『1911』 世界同時公開にした裏事情?

 ジャッキー・チェンが13年ぶりに監督業に復帰してまでやりたかったことはなんだろう?

 2011年は辛亥革命から100周年を記念する年である。
 この年に、ジャッキー・チェンにとっても記念となる出演映画100本目の作品として『1911』を公開するのは、ジャッキーの並々ならぬ意気込みの表れであろう。
 『1911』は、辛亥革命の立役者・孫文(中国では孫中山と呼ばれる)とその盟友である黄興(こう こう)を中心に、数千年に及ぶ中国の君主制を終わらせた激動の時代の、一断面を切り取った歴史大作である。ジャッキー・チェンはここで主人公・黄興を演じるとともに総監督も務めている。

 2011年は清朝を倒して100周年なのだから、中国ではこの年を盛大に祝っており、本作もお祭り気分に浮かれた中から誕生したのだろう。本作を観て、あなたはそんな風に思うだろうか。
 たしかに、孫文、黄興、袁世凱ら英傑が活躍し、激しい戦闘シーンとアクションが盛りだくさんの本作は、充分な娯楽性を備えている。
 しかし、おめでたい記念映画の趣きはまったくない。
 ここで描かれるのは、凄惨な歴史であり、多くの犠牲を払った先人たちの苦難だ。


 記念の年なら、とうぜん記念行事が営まれるはずだ。
 ところが、実は中国では少なからず記念活動が中止されたという。また、出版においても、掲載差し止めになった論文や記事がたくさんあったという。
 福島香織氏によれば、これは「革命」という言葉自体の持つ危うさのためである。

 革命により今の国家が誕生し、国民がその体制を歓迎しているのなら、盛大に記念活動を行えば良い。孫文の偉大さを称え、革命の理念を確認し、次の100年に踏み出せば良い。
 しかし、もしも国民が現在の体制に満足しておらず、革命の理念がないがしろにされていると感じていたらどうだろう。「革命々々」と国民が盛り上がったら、現体制への革命を志しかねないだろう。ましてや中華人民共和国は、孫文が樹立した中華民国とイコールではない。孫文を称え、孫文の樹立した中華民国を思い起こすことが、必ずしも現在の中華人民共和国を称える気持ちに結びつくとは限らない。
 だからこそ、せっかくの記念の年でありながら、体制側は記念活動を中止させ、論文や記事を掲載させなかったのだろう。


 そんな中で『1911』を制作し公開するのは、たいへんなことに違いない。おそらく、それは関係者にとって大きな冒険だったはずだ。
 映画の端々からは、映画作りそのものが微妙であり、ギリギリのところで危ない橋を渡っていることが伝わってくる。

 まず、作り手は、映画で描くことを実に慎重に選んでいる。
 誰もが気付くのは、ほとんど1911年のことしか描いてない点だ。いかに激しい革命でも、数千年続いた君主制にくさびを打ち込むには、少なからぬ年月がかかる。しかし、映画は1911年の蜂起から1912年の清朝滅亡までしか取り上げない。
 孫文の生涯を考えればとうぜんだ。これより前を描くと、孫文が日本を拠点とし、梅屋庄吉が映画制作で稼いだ金に助けられつつ組織作りを進めたことに触れなくてはならない。これより後だと、袁世凱が勢力を振るい、中華民国内で争いがあったことを描かなくてはならない。
 いずれも現体制にとっては面白くないだろう。国父と呼ばれる孫文が、外国(しかも日本)の支援を得ていたことは強調したくないし、中華人民共和国が中華民国内の争いから誕生したことを思い出されたくもない。
 とうぜん映画の作り手は、企画を潰されないように余計なことは描かない。
 歴史絵巻のはずなのに、映画が取り上げるのはごく短期間の出来事に絞られ、孫文を資金援助するのは外国在住の華僑だけとなった。

 孫文を主人公とせず、あえて黄興を主人公にしたのも同様の配慮だろう。孫文が主人公なら、彼と妻とを結びつけたのが日本人で、祝言も日本で挙げたことに触れざるをえない。
 それを避けるために、海外へは行かなかった黄興を主人公とし、ラブストーリーの部分は黄興を中心にしたのだろう。


 近年、警察国家体質を強めている中国での映画公開に漕ぎつけるため、作り手たちが細心の注意を払っているのは明らかである。

 なにしろ、9月30日に北京国家劇院で上演される予定だった歌劇『中山・逸仙』も突然、上演停止命令が下ったのだ。福島香織氏の伝えるところでは、停止命令を通知したのは中央宣伝部で、「孫文」を愛国情操教育に使うのは良いが、孫文の信念である三民主義や五権分立を語ることは許されず、ラブストーリーもダメだという規定に反していたからだという。

