『外事警察 その男に騙されるな』 キッザニアでは体験できない

 「日本の公安は能力が低いですね」とは、2012年5月の中国の一等書記官・李春光氏の事件を受けた中国人記者の感想である。
 当時、李春光氏はスパイではないかということで日本のマスコミが大きく取り上げた。この人物が人民解放軍のインテリジェンス部門である総参謀部第二部の出身らしいことから、スパイ話が盛り上がったのである。
 しかし報じられたときには、すでに本人が中国に帰国していたこともあり、話題はいつしか立ち消えになった
 福島香織氏がこの件について在日の中国人記者に意見を求めたところ、「総参謀部二部だとわかって、長年追跡していながら、スパイ行為の証拠もつかめず、身柄も拘束できないとなれば、日本の公安は能力が低いですね」と冷笑されたという。

 私は公安警察の能力の高低を論じる立場にはないし、身柄を拘束しないことと能力の問題は別ではないかとも思うし、そもそも警察がこのような事案を一般紙に知らしめた意図も測りかねるが、本件に注目したのは、この事案を取り扱ったものこそ公安警察の中で外事を扱う部署、いわゆる外事警察であろうからだ。
 外事警察とはその名のとおり外国・外国人に関することがらを扱う機関であり、具体的には防諜や国際テロ捜査等を行っている。
 その外事警察を扱ったテレビドラマ、その名も『外事警察』が2009年にNHKで放映され、その続編として企画された映画が本作『外事警察 その男に騙されるな』だ。


 かつて警察の登場する作品といえば、刑事の活躍を取り上げたものが大半だったが、近年は検視官や科学捜査研究所の研究員等、警察機構の様々な部署、職務にスポットライトが当てられている。
 公安警察についても、戦前の特高警察のイメージを継いだ怖い存在として描くばかりではなく、『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』のようにおちゃらけた取り上げ方もなされるようになってきた。
 とはいえ、公安警察においても外事に特化した外事警察が中心になるのは、おそらく本シリーズがはじめてではないだろうか。テレビドラマ『外事警察』によって「外事警察」なる言葉を知った人も多かろう。

 やはりNHKでドラマ『監査法人』が放映されたときは、公認会計士及び監査法人を描いたドラマがそれまでほとんどなかったために、日本公認会計士協会がわざわざ放映を告知している。
 『プリンセス トヨトミ』で会計検査院の調査官が主人公なったときも、会計検査院の方々は講演でこの映画を話題にしている。
 本作については、さすがに警察が積極的にPRすることはないものの、それでもこのような職業があり、日夜苦労していることがテレビ・映画を通じて宣伝されるのは、決してマイナスではない(映画公開の直前に中国一等書記官の件を公表するのは、まるで宣伝のための連動企画みたいだが)。
 本作で描かれる外事警察のやり口の非道さは、必ずしも好印象を与えるものではないが、それとて防諜の最前線ならではの特徴だろう。


 映画『外事警察 その男に騙されるな』は、主人公が外事警察にいられなくなったテレビシリーズの後を受けて、内閣情報調査室所属という設定ではじまる。
 フィクションの世界では、日本の内閣情報調査室がまるで米国のCIAや英国のMI5(SS)のようなスパイ組織のごとく描かれることがあるけれど、内閣情報調査室は情報を分析する部門であってスパイの元締めではない。もっとも、自民党政権時代の2008年10月に、情報収集する人員のための訓練プロセスを立ち上げる構想が内閣情報調査室にあったことをウィキリークスが暴露しているので、民主党政権下でも構想が引き継がれていれば、今はスパイの1人や2人はいるかもしれない。

 ともかく、映画では主人公の下にテレビシリーズの部下たちが集められ、再び外事警察として国際テロ捜査に取り組むことになる。
 テレビシリーズでは非道な主人公と対比させるため、尾野真千子さん演じる部下が反発する場面がしばしばあり、また主人公が家族にも本当の職業を告げられない苦しみや、協力者の逡巡が描かれていた。それは外事警察官という職業を浮き彫りにする上で必要な描写だったろうが、同時に物語のスピードを削いでいたのは否めない。
 映画はそのような描写を省き、真木よう子さんの演じる協力者との衝突に絞ることで、テレビシリーズよりもスピード感が増した。

