『テルマエ・ロマエ』 時空を超える秘密

 『のだめカンタービレ』で私たちを大いに楽しませてくれた武内英樹監督が、そこでつちかったノウハウを活かして作り上げたのが『テルマエ・ロマエ』である。
 誰もが認める本作の最大の特徴は、そのキャスティングであろう。
 『のだめカンタービレ』でも、ベッキーやウエンツ瑛士のようにヨーロッパ人に見える(当たり前だ)俳優を起用する一方、竹中直人、なだぎ武ら素顔は日本人にしか見えない人にドイツ人やフランス人を演じさせるなど、大胆なキャスティングが愉快であった。

 これで自信を深めたのだろう。本作では古代ローマの人々を、あろうことか"顔が濃い"日本の俳優たちが演じている。
 阿部寛、北村一輝、市村正親といった顔の濃い人々の集結は、誰もが一度は見てみたかった光景だろう。
 いざそれが実現すると、まったくもって壮観だ。ドラマや映画に一人いるだけでそこだけ"濃くなる"顔立ちの人が、ズラリと並べばそれだけでおかしい。
 『奇巌城の冒険』(1966年)などは、奇想天外な内容にもかかわらず少々真面目な雰囲気なので、中東の景色の中に日本人ばかりが登場することに違和感を覚えなくもないが、『テルマエ・ロマエ』はその不自然さを作品全体を覆うアホらしさとして巧みに昇華させている。これは日本人がインド人を演じた『映画 怪物くん』にも通じる楽しい趣向である。


 『のだめカンタービレ』での経験は、言語の扱いにも活きている。
 外国を舞台にした作品での言語の扱いには、作り手のスタンスが顕著に現れる。たとえばアメリカ映画では、『ドラゴン・タトゥーの女』や『ヒューゴの不思議な発明』に見られるように、舞台がスウェーデンだろうがフランスだろうが平気で英語を喋っている。
 そんなことは気にしないのが米国人の大勢なのだろうが、一方で『スター・ウォーズ』のように異星人が地球の言葉とは違う言語を話す映画もある。ところがそれが部分的な処置なものだから、では他のシーンで英語を喋っているのは何なのだろうと思わないでもない。
 いっそ『フラッシュ・ゴードン』のように冒頭のカットで異星人の機器に英語のラベルが付いてるところを見せて、「これはリアリティを排除した作品なのだ」と最初に宣言してしまう方法もある。

 いずれにしろ観客の理解を助けるためには、映画の舞台がどこだろうと制作国の母国語で作らざるを得ない。
 だからフランスを舞台にしたアメリカ映画を観て、「英語を話すのはおかしい」なんて突っ込んでも意味がない。それはあらかじめ吹き替え版になっているのだと思えば良いだけだ。
 とはいえ、複数の言語が混在する作品では、不自然さを感じさせない何らかの配慮が欲しいものだ。

 そこで作品のテイストを活かしながら上手く対処したのが、『のだめカンタービレ』である。
 スペシャルドラマ『のだめカンタービレ in ヨーロッパ』では、舞台がフランスに移ったはじめのうちこそ、のだめがフランス語を勉強する場面があるものの、途中で「ここからは日本語でお送りします」とテロップを出して、後はすべて日本語で進行してしまう。役者たちはそこまではフランス語で話しながら、テロップ以降は日本語で喋りだす(日本語が話せない役者のセリフは吹き替えになる)。
 テレビの前の視聴者は、あまりにも開き直ったやり方に唖然としたことだろう。

 もともと日本人は、歌舞伎や人形浄瑠璃で黒子が見えていても「見えないことにする」文化を持っている。"お約束"がはっきりしていれば、それを受け入れてしまうのだ。
 だから、日本語で進行するけど「フランス語ということになっている」のがお約束であれば、それはそれでアリなのだ。
 そしてコメディタッチの作風を活かし、作り手と受け手でお約束を取り交わしたのが『のだめカンタービレ』である。

 同じことは『テルマエ・ロマエ』にもいえる。
 主人公が古代ローマから現代日本へタイムスリップした場面では、阿部寛さんが猛勉強の成果を発揮してラテン語を話している。観客に配布された『テルマエ・ロマエ 特別編』に収録のインタビューによれば、ラテン語は現在では使われていないために、どこにアクセントを付けるべきか掴めなくて苦労したそうだ。
 また、古代ローマ人だけが登場するシークエンスのセリフは日本語だが、観客はラテン語を話しているものとして受け止める。本当にラテン語で話されたらチンプンカンプンなんだから、『ドラゴン・タトゥーの女』や『ヒューゴの不思議な発明』と同様にあらかじめ観客の母国語に吹き替えたのだと思えば良い。

