでしょうか。どんなに激しい戦争をしても、ひとたび降伏させれば敵国民は米国を受け入れるんだと。
そのつもりでベトナムやイラクと戦争したら、叩いても叩いてもゲリラやテロが収まらない。こんなはずじゃなかった、日本での成功体験は何だったんだ、と思ったかもしれません。

そんな歴史的な出来事とともに、私の印象に残っているのは数年前の殺傷事件です。
犯人が逃げているので警察が周辺地域を警戒していたのですが、残念なことに新たな犠牲が出てしまいました。
マスコミに囲まれた犠牲者の知人は、テレビカメラに向かって怒鳴りました。「警察は何やってるんだよ!」
痛ましい事件でしたし、その人は激情にとらわれていたのでしょうし、マスコミの常として刺激的な発言だけを切り取ったんでしょう。
それでも私は違和感を覚えました。犯人に怒りを向けるならともかく、なぜ警察なんだろうと。
警察には自分たちを守る責任があるだろう、ちゃんと守れよ。そう云いたいのでしょうが、まず出てくる言葉は犯人への怒りかと思っていたので意外でした(あくまで私がテレビで見た範囲での話です)。

今回の記事を書きながら、そんなことが脳裏をよぎりました。

本作の敵はアホな連中ですが、デイヴの父を殺しちゃうし、警察官たちも惨殺しちゃうし、かなり無慈悲な悪党だったように思いますけど、いかがでしょう。
コミカルなだけに、ひどさが際立っていたような気がします。

『ごちそうさん』は面白そうですね。見れば良かったかなぁ。

No title

日本の民衆は都合の良い依存体質。これには笑ってしまいました。言えてる言えてる。TPPが日本に提案されてから交渉中の現在まで農協や経済界の言動がそれ。剣道には先の先という姿勢があるのにね。

依存体質。ロビンフッドだとかロックユーとかの映画を観る際の感じ方と通じるものがあるのかもしれませんね。近所で形だけの農業を続けている(登記上は)兼業農家さんたちを見る時の視点が一つ明確になりました。

(思い出したので追記)
Rise And Rise Until Lambs Become Lionsは最新のロビンフッドでの標語ですが、これは日本には向かない?石工が言い出して民衆に説いて挙句処刑されて息子がその後を継いで行く。日本じゃ無理?

Re: No title

魚虎555さん、こんにちは。
先の先というものがあるのですか。なるほど、大事な考え方ですね。
どうも日本人はそういうところが上手くないような気がします。
はたして子羊はライオンになれるのでしょうか。

ところで、リンク先の記事でも解説されているように、ここでの「百姓」は「一般の人々」という意味です。必ずしも農民のことではありませんので、ご留意願います。

No title

リンク先は見ていませんが、網野善彦さんの著作から百姓は様々な職業形態を指すということをずいぶんと前に知って、なるほどと感心したことがあります。百姓≠農民であることを見いだして広く言論界に働きかけたのは網野さんが最初だと思います。
もし私のレスに少し混同があると見られるということでしたらそこはこの文章を持って訂正すると言うことでお願いします。
兼業農家も百姓(=一般のひとびと)の一人であるため、とくに意図的な混同をしている意味ではありません。

剣道は日本のお家芸として長く続いています。先の先は、最初に習う剣道の特長の一つ。剣道と世の中の諸問題は異なる、という反論もあるかもしれませんが(笑)

キックアス、もう少し作りようがあったのかもしれません。でもビジュランティ(自警団)とミンディの成長がテーマであると考えると、私は悪くない内容だったと思っています。前作であれだけ大活躍をしてしまったミンディがどう人間らしい成長を遂げていくのかが一観客ながら心配でしたから。
ドタバタ暴力であって、前作とはスケールが小さくなりましたが身近に感じうるレベルでの展開は良いんじゃない?、とすら思っています。

前作で強烈なテーマをばらまいて観客に考えることをたくさん強いただけにそれを2作目で拾うのはむりだとおもうため、これはこれで楽しめる作品だとそう思っています。ということでわたしは3作目を見たいと思います。
ガッカリ、という声が多いようですが、観客として安全な場所から眺めるのではそうでしょうが、自分があの中にいたらと思うといささか感想が異なります。