 そして観客は事件の進行につれて、知られざる外事警察官という職業について認識を深める。
 テレビシリーズの第一話に、官房長官が「日本でテロなどありません」と云って公安警察の活動に理解を示さない場面があるが、70年代の日本赤軍による一連の事件や90年代の地下鉄サリン事件が示すように、日本は世界に名だたるテロリスト輩出国である。
 もちろん日本がテロの脅威にさらされることもあろう。日本赤軍がパレスチナを拠点にしていたように、テロリストの活動はとっくの昔にグローバル化している。
 にもかかわらず日本には諜報機関がないことから、警察の一部が防諜に取り組んでいるのだ。

 もっとも、戦前の日本には諜報機関があった。敗戦により行き場がなくなると、彼らは昨日まで敵だったマッカーサーに自分を売り込んで、戦後も諜報活動に従事する。
 ところが、『CIA秘録』が明らかにしたところでは、彼らの集めてくる情報はサッパリ役に立たなかったという。

 対して、本作が描く外事警察は極めて優秀だ。情け容赦なく、任務を着々と遂行する。
 とはいえ、どんなに取材を重ねたとしても描かれるのはあくまでフィクションであり、当事者からすれば実態との乖離を感じることもあるだろう。NHKの作品は往々にして真面目で固くてドラマ性を強調しすぎるので、本作を観た外事警察官は苦笑いするかもしれない。

 なにはともあれ、もしもあなたの結婚相手が納得できる説明もなく姿を見せなかったとしても、いきなり浮気を疑うのではなく、そこには深い事情があるのだと察して暖かく見守ってあげたいものだ。


映画 外事警察 その男に騙されるな オリジナル・サウンドトラック外事警察 その男に騙されるな』  [か行]
監督/堀切園健太郎  原案/麻生幾
出演/渡部篤郎 キム・ガンウ 真木よう子 尾野真千子 田中泯 イム・ヒョンジュン 石橋凌 余貴美子 遠藤憲一 北見敏之 滝藤賢一 渋川清彦 山本浩司
日本公開/2012年6月2日
ジャンル/[サスペンス]
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【theme : 日本映画
【genre : 映画

tag : 堀切園健太郎 渡部篤郎 キム・ガンウ 真木よう子 尾野真千子 田中泯 イム・ヒョンジュン 石橋凌 余貴美子 遠藤憲一

⇒comment

No title

その人の立場になって考えられる人って、意外と少ないですよね。諜報員というのは、一般人たとへ妻でさえ情報を漏らしてはならないんですよね、確か。
そんな過酷な人たちをテレビや映画で実写化できるとは思えないし、メディアに真実がそのまま流れてるとも思えない。(日本やアメリカには情報規制がほとんどないですけど、規制しないってことは、国家レベルの情報は、一般人に漏れることはないって確信しているからだと思うんですよね。)
つまり、娯楽として楽しめってことですよ。

渡部さんの演技、気になります!

先日

ドラマ見わおりました。
やはり映画だと、あっさり感が否めませんでしたが、単品でもしっかとわかる作りは、脚本が本当にうまいなあと。
どの映画もこんな風に練られた本だったら、面白いのでしょうが、なかなかねえ。
古沢良太さんの脚本は、見逃さないようにしようっと。

Re: 自分で書いていて、愛国的だった「未知」の自分に驚いています。

プチ不眠症さん、こんにちは。

>自衛隊は軍服を着ている時だけ、他国の軍人を殺すことが許される、と聞いたことがあります。国際規約で。

これは「ハーグ陸戦条約」の交戦者の資格に関する条文や、「ジュネーヴ諸条約第一追加議定書」での軍隊や戦闘員及び捕虜に関する条文のことでしょうか。
それらは殺害を許可する条文というわけではなく、戦争における戦闘員とただの殺人鬼を区別し、捕虜や非戦闘員を保護するために定めたものです。

