『マネーボール』 経済学は冷たいか?

 「経済学は冷たい」
 そんなツイートを目にすることがあった。ひとつの学問に冷たいだの温かいだのと体感温度はないはずだが、そういう思い込みを持つ人がいることに興味を引かれた。

 『マネーボール』は、プロ野球チーム・アスレチックスのゼネラルマネージャーであるビリー・ビーンが、イェール大学で経済学を専攻したピーター・ブランドと共にチームの改革に取り組む物語だ。
 ピーター・ブランドのモデルになった人物ポール・デポデスタは、ハーバード大学の出身だそうで、映画の作り手がなぜイェール大学に変えたのかは判らない。脚本のアーロン・ソーキンが手掛けた『ソーシャル・ネットワーク』はハーバード大学を舞台にしていたから、もうハーバードはいいよと思ったのかもしれない。
 あるいは経済学については、ポール・クルーグマンをはじめノーベル経済学賞受賞者を輩出しているイェールの方が今は受けると考えたのかもしれない。
 それはともかく、経済学を専攻して統計を学んだピーター・ブランドは、アスレチックスを安くて勝てるチームにすべく統計的手法を駆使する。


 考えてみれば統計とは不思議なものだ。
 経済学のみならず、理学、工学等、多くの分野で使用され、統計を学んだ人も多いに違いないのに、私たちの暮らしに十二分に活かされているかは疑問だ。政治家や経営者が述べる施策にしろそれへの反論にしろ、統計的な裏付けがあるとは云えないことが多いし、ましてや日常の判断に統計的手法を使っている人は皆無ではないか。
 たとえば、初詣する人は、それで1年間の運勢が良くなるという統計的な裏付けがあるから行くわけではない。血液型と性格が関係すると考えている人は、そのことを立証するデータを目にしたわけではない。
 にもかかわらず、日本人の約8割が初詣に繰り出し、血液型性格診断に関する本はいつも書店を賑わしている。そして人々は、そこに時間や金銭を費やすだけの便益があるか否かの検証すら行わない。
 統計なんて特定の狭い領域でしか使えない、と思われているのかもしれない。

 人間の評価にしても同じことだ。
 『マネーボール』に登場するスカウトたちは、多くの選手たちを値踏みする。曰く、「あいつは球を打つ音がいい」「いい顔をしている」「彼女が美人じゃない。魅力のない証拠だ」……。彼らはそんな主観や印象論で判断し、ある選手には高い報酬を提示し、別の選手は選択肢から外す。

 また、判断材料に数字を使ったとしても、それが本当に適切かは疑問である。
 劇中、ビリー・ビーンとピーター・ブランドが打率ではなく出塁率を重視して、周囲から非難される場面がある。打率は安打のみから算出するが、出塁率の計算には四球も含まれる。投手のミスである四球を、打者の評価に使うのはおかしいとみんなは考えていたのだ。
 しかし、選手を評価する指標は、チームの勝敗を左右する重大な要素である。なぜなら、評価指標を打率にするか出塁率にするかで選手の行動も変わってくるからだ。

 もしも出塁率で評価してもらえるなら、たとえ四球だろうが塁に出さえすれば良い。したがって打者は投手が繰り出す球を正確に見極めて、ボールのときには手を出さないだろう。ボールを積み重ねることも塁に出るためには役立つからだ。
 他方、打率で評価されるのであれば、とにかく球を打たなければならない。バットを握って立っているだけじゃ評価は上がらないのだから、何はともあれバットを振るだろう。それで安打になれば良いものの、アウトになることも増えるかもしれない。
 こうして考えれば、チームが勝つ上では打率と出塁率のどちらが大事か判るはずだ。
 にもかかわらず、ビリー・ビーンとピーター・ブランドが云い出すまでは、誰もが打率を重視していた。
 そして目出つ選手や打率の良い選手が高評価を得るために、ボールを正確に見極めるような地味な選手は冷遇されていた。

 ビリー・ビーンとピーター・ブランドは、そこに統計的手法を駆使して本当に重視すべき指標を持ち込んだ。主観や印象論で評価するのでもなければ、目に付きやすい数字だけを取り上げるのでもなく、本当にチームに貢献する人を掘り起こす指標を統計的に導き出した。
 彼らが行ったのは他でもない、評価システムの見直しなのである。
 そして映画では、冷遇されてきた選手たちが、自信を取り戻し活躍する。
 そんなビリーやピーターの手法が冷たいだろうか。主観や印象論ばかりの旧来のやり方に温かみがあるのだろうか。