Re: No title

魚虎555さん、こんにちは。
失礼しました。網野善彦氏の著作を読まれているなら、リンク先をご覧になる必要はありません(リンク先は、小学校の教科書の記述についての説明です)。

私はクロエちゃんが活躍すれば満足なので、本作も大いに堪能しましたが、前作とは「面白味」のありかが変わってしまったのは残念と云えば残念でしょうか。ただ、スケールは全然違うものの、方向性はクリストファー・ノーランの『ダークナイト』や『ダークナイト ライジング』を彷彿とさせて興味深いです。彷彿としてるのは私だけかもしれませんが(^^;

> ガッカリ、という声が多いようですが、観客として安全な場所から眺めるのではそうでしょうが、自分があの中にいたらと思うといささか感想が異なります。

そこなんですよね。
この映画が日常生活と地続きの世界であることを強調するのも、そこにポイントがあると思います。

No title

開拓民の子孫で、自分たちの安全は自分たちで守るって、子供に銃を持たせる国だから、勝手は違いますよね。
という国なのに、映画内でマザー・ロシアと誘拐チームくらいしか銃を使わないのが、イビツですよね。銃撃戦になっちゃうと正義も悪もなく、ただひどい泥沼の戦いになっちゃうから、演出上、使えなかったという事なんだと思うんだけど。

Re: No title

ふじき78さん、こんにちは。
本作のアクションシーンは前作に比べてリアリティを追求したそうですね。公式サイトにスタントコーディネーターのジェイムズ・オディの言葉が紹介されています。
「前はクロエがまだ少女だったこともあって、ヒット・ガールの殺人シーンは空想的に仕上げたんだ。それに比べて今作では、クロエも大人になった分、僕らはもっといろんな試みでリアルなアクションシーンが作れたよ。」
子供が火器を振り回して人を殺しちゃうのが前作の面白いところでしたが、クロエ・グレース・モレッツがアクションできるくらい成長したので肉弾戦メインになったんだとすると、作り手の狙いと受け手の期待にズレがあったのかもしれませんね。

>開拓民の子孫で、自分たちの安全は自分たちで守るって、子供に銃を持たせる国

その自警行為の狂気を描いたのが前作でしたが、本作ではその部分がすっかり薄まってしまいました。
ただ、狂気を描くことについて、前作は原作マンガの足元にも及んでませんでした。だから、どうせ映画では緩いことしかできないのなら緩さに徹する、というのもアリなのかなと思います。

まぁ、なんにせよクロエちゃんが可愛いから良いのではないかと:-)
ゲリゲロ棒が痛快だったし。特にゲリが。

No title

いつも、こちらのアカデミックなレビュー展開に驚かされます。
難しい事は良く解りませんが、ふじき78さんへのレスで
この2作目の残念感の正体が少し解りました。ありがとうございます。

まぁ、なんにせよクロエちゃんが可愛いから良いのではないかと:-)

これに尽きると思います。

Re: No title

imaponさん、コメントありがとうございます。
このままクロエちゃんの成長に合わせてシリーズを続けてくれるといいんですけどね。
ヒットガールが結婚するときには泣いちゃうかも;-)

光陰矢の如し

>世界でスーパーヒーローを輩出している大国と云えば、日本と米国がツートップだ。
そうなのですか。φ(..)メモメモ


>ヒーロー物のエスカレーションの傾向を考えれば、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』がヒーロー軍団と悪人軍団の大乱闘になるのも頷ける。早くも二作目でここまでキャラクターを増やすとは、ヒーロー物のパロディであるとともに、メタ的なヒーロー物でもある本シリーズらしいと云えよう。