 これを聞いて、本作を観た人は驚くのではないか。
 なるほど『1911』では、孫文のラブストーリーは削られていた。
 しかし、孫文の思いは高らかに謳われていたではないか。堂々と民族主義、民権主義、民生主義の「三民主義」が語られていたではないか、と。


 本作が、世界で同時公開した理由はここにあるのではないか。
 ラブストーリーを削り、日本との関係も削り、当局に睨まれそうな点は削りに削った作り手が、どうしても残したかったもの。これだけは観客に伝えたいメッセージ。それを確実に発信するには、世界で同時に公開してしまうしかなかったのではないか。
 まずは中国国内で公開し、映画見本市を経て順次各国で……なんて悠長なことをやっていたら、どこかでつぶされてしまうかもしれない。そこで、同時といっても時期に少しのズレはあるし、世界といっても上映国は限られているが、とにかく一つでも多くの国で上映したかった。
 孫文が梅屋庄吉たちから支援されたように、映画の作り手も外国の観客に支持してもらい、中国政府が手出しできない状況に持っていきたかったのではないか。

 そう考えてみれば、孫文の思いを伝えるシーンは、映像とセリフがまったく合っていないことに気付く。エキストラを集めて孫文の演説シーンを撮影するような目立つことは避け、あえて関係ないシーンを撮影し、そこにセリフだけをかぶせたのかもしれない。
 それが、孫文の思い――100年前に孫文が作ろうとした国の理念であり、こうでもしなければ語れないもの――映画の作り手がここだけは譲れないメッセージなのだろう。

 公式サイトでジャッキー・チェンは語っている。「いま私が皆さんに見てもらいたいもの、話したいことを映画の中で全て表現しています」と。
 それは国内に向けてのメッセージだが、世界を通して発信するのは100年前の孫文と同じである。

 だから、ジャッキーは期待している。外国の友人たちの支えを。
 孫文が日本での映画の売上に支えられて革命をなしたように、私たちもジャッキーを応援できる。劇場に足を運び、『1911』のチケットを買うことで。


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総監督/ジャッキー・チェン 監督/チャン・リー
出演/ジャッキー・チェン リー・ビンビン ウィンストン・チャオ ジョアン・チェン ジェイシー・チェン フー・ゴー ニン・チン スン・チュン ジャン・ウー ユィ・シャオチュン
日本公開/2011年11月5日
ジャンル/[ドラマ] [歴史劇]
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⇒comment

観にいく前ですが

ジャッキー・チェンのブログを読むと、真面目な人なんだなあという思いがします。
中国の近代史を描いた映画は見たいと思っています。内から、しかもこの主人公は傍流になってしまった人ですから、そういう視点は興味あります。日本でも観客動員数が増えればいいですが。。

Re: 観にいく前ですが

魚虎555さん、こんにちは。
本作も、ジャッキー・チェンの真面目さが如実に表れた作品です。現代の中国の人々に語りたいたくさんの思いに溢れています。
本作は戦闘シーンの迫力もあるし、さすがに歴史を変えた人々だけあってキャラも立っているし、もっと評判になってもいいと思います。
もしかしたら、遠い他国の話とか、今の日本人には関係のない昔の話だと受け取られているのかもしれません。
中国より千年以上遅れているとも云われる本邦にとって、この作品が語ることに耳を傾けるのは無駄ではないと思うのですが。
http://agora-web.jp/archives/1406384.html

観たくなりました

観るつもりはなかったのですが、
ジャッキー・チェンのそんな熱い想いが
詰まっている作品ならば観てみたいと思いました。
ありがとうございます!

観なくていいと思いますよ。

こんにちは。評価はそれぞれだと思いますが、お金を払う価値はないかなぁと思います。

私は試写会で観たのですが、最初意味がよく判りませんでした。
宣伝文句にあるスペクタクルも案外普通です。
ジャッキー・チェンの出演も従来のファンを楽しませてくれるシーンは1か所しかありません。
中国人や台湾人は孫文を尊敬していない様です。

100年記念なので、孫文を利用して、キリギリ革命の成果をプロパガンダしたかったのではないかと思います。もっとも日本人にとって革命は関係ないです。

Re: 観たくなりました

misachi68さん、こんにちは。
ジャッキーはしばしば温い作品にも出ていますが、本作はとても気合が入っていると思います。
そろそろ上映館が少なくなっていますが、よろしくお願いします。

Re: 観なくていいと思いますよ。

kanunさん、コメントありがとうございます。
評価はそれぞれですね。とりわけ日本では、辛亥革命といってもピンと来ない人が多いでしょうし。
ただ、いただいたコメントでよく判らなかったのですが、「中国人や台湾人は孫文を尊敬していない」としたら、孫文を利用して革命の成果をプロパガンダするのは難しいように思うのですが、いかがでしょう。尊敬していれば、利用価値もあるでしょうが。
また、「革命の成果」については、革命のどの部分を誰にとっての成果と捉えるかで、映画の見方が変わるように思います。
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『1911』

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