 本作に関して、ビリー・ビーン役のブラッド・ピットはこう語る。[*]
 「この作品は、価値観や我々が人をどう評価するか、そして社会における評価システムによって、自分たちの価値とは何かが決まる、といったことを描いている。勝者とはなにか、敗者とはなにか。そうした普遍的なテーマを扱っているんだ」
 ピーター・ブランド役のジョナ・ヒルの意見も同様である。[*]
 「これは、過小評価されている人たちについての映画なんだ。ビーンは子供のころからずっと過小評価されてきたピーターのような人間にチャンスを与えた。それは光り輝き、花を咲かせるチャンスだ。それを描いていることが、この映画のすばらしいところだと思う」

 もう将来はないと思われていた選手が、違う物差しを当てることで輝き出す様は感動である。


 ただし、机上の計算だけでチームがうまくいくわけではない。本作は、チームマネジメントの基本もちゃんと押さえている。
 ・リーダーがビジョン(この場合は優勝)を掲げ、メンバー全員にみずからの言葉で伝達する。
 ・新たに採用した方式の狙いや効果を各メンバーに説明し、リーダーの考えを浸透させる。
 ・チームのムードを乱す者は、場合によっては退場させてでも、みんなのベクトルを一致させる。
 こういったマネジメントの基本を実践することでチームは変わっていくのだが、それも統計的な数字の裏付けがあればこそである。


 もっとも、統計的に数字を出しやすい分野とそうでない分野がある。
 野球は比較的数字にしやすい分野だろう。試合数が多いので母集団が大きく、個々の選手の活躍も衆目の下で測定しやすい。

 しかし、吉田耕作氏によれば、一般企業においては個人の業績は測れないという。成果の80%はみんなが係わり合った結果であって、環境から独立した個々の人間の成果として判別できるのはごく一部であるというのだ。
 そのような中で、無理に従業員に序列を付けたり、ましてや序列に応じて報酬額を大きく変動させては、かえってパフォーマンスは低下するだろう。
 吉田耕作氏は次のように述べる。
---
序列制は恐怖による経営である。なぜなら、従業員のあいだに失業という恐怖の念を植えつけるからだ。恐怖の念は個人個人の人間の尊厳を奪い、従業員の創造力を枯渇させ、長期にわたる質および生産性の向上には結びつかない。リーダーは、このことをしっかり肝に銘ずべきである。
---

 なるほど、『マネーボール』で描かれるのは、すでに成績によって評価するのが当たり前のプロ野球の世界であり、安いといっても数十万ドルに及ぶような高報酬が提示される人々の話だ。
 そんな報酬を提示できない一般企業では、『マネーボール』のようにはいかないことをゆめゆめ忘れてはならないのだろう。


[*] 月刊シネコンウォーカー(No.071/2011年11月12日発行)

マネーボール プレミアムエディション (初回生産限定) [Blu-ray]マネーボール』  [ま行]
監督/ベネット・ミラー
出演/ブラッド・ピット ジョナ・ヒル フィリップ・シーモア・ホフマン ロビン・ライト クリス・プラット ケリス・ドーシー
日本公開/2011年11月11日
ジャンル/[ドラマ] [スポーツ]
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【theme : アメリカ映画
【genre : 映画

tag : ベネット・ミラー ブラッド・ピット ジョナ・ヒル フィリップ・シーモア・ホフマン ロビン・ライト クリス・プラット ケリス・ドーシー

⇒comment

No title

2度目を見て本を読みはじめて印象が随分とと変わったので、最初のコメントは消しました。ビリーがその過去にお金で進路を判断したことにより得られた痛みを伴う指針が、彼によるマネーボール理論推進の原動力のひとつのようですね。
GMのお仕事が見えるので、それにわくわくしました。映画なので実際はもう少し窮屈だろうとは思いはしますが、それにしても日本のGMなんかよりはよほど自由度が高いんじゃないんでしょうか。
私にとって11月の双璧は、これと「ウインターズボーン」です(ミッション8ミニッツはずいぶん前に観たので、はずします)。マイク・リーの「家族の庭」も見に行く予定なので、双璧が入れ替わるかもしれませんが。「ウインターズボーン」は鉄壁です。

Re: No title

魚虎555さん、こんにちは。
「マネーボール」と呼ばれるにもかかわらず、数字を重視するビリーが金じゃないものを大切にしているのが興味深いですね。掘り下げた分析もせずに金の力で何とかしようとする人々に対抗して、人間の真価を掘り起こそうという気持ちが彼にはあるのでしょう。
『ウィンターズ・ボーン』は評判がいいですね。私も観に行きたいと思います。

No title

8以下、長文です)
期せずしてGMという職についておられる方々にまつわるニュースが報道されている最中ですが、学校を出て経験年数も浅いがこの映画の中のピーター(原作ではデポデスタ)が、アスレチックスではアシスタントGMに