ここから、日本のヒーロー物の民衆はなぜ立ち上がらないのかに疑問をもち、国民性にまで深掘りするあたり素晴らしい筆の力です。

いま、コメントしてないことに気づきました。
はやくも3ヶ月が経つのですね、光陰矢のごとしです。 m(__)m

Re: 光陰矢の如し

iinaさん、こんにちは。
わざわざコメントありがとうございます。
日本と米国がスーパーヒーロー大国なのは興味深いことだと思います。

日本が米国に劣らぬスーパーヒーロー大国になったきっかけの一つには、テレビドラマ『スーパーマン』のヒットがあるでしょう。最高視聴率が74.2%だったそうですから、日本国民のほとんどが見ていたんですね。
米国のテレビドラマが流入することで日本で多数のフォロワーが誕生するのは、とうぜんと云えばとうぜんです。

でもそれだけではないと思います。
日米両国に時代劇(時代小説)と西部劇(西部小説)というスーパーヒーロー物に隣接する先行ジャンルが存在したこと、SFが根付いた国が世界に英米日の三ヶ国しかないことも併せて考慮すべきでしょう。

本記事では日米のスーパーヒーロー物の違いに焦点を当てましたが、それ以前に両国にはスーパーヒーロー物が存在するという共通点があるわけです。
日米の文化の類似性について考えるのも面白そうですね。
Secret

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キック・アス ジャスティス・フォーエバー

待望の続編、『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』を観てきました。 ★★★★ グロさと下品さMAXながらも、等身大の兄ちゃんがヒーローが人として成長する姿に喝采が贈られた前作から早四年。 彼のはじめた行動に触発され、世の中をなんとかしたいと自警に立ち上がっ...

キック・アス/ジャスティス・フォーエバー  監督/ジェフ・ワドロウ

【出演】  アーロン・テイラー=ジョンソン  クロエ・グレース・モレッツ  クリストファー・ミンツ=プラッセ  ジム・キャリー 【ストーリー】 キック・アスことデイヴと、ヒット・ガールのミンディは普通の日々を送っていた。ところがそんなある日、デイヴは元ギャ...

■キック・アス/ジャスティス・フォーエバー

第336回「鮮血が飛び散る中で魅せる、正義の光」 先々週末、先週末と2回に渡って私の住んでいる所を襲った大雪の影響で、映画館そのものが閉鎖してしまい、観たい作品をすっかり見逃してしまっている状況になってしまいました。やっとこの週末に「キック・アス/ジャ...

「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」ヒット・ガールはパワーアップ、映画全体は前作に及ばず

「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」★★★☆ アーロン・ジョンソン、クロエ・グレース・モレッツ、 ニコラス・ケイジ、ジム・キャリー、 クリストファー・ミンツ=プラッセ出演 ジェフ・ワドロー監督、 103分 2014/2/22公開 2013,アメリカ,東宝東和 (原題/原作:Kick-Ass 2:Balls to the Wall )

『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』を観てきた!?

『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』を観てきました。キック・アス ジャスティス・フォーエバー - 映画.com今年前半に一番楽しみにしていた作品。クロエ・グレース・モレッツちゃんの成長も楽しみでした! いやぁ~汚い言葉が盛りだくさんでしたね。まともに訳したら上映できないカモしれませんね。 内容も前回よりも深いものになって、、監督さんも変わったからでしょうか。。。 復習が復習を生み...

『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』をトーホーシネマズ有楽座で観て、何が好きで何を不足に感じたのかふじき★★★(ネタバレ)

五つ星評価で【★★★どうしても前作と比較をしてしまう】    今作はそんなに嫌いではないが、 やはり燦然と輝く前作と比べると目劣りしてしまう。 今回、好きだったのは次の ...

「キックアス ジャスティスフォーエバー」

こんなに立派になりました。 前作の公開から3年。C.グレース・モレッツは主役を張れる女優へと成長。 従って、前作以上に彼女が華の部分を引き受けている。普通の女の子の生き方を強要され戸惑うという筋書きは、彼女に様々なコスチュームを着せるだったためとも言え...

映画 ■■キック・アス/ジャスティス・フォーエバー■■

私が一番嫌いなタイプの映画なのに すごく面白いと思ってしまうんだよな〜 何故なんだろう

キック・アス/ジャスティス・フォーエバー

【Kick-Ass 2】 美少女暗殺者を演じたクロエ・グレース・モレッツが注目を浴びた前作の続編として、キック・アス、ヒット・ガールらがヒーロー軍団を結成し悪党と戦うアクション『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』です。

「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」

悪趣味で暴力的なところが多いだけでなく、妙にマジな調子になるせいで笑っていいのか悪いのか困るところが多い。 というか、不快に思うような常識的な感覚を初めからバカにしているような感じがして、いい気分ではない。笑い飛ばすものを間違えてないか。 ヒロインのク...