 ところが問題は現代日本のヒロインが古代ローマへタイムスリップした場面である。
 ヒロインはラテン語を勉強したことになっているから、ラテン語のセリフが飛び交っても良いわけだが、それでは観客が理解できない。昨今は洋画の字幕版が敬遠されるくらいだから、邦画なのに字幕で進行させるのは避けたいところだ。
 さりとてすべてのセリフを日本語にして、そこに日本人が混じって日本語を話していたら、もう何がなんだか判らなくなってしまう。
 そこで採用したのが、『のだめカンタービレ』と同じく「ここからは日本語でお送りします」という"お約束"を交わすことだ。
 しかも『のだめカンタービレ』のようにわざわざ物語の進行を止めてテロップを映し出したりせず、画面の端に「BILINGUAL」と表示して済ませてしまう。
 こんなやり方ができるのも、『のだめカンタービレ』で"お約束"方式の実績があるからだろう。


 そして『のだめカンタービレ』の成果を最大限に活かしたのが、タイムスリップするところである。
 もちろん『のだめカンタービレ』にタイムスリップなんてないけれど、この場面は『のだめカンタービレ』の経験を持つ武内英樹監督だからこそなし得たものだろう。

 本作は古代ローマ人が現代日本へタイムスリップすることが面白さの中核だが、どんなメカニズムで時空を超えるのか具体的な説明がない。これが大事なことである。
 作り手は誰しも、作品のわけの判らないところに理屈を付けたくなってしまうものだ。
 しかし、娯楽作において理屈を付けるのが効果的とは限らない。理屈の説明が物語の円滑な流れを妨げたり、作品の主眼ではない部分が膨れ上がったりして、娯楽性を損なうことも考えられる。

 だから武内監督は、本作のタイムスリップについて説明しないことにした。
 これは大正解であろう。観客が見たいのは、題名どおりローマの風呂(テルマエ・ロマエ)を巡るあれこれであり、タイムスリップの謎の解明ではないのだから。
 だが、単に説明しないだけでは、わけが判らなくて観客が作品に乗ってこないかもしれない。
 そこで武内監督は、余計な説明がなくても観客がタイムスリップを受け入れるように、時空を超える場面の納得性を高めている。そのために利用したのが音楽である。
 本作ではタイムスリップするたびに朗々たるオペラが流れるのだ。その声の力、音楽の力が観客の感性を刺激して、理屈を超えた共感を覚えさせ、現実離れしたシチュエーションを受け入れさせてしまう。

 そもそもこのような効果を生み出すことが、音楽が存在する理由かもしれない。
 元々音楽は、人間が生きていくのに必須のものではない。人間が狩猟採取で食物を得たり、戦争に勝つ上で、音楽が必要なわけではない。
 にもかかわらず世界のすべての部族に音楽があり、舞踏が行われるのは、それが宗教的な儀式の道具だったからだという。
 宗教的な儀式を経ることで、子供は一人前の「戦士」と認められ、集団の結束力が高まる。そうした集団だけが、戦争に明け暮れる原始社会で生き残れた。
 それが音楽の出自なのだとすれば、音楽によって理屈を超えた連帯が生まれるのはとうぜんなのかもしれない。

 犬が嬉しいときに飛び跳ねたりクルクル回っている様子を見ると、舞踏や音楽は宗教的儀式よりもさらに奥深いところから発しているようにも思うけれど、いずれにしろ武内英樹監督は、音楽ドラマ『のだめカンタービレ』を手がけることで、音楽の持つ力を実感したのだろう。そしてタイムスリップという不思議な現象を観客に納得させるには、理屈をこねるよりも音楽の力を使う方が効果的だと考えたのだ。
 だから本作では、タイムスリップするたびに音楽が流れる。しかも生半可なものではない、迫力を持ったオペラの歌声が観客を圧倒する。
 映画館の優れた音響設備でこれを味わうとき、観客は理屈を超えてタイムスリップを受け入れることだろう。

 これこそが、『のだめカンタービレ』を経た監督ならではの演出なのだ。


テルマエ・ロマエ Blu-ray豪華盤(特典Blu-ray付2枚組)テルマエ・ロマエ』  [た行]
監督/武内英樹
出演/阿部寛 上戸彩 北村一輝 市村正親 竹内力 宍戸開 勝矢 キムラ緑子 笹野高史 神戸浩 内田春菊
日本公開/2012年4月28日
ジャンル/[コメディ] [ファンタジー]
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【theme : 日本映画
【genre : 映画

tag : 武内英樹 阿部寛 上戸彩 北村一輝 市村正親 竹内力 宍戸開 勝矢 キムラ緑子 笹野高史

⇒comment

No title

私は「のだめカンタービレ」ファンなので、おっしゃることにいちいちうなずいてしまいました。
「Bilingual」の表示と、イタリアオペラの使い方。

日本語で通していても、状況説明の字幕にラテン語を使うところが素敵な「こだわり」だと思いました。

No title

ナドレックさん、こんにちは!

