『宇宙戦艦ヤマト2199 第五章 望郷の銀河間空間』 作り手たちの出した結論

 いやはや、これはまた脱帽だ。
 周到に計算された『宇宙戦艦ヤマト2199 第五章 望郷の銀河間空間』の上手さには舌を巻くばかりだ。

 1974年のテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』が低視聴率だったことは良く知られている。平均視聴率はビデオリサーチ調べで6.0%、ニールセン調べで7.3%しかなかった。
 2013年4月7日に放映された『宇宙戦艦ヤマト2199』第1話は、番組平均視聴率がビデオリサーチ調べで関西5.9%、関東5.7%でも好スタートと報じられたが、39年前は環境が違う。
 家庭に録画・再生機器なんてほとんどなく、映像ソフトが発売されることもなかった1974年当時、放映時刻にテレビを見なければ、その番組は一生見られないかもしれなかった。誰もがテレビに噛り付き、NHK紅白歌合戦の視聴率が74.8%、NHKの朝ドラ『鳩子の海』の平均視聴率が47.2%も取った時代である(2012年のNHK紅白歌合戦の視聴率は42.5%、NHKの朝ドラ『梅ちゃん先生』の平均視聴率は20.7%)。
 アニメだって同時期の『グレートマジンガー』が平均視聴率22.8%を獲得していたのだから、6~7%しか取れないヤマトは低視聴率番組だ。

 そんな『宇宙戦艦ヤマト』の中でも、とりわけストーリー面の重要性に乏しいのが、中盤の一話完結のエピソードだ。太陽圏でのシュルツとの戦いを済ませ、ドメルとの決戦にはまだ至らないときのエピソード群は、一話や二話見なくても何ら困ることはない。
 個々のエピソードは面白いし、印象深くもあるのだが、劇場用に第1テレビシリーズを再編集するときスッパリ削られてしまったように、ストーリーの幹というよりは枝葉に当たる。

 『宇宙戦艦ヤマト2199』の作り手たちは、全26話を構成する上で、いかに中だるみさせず、受け手の興味を持続させるか、思案したに違いない。
 第1テレビシリーズ同様に一話完結のエピソードを続けるだけで、テレビ以外の多くの娯楽に囲まれた今日の視聴者を番組に繋ぎ止められるだろうか。
 その答えが『第五章 望郷の銀河間空間』、すなわち第15話~第18話だ。

 作り手たちの出した結論、それはカードを切ってしまうことだ。
 ヤマト計画の前に立案されたイズモ計画をいまだに支持する一派の策謀や、ここ1年の記憶しかない森雪の秘密や、ガミラス内部の抗争や、第9話「時計仕掛けの虜囚」のオートマタ(自動人形)が女神と呼んだ謎の存在等々、緻密に張り巡らされた伏線が、ここで一気に回収された。
 全編を通して徐々に謎が解き明かされると思っていた観客は、驚きをもって受け止めただろう。まだ中盤の第五章が、大きな山場になったのだから。
 はじめてヤマトに接する世代はもとより、旧作を知る者にとっても、起承転結の転がここに来るのは予想外だったはずだ。

 最後まで引っ張るかと思われた伏線を、中途で惜しみなく巻き取ってしまう。これは、なかなか巧みなテクニックである。
 たとえば『ドラゴンクエスト』のようにお姫様を助けて敵を倒すゲームをプレイした人は、序盤のうちにお姫様の救出も敵の打倒も終えてしまう『ファイナルファンタジー』に驚いただろう。
 物語の最後に向けて盛り上がると思われた要素が、前倒しで発動する効果は大きい。最後を待たずに山場を楽しめるし、当然のことながらその山場の後にはもっと大きな山場が期待できるからだ。