新・アスに向かって蹴れ! ジェフ・ワドロウ 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』

We are young! We are strong! We're not l

「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」

前作ほどの馬鹿馬鹿しさはない。 当たったから頑張って続編を作りましたってかんじ。 クロエちゃんも売れっ子になったし、 あんまりヘンなことはさせられないのかしら。 大手会社が各種条件をクリアして形にしましたってとこかしら。 荒唐無稽なところは残っているし、 ...

2014年の009「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」

 自主製作ながらヒットした「キック・アス」の続編。前作を気に入って、主役の二人が

正義よ永遠なれ~『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』

 KICK-ASS 2  NYに住む普通の高校生・デイヴ(アーロン・テイラー=ジョンソン)が、街に はびこる悪を退治するヒーロー 「キック・アス/KA」 として活動して3年。 ビッグ・ダディ/BDを亡くした 「ヒット・ガール/HG」 ことミンディ(クロエ・ グレース・モレッツ)は、人知れず鍛錬を続けていた。  前作 『キック・アス』 を観逃して、ずっ...

「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」(1回目)

いいと思います!

「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」 スーパーヒーローの覚悟

前作「キック・アス」は、今はもうない渋谷シネセゾンで上映していたマイナーな映画で

「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」

言わずと知れた名作「キック・アス」の続編である。B級にも関わらず、ごっつ名作だった「キック・アス」。アメコミの馬鹿馬鹿しさと童貞男子の切なさとヒット・ガールの可愛さに、メロメロになったものだ。口コミが口コミを呼んでヒット作品となった記憶がある。しかしこの「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」。何なのだろう。単なるB級になってしまった。いや、B級にもならなかったかも。少女が大人になり、ヒ...

キック・アス/ジャスティス・フォーエバー

KICK-ASS 2 2013年 イギリス 103分 アクション/ヒーロー R15+ 劇場公開(2014/02/22) 監督: ジェフ・ワドロウ 製作: マシュー・ヴォーン 製作総指揮: マーク・ミラー 原作: マーク・ミラー 脚本: ジェフ・ワドロウ 出演: アーロン・テイラー=ジョンソ...

キック・アス ジャスティス・フォーエバー

監督が違うからかな?なんか印象が変わった。ヒーローに憧れるオタク青年と幼少期からヒーローとして育てられた少女が活躍する「キック・アス」の続編で、キックアスたちの影響で増えたヒーローたちと(元レッド・ミストの)マザー・ファッカー率いる悪党たちが衝突するっつー話。 アーロン・テイラー=ジョンソン、クロエ・グレース・モレッツといった主役の続投は嬉しいものの、ヒットガールもまだ幼い少女だったか...

キック・アス/ジャスティス・フォーエバー

監督:ジェフ・ワドロウ 出演:クロエ・グレース・モレッツ、アーロン・テイラー=ジョンソン、ジョンソン、クリストファー・ミンツ=プラッセ、ジム・キャリー、モリス・チェスナット 【解説】 美少女暗殺者を演じたクロエ・グレース・モレッツが注目を浴びた前作の続...

軍団化のヒーローたち

26日ことですが、映画「 キック・アス ジャスティス・フォーエバー」を鑑賞しました。 デイヴとミンディは普通の日々を送っていたがストライプス大佐の呼びかけによりデイヴらはヒーロー軍団 ジャスティス・フォーエバーを結成。そこへレッド・ミストが父の復讐のため刺...

キック・アス/ジャスティス・フォーエバー

★★★ 製作:2013年米国 上映時間:103分 監督:ジェフ・ワドロウ  基本的にシリーズものの続編は観ないことにしているのだが、前作が余りにも面白かったため、DVDならいいだろうと考えレンタルしてしまった。まあそれなりに面白かったものの、やはり前作と比
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