仰る通り、小難しくなりそうな設定を音楽で説明する、というのは、この作品がコメディであることを考えるとそこもおかしさの一つとして笑えて、タイムスリップをすんなり受け入れてしまいますよね。
休憩中に突然出番がきて慌てるみたいな小ネタもありましたし(笑)

個人的には、銭湯や旅館、漫画家の自宅風呂に登場するおじいちゃんたちの可愛さが全開になっていて、一種の「おじいちゃん映画」の様相を呈しているのが良かったです。元気なお年寄りが出てくる映画は、もうそれだけでほのぼのしてしまいます(笑)

設定の勝利のようなコメディなのですが、独特の雰囲気を持つ原作の味を、極力損なうことなく映画化した制作者の手腕も素晴らしかったと思いました。

Re: No title

Foggykaoruさん、コメントありがとうございます。
あの字幕はラテン語なんですね。よく判っていませんでした:-)
本来「数ヵ月後」なんて表示は日本語でも構わないはずですが、あえてラテン語を使うところがこだわりですね!

Re: No title

Questさん、こんにちは。
おじいちゃんたちがイイですね!
この映画の肝は、風呂に浸かって気持ちよくなった人々が、見も知らぬ外人に牛乳を勧めたり温泉たまごを勧めてくれることだと思います。
そんなおじいちゃんたちのコミュニケーションが、観客をも温めてくれるのでしょう。

No title

漫画では日本からローマに行く!というシークエンスがないので、彼女にはラテン語を勉強してもらわないとならないという、持って行きかたがうまかったです。
漫画では音楽を表せませんが、それが映画のポイントになってました。

原作マンガ、超超お奨め。コネタで笑いたかったのですが、セリフの端々まで、原作どおりなんで、ちょっと冷静でしたが、いかに良く出来てるかですよ。
真面目に本当におもろいので、機会がありましたら、ぜひどうぞ!

Re: No title

sakuraiさん、こんにちは。
sakuraiさんがそこまで勧めるとは、原作マンガはよほど面白いのですね!
古代ローマではこれほどまでに浴場が好まれたのに、なぜ現代のイタリア人は風呂に入らないのでしょう。そんなこともマンガでは取り上げているのでしょうか。
やっぱりシャワーじゃなくて、ゆっくり湯船に浸からないと。本作を観てつくづく感じました:-)

No title

ナドレックさんこんばんは!
どうもTB&コメントありがとうございましたξ(⌒‐⌒ξe-420
監督「のだめカンタービレ」と同じ人ですね!成程です!

しかし関東圏の温泉楽しそうです!
ナドレックさんはこのロケ地ほとんどご存じなんでしょうねe-224
なかなか温泉地には行けませんが、
たまにはご町内の銭湯でゆっくりお風呂に入りたいなぁと思いました(笑)

Re: No title

愛知女子さん、こんにちは。
本作には行ったことのある温泉地も登場していますが、映画に出た湯そのものには入ったことがありません。
映画の後は、無性に温泉に行きたくなりました!
他人が風呂に入っている映画を観るのは、テレビでグルメ番組を見るように悔しいですね:-)

No title

こういう日本人が誇れるものがフューチャーされるのは、ちょっと嬉しい。ただ、もっと風呂に入れよ上戸彩。

Re: No title

ふじき78さん、こんにちは。
昔の米国ドラマ『将軍』でも、入浴シーンは見せ場の一つでしたね。
どうせなら西洋的倫理感に侵される前の、混浴が当たり前だった頃の伝統的な日本の入浴もフューチャーすると良かったかも:-p

笑え 自信が持てる

私が笑えたのは
タイムスリップした先に
必ず上戸彩がいたのと
時間だけでなく空間移動もしていたの。

何気ないそして大事な
トイレがこんなに
インパクトあるんだと
自信付きました

アメリカ帰りの飛行機の
オンデマンドで見たので
トイレの有り難さが
身にしみてました。

Re: 笑え 自信が持てる

すわっと 優優さん、こんにちは。
こういう作品は、そのご都合主義もまた楽しいですね。

> トイレの有り難さ

トイレは大切ですね!
飲料水をそのまま尻の洗浄にも使えるのが日本のいいところでしょうか:-)
Secret

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