 これまでの伏線を回収するとともに新たな謎を散りばめた第五章は、ものの見事に中だるみを吹き飛ばした。

 しかも旧作にはない大胆な展開も、本作スタッフが勝手に考えたわけではない。
 旧作には放映期間短縮の影響で未使用に終わった設定があり、当時の検討用プロットに「ドメル将軍の妻とガミラス星のパルチザン」「ガミラス星内での政治内紛劇」「ヤマト艦内で起きる叛乱」等があったことを、氷川竜介氏が本作パンフレットで紹介している。
 新作独自の展開は、旧作からの乖離ではなく、本来あるべき姿への回帰なのだ。
 地球からの脱出を図るイズモ計画が、汚染浄化システムを取りに行くヤマト計画へ変更されたのは、さしずめロバート・A・ハインライン著『地球脱出』(『メトセラの子ら』)に刺激を受けて立ち上がった旧作の企画が、『西遊記』を取り入れて人類救済のための装置を取りに行く物語に変わったことに符合しよう。

 このように物語中盤を盛り上げる工夫を凝らしつつも、本作はあくまで『宇宙戦艦ヤマト』の忠実なリメイクだ。
 旧第16話のビーメラ星人の反乱を植民惑星オルタリアに置き換え、旧第15話のドメル艦隊との遭遇と、旧第20話の中止命令による討ち損じを再現した第15話。
 旧第16話のビーメラ星での冒険と、古代進と森雪の抱擁を再現した第16話。
 旧第18話の真田の告白を再現した第17話。
 旧第20話のバラン星崩壊を再現した第18話。
 ストーリーを大きく改変しながらも、旧作との繋がりをキチンと残すのはさすがである。
 しかも旧第15話ではドメル艦隊から逃げ回ったのに、本作の沖田は正面突破を指示したり、古代進と森雪の抱擁を見てがっくりするのがアナライザーから南部に変わったりと、心憎い改変もある。


 ストーリーテリングの巧みさばかりでなく、第五章は戦争アクションとしての見応えもたっぷりだ。
 第13話「異次元の狼」での一対一の睨み合いとは打ってかわり、今回は大艦隊との激戦が続く。スクリーンを埋め尽くす大軍と、ありったけの火力を振るうヤマトとの戦いは、あまりにもスピーディで一瞬たりとも眼が離せない。瞬きすらできないほどだ。
 ここしばらく戦争アクションとしては地味な展開が続いていたから、物量を前面に押し出した第五章に誰もが快哉を叫ぶだろう。

 それに、ここで大艦隊ときちんと戦っておくことは、なぜ大ガミラス帝星ともあろうものがヤマト一隻ごときに敗北するのかを説明する上で重要だ。
 第五章では、ガミラスの国家元帥ゼーリックが国全体を制圧するに足ると考えるほどの艦船が集結するが、それをヤマトははるか後方に置き去りにするのだ。


 以上、第五章の魅力を綴ってきたが、実は私が一番魅了されたことは別にある。
 それは、優れたSFである本作が、ここへ来て一段とSFとしての深みとスケールの大きさを備えたことだ。

 第五章の見所は、ガミラスが「ゲシュタムの門」と呼ぶ亜空間ゲートである。
 超古代文明が各地に遺した亜空間ゲートを利用して宇宙を旅する設定は、特段珍しいものではない。映画なら、その名もズバリ『スターゲイト』が思い浮かぶ。
 ただ、宇宙艦隊が通れるほど巨大な構造物を、映像で見せてくれるのは嬉しい。現代の私たちには到底つくれない超巨大建造物が出現し、その迫力で圧倒してくれるのもSFの醍醐味だ。
 バラン星の赤道上空を環状に取り巻く亜空間ゲートのシステムは、恒星を取り巻くリングワールドほどではないにしろ、超巨大建造物として申し分ない。

 それを単なる移動手段として登場させるのではなく、これを生かした戦術をヤマトに実行させるのだから上手い作りだ。
 旧第18話のサツマイモのような宇宙要塞13号を、亜空間ゲートを制御するシステム衛星としてリファインし、ストーリーに無理なく組み込んだのも秀逸である。

 そして惑星規模の建造物がもたらすスケールの大きさに加え、遠大な時間の広がりを感じさせる点もSFらしさが漂う。
 失われた太古の文明と、その遺跡である「ゲシュタムの門」。
 イスカンダル人が数百年前から星々に使者を送っていたこと。その恵みがありながら、滅んでしまったビーメラ文明。