プチ不眠症さんのコメントを拝見して、国家と個人の間の距離について考えました。
おっしゃるとおり軍隊とは国民を守るものではありません。それは、誰もが有する「暴力」というものを、大衆から取り上げて国家が集約したものです。為政者は都度の事情に応じて国内外に向けて暴力を執行します。戦国大名が他領と一戦交えたり、一揆の鎮圧をしたのと同じですね。日本の大衆は刀狩り等を通じて暴力を振るう権利を奪われました。同時に、数世紀にわたって「暴力」を侍や軍・警察という一部の者に集約したため、他の多くの人々は「暴力」を負う責任からも解放されたのだと思います。
他方、米国では全米ライフル協会が代表するように、いまだに「暴力」は大衆の手の中にあります。同時に、米国の子供たちに憧れの職業を尋ねると、大統領が上位に挙がります。大統領とは、もちろん国で一番責任が重い人です。
日本の子供に同じ質問をすると、公務員と答えるとのこと。公務員は責任を持たないことを考えると、たいへん興味深いです。
もっとも日本国民の多くは、公務員には責任がない(比喩的な意味ではなく、そういう制度設計になっている)ということすら知らないかもしれませんが。

Re: No title

> 渡部さんの演技、気になります!

渡部篤郎さんは素晴らしいです。
この作品はこの人が主役だから成り立っているのだと思います。脅したりすかしたり、善人そうだったり無慈悲だったり、変幻自在で掴みどころのないこの役は、まさに渡部篤郎さんにピッタリ!
渡部さんが顔を見せただけで空気がどんよりするから不思議です:-)

Re: 先日

sakuraiさん、こんにちは。
ドラマも見応えがありましたが、この映画は単品でもいけるのが良いところですね。
古沢良太さんには、オリジナル作品をもっと送り出してほしいです。

No title

こんにちは。

個人的には真木よう子映画でした。こういうスレた気の強い役が本当に似合いますよね。眼力がすごい。

渡部篤郎は昔やっていた『ケイゾク』というドラマぐらいから、このような正体不明な不気味さと謎がある役柄をやっているので、何というかいつも通りな感じでした(笑)
ただ、ちょっと歳を取りましたね。

『踊る大捜査線』に挑戦するようなシリーズになって欲しいですが、続編はどうなのでしょうね。

Re: No title

Questさん、こんにちは。
真木よう子さんは素敵ですね! おっしゃるように気の強い役が似合いますが、『指輪をはめたい』の明るくデレデレした役も魅力的です。
渡部篤郎さんが演じたもので印象深いのは『スワロウテイル』のなんでも屋です。あれも正体不明で謎がある役でしたね。
どの役者さんもはまり役ですが、私はとりわけ北見敏之さんが素晴らしいと思いました。ややくたびれた中年っぽさがカッコイイ!

続編は難しい気がします。キャラクターの魅力で見せる『踊る大捜査線』ですら、上手くいってると云えるかは疑問ですし。
本作のストレートな続編よりも、外事警察への別なアプローチで、警察官の違う面を見せて欲しいなぁ。

No title

トラックバックありがとうございました!
貴ブログの記事は関連情報も多くて奥が深いですねー。
今後の更新も楽しみにしております♪

Re: No title

おべんとログさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
なかなか面白い映画でしたね!
ブログは地道に更新していきますので、今後も是非またお立ち寄りください。

No title

ドラマ見落としちゃったのが痛いんですが、ドラマ組の北見、渋川、山本ってプロな人選がいいですよね。

渡部さんは生涯きっての適役だと思います。

Re: No title

ふじき78さん、こんにちは。
キャスティングがいいですね!
とりわけ北見敏之さんの演技にはほれぼれしました。サンドイッチを食べるときの手の置き方とか、くたびれた感じで良かったなぁ。

教えて

あの・・・今更なのですが
住元が内通していた韓国人は誘拐のシーンが初登場ですか?
それとも、もっと前に登場していました?

みんな同じ顔に見えてしまって、相関関係が未だにわかりません
誰かわかり易く解説して下さい

Re: 教えて

なおりんさん、こんにちは。
返事が遅くなり申し訳ありません。

彼は誘拐シーンが初登場だと思いますけど、どうでしょう。
見返してみると、新に発見することがあるかもしれませんね。
Secret

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