 これまで地球とガミラスの星間戦争を描くミリタリーSFのカラーが強かった『宇宙戦艦ヤマト2199』は、はるかな過去へと時間軸を伸ばし、文明の栄枯盛衰まで視野に入れた宇宙史の様相を呈してきた。
 思えば、『宇宙戦艦ヤマトIII』には伝説の古代国家シャルバートが登場し、『宇宙戦艦ヤマト 完結編』には銀河を回遊しながら星々に生命の恵みと試練を与える惑星アクエリアスが出現した。『宇宙戦艦ヤマト』シリーズは、人類の起源に遡るほどの時間的スケールを持つ作品だった。
 続編ができるたびに未知の文明が登場するのはいささか辻褄が合わなかったが、ヤマトの世界を熟考した上でつくられた本作は、これら超古代文明をも包含するのだろう。

 第五章を見終えたとき、観客は『宇宙戦艦ヤマト2199』のスケールが、これまで思っていたよりひと回りもふた回りも大きいことを知るのだ。


宇宙戦艦ヤマト2199 5 [Blu-ray]宇宙戦艦ヤマト2199 第五章 望郷の銀河間空間』  [あ行][テレビ]
第15話『帰還限界点』 脚本/大野木寛 絵コンテ/吉田英俊、樋口真嗣、出渕裕、松尾慎 演出/友田政晴
第16話『未来への選択』 脚本/出渕裕 絵コンテ/榎本明広 演出/榎本明広
第17話『記憶の森から』 脚本/大野木寛 絵コンテ/増井壮一 演出/江上潔
第18話『昏き光を超えて』 脚本/武半慎吾 絵コンテ/大倉雅彦 演出/加戸誉夫

総監督・シリーズ構成/出渕裕  原作/西崎義展
チーフディレクター/榎本明広  キャラクターデザイン/結城信輝
音楽/宮川彬良、宮川泰
出演/菅生隆之 小野大輔 鈴村健一 桑島法子 大塚芳忠 山寺宏一 麦人 千葉繁 田中理恵 久川綾
日本公開/2013年4月12日
ジャンル/[SF] [アドベンチャー] [戦争]
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【theme : 宇宙戦艦ヤマト2199
【genre : アニメ・コミック

tag : 出渕裕 西崎義展 菅生隆之 小野大輔 鈴村健一 桑島法子 大塚芳忠 山寺宏一 麦人 千葉繁

⇒comment

制作者達の叫び

いつも楽しく拝見させて頂いております。
前章公開時も何とか初日鑑賞は出来ましたが、
公私共に忙しくコメント出来ずにおりました。

本章は、かつてヤマトファンだった者の心の叫びが、フィルムに強烈に焼き付いていました。

それは、ヤマトの本分。
「愛(=自己犠牲による死)」…違う、断じて違う!
「死中に活(=知恵と工夫、勇気で乗り切る沖田戦法)」こそ、ヤマトなのだ!と。

「生き残る」事や「愛」は、あくまでも「結果」として得る物に過ぎない。

死中に活を見出だす「過程」こそがドラマ…「ロマン」なのだ、と。

第5章を見た熱さのまま、書き込んでしまいました。
申し訳ありません。

ただ、そうなのです。「戦闘過程」のみならず、
古代&真田エピソードなどの言葉・思いでキャラクター同士が活きる事も。
軽いCGの動きを逆手に取り、新たな高速空間戦闘を制作スタッフが提示した事も。

あらゆる2199第5章の事象が「死中に活」を見出だして結果を出している。

それがとにかく嬉しい第5章でした。

Re: 制作者達の叫び

住人さん、こんにちは。
第5章は熱いですね。会話劇の多かった第4章から一転して、怒涛の展開でした。

> 本章は、かつてヤマトファンだった者の心の叫びが、フィルムに強烈に焼き付いていました。

「偵察は帰ってくるまでが任務だからな。」

私はこのセリフに痺れました。
特別なことを云ってるわけではありませんが、ヤマトシリーズを観てきた者にはズシリと響く言葉です。
ヤマトにはじめて接する人には、何をクドクド云ってるんだと思われてしまうかもしれませんが、それが判ってても削れないセリフなのでしょう。
心の叫び、ですね!

加筆

次の記述を加筆しました。
---
地球からの脱出を図るイズモ計画が、汚染浄化システムを取りに行くヤマト計画へ変更されたのは、さしずめロバート・A・ハインライン著『地球脱出』(『メトセラの子ら』)に刺激を受けて立ち上がった旧作の企画が、『西遊記』を取り入れて人類救済のための装置を取りに行く物語に変わったことに符合しよう。

戦争の終わらせ方

いつも楽しく拝見させて頂いております。

今回の5章では、クーデターの顛末やコントロール衛星の真田、バラン星偵察の篠原のエピソードを見るにつけ、人が死んだり傷ついたりする事で感動を得る手法を極力避けているように見えました。管理人が過去記事で仰るとおり、今回のヤマトは登場人物が安易に死なない作品になりそうです。これは日本人の戦争観の変化を反映しているのでしょうか?

味方が死なないとすれば、じゃあ敵はどうなるのかが気になってきますが、結局ガミラスはどうなるのだろうか? 旧作を知っていても展開が読めません。今回のヤマトは結論が旧作と異なるのでは、という声をヤマトを見た人の間でチラホラと耳にします。話が進み大帝国としてのガミラスの姿が細かく描写されていくにつれ、また、ガミラス人が地球人と同様に聡明な者も愚かな者も、勇敢な者も卑小な者もいる事が明らかになっていくにつれ、ガミラスがヤマトに滅ぼされる姿を想像するのが私にはもう困難になっています。

もし仮にヤマトがバレラスを焼き払えば後で必ず地球は報復遠征を受けてオルタリアのようにあっという間に抹殺されてしまうでしょう。順当に考えればヤマトがガミラスと和平を結ばない限り地球に未来はないとしか思えないが、果たしてローマ帝国のような大帝国たるガミラスがゲルマニアの弱小未開部族のような地球相手にまともに話し合う気になるだろうか?誰の言葉だったか、

「戦争は始まりをコントロールすることはできても終わりをコントロールするのは困難」

という言葉をこの5章を見て想起しました。

第5章について

ナドレックさん、こんにちは。

ナドレックさんの第5章の感想の3行だけを読み、一人で劇場へ行ってしまいました。
ナドレックさんの感想の通り、脱帽ものですね。
ネタバレはよくないので、詳細な話は避けた方が良さそうですが、
軽快なストーリー展開で時間を忘れさせ、初代ヤマトだけでなくTV版ヤマト2も思い出させる敵地突破策に興奮しました。
スターゲイト、懐かしいですね。スターゲイトの映画と同じく、古代文明SFの匂いが良い感じでしますね。
ところで、中原中也の詩集が一時的に売れているのではないかと思いますが、どうでしょうか。(笑
私は読んだ事がなかったので、読んでみたくなりました。

No title

ストーリーの順序の入れ替えによる尺の短縮がとても上手いです。
第9話でアナライザーの回をやってしまったので不要になったビーメラ星のエピソードがごっそり削られるかと思ったら藪の反乱をここでやってしまいました。
あとやっぱりガルマンウルフ(しかもXナンバーの試作艦?)といい亜空間ゲートといい「ヤマト3」の設定をかなり前倒して詰め込んでいる当り出渕さんのやりたいことが出ていてこの後が凄く楽しみで面白いです。
今作での無駄死にと言えば出オチで殲滅させられたオルタリアがちょっとかわいそうでは有りますが、「蒼い電光」と超巨大ミサイルの活躍が見れたからいいか‥このシーンもヤマト3でプロトンミサイルで吹き飛ばされる星の前倒しかもしれないです。
最後にドメラーズ3世級が500メートル級として量産されてて嬉しいです、これも元がヤマト3の大型戦闘艦と外観が似ているので上手く繋いできたなと思います。

Re: 戦争の終わらせ方

T.Nさん、こんにちは。

> これは日本人の戦争観の変化を反映しているのでしょうか?

つい先ごろ公開された復活編でも特攻はありましたので、作る人の考え方ではないでしょうか。
邦画を観ると、死ぬことを良しとする映画はまだまだありますから、日本人全体の変化というわけでもなさそうです。
ただ、以前の邦画なら死んでいたシチュエーションで死なせない作り手が現れているのも確かですね。

本作がどのように戦争を終わらせるのか興味津々です。
さすがに波動砲で吹き飛ばすことはないでしょうし。

>「戦争は始まりをコントロールすることはできても終わりをコントロールするのは困難」

まったくですね!

Re: 第5章について

はーしゅさん、こんにちは。
第五章もやってくれましたね! 大満足です。
おっしゃるとおり、にわかに中原中也人気が高まっているかも知れませんね。
真田さんが口にする「汚れつちまつた悲しみに……」は、中也の詩の中でも特に有名なものだと思います。
もっとも、一世風靡SEPIAが「汚れつちまつた悲しみに……」というフレーズを流用して『魁!!男塾』の主題歌にしてますので、中原中也へのオマージュと思わせて実は『魁!!男塾』へのオマージュなのかも知れないのですが:-)

「汚れつちまつた悲しみに……」を収めた詩集『山羊の歌』は、青空文庫で読むことができます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000026/files/894_28272.html

女性キャラ

素晴らしい感想記を読ませていただきました。
様々な切り口にあえて追加させていただくならば、
女性キャラを上手に話しに絡ませて、絵的にも楽しみを増している点でしょうか。今回は新見女史にフォーカスしてましたね。
次回も映画とともに、このブログを楽しみにさせていただきます。

Re: No title

marsさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

> ストーリーの順序の入れ替えによる尺の短縮がとても上手いです。

そうなんですよ。本当に上手く端折ったりまとめたりしています。
それでもビーメラ星はカットするだろうと思っていたら、これまた上手い処理の仕方でした。
出渕裕氏は『宇宙戦艦ヤマトIII』からヤマトシリーズにかかわったので、本作でも『宇宙戦艦ヤマトIII』のネタを活かしたい気持ちがあるのかも知れませんね。
私は第1テレビシリーズのリメイクだとばかり思っていたので、『宇宙戦艦ヤマトIII』ネタの登場にかなり焦っていますe-330

No title

おらあ、実写映画からいただいてきたみたいなアナライザーのガッチャンガッチャン・ユニットがよかっただよ。

商品ラインナップ的にはガンダムと合体するアナライザーでガンプラに殴りこんで一儲けだ。

Re: 女性キャラ

hashiさん、こんにちは。
女性キャラが増えたのは良いことですね。旧作では実質的に森雪一人でしたが、今どき女性が一人じゃ、どんだけ差別的な職場なんだと思われますから。旧作の人員構成を尊重しつつも、いい塩梅に増やせたのではないでしょうか。
次回は岬百合亜の活躍に期待ですね。
今後ともよろしくお願いします。

Re: No title

ふじき78さん、こんにちは。
宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会にはバンダイが名を連ねていますから、変形合体アナライザーは商品ラインナップの核ですね。
ガンプラとのコラボもあり得るかも。それどころか、ガンダム対ヤマトとか、ヤマトのカタパルトからガンダム発進とか、デスラー専用モビルスーツとか、バンダイの胸ひとつで世界は広がります……。
それはともかく、今回はアナライザーに意外な見せ場があって楽しめました。

共感しました!

初めまして。
当時からのヤマトファンで、今回の2199も興味深く見ています。
賛否ありますが、とてもしっかり作っていると思います。今回のブログを拝見し、第5章については見事にすべてお書きいただいており、とても共感しました。2199を見た後に旧作の1作目を見ると、非常に良く今回の作品は、しっかり作られていることがわかります。バラン星編野くだりは特に良く作り直されていると思いました。第6章が楽しみです!

Re: 共感しました!

act-210mさん、コメントありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ありません。
本作が旧作と比較され、賛否あるのは仕方ないことでしょうが、おっしゃるとおり本作はとてもしっかり作られていると思います。七色星団の決戦を出さずにここまで盛り上げるとは驚きです。
もうすぐ公開の第六章が楽しみですね。
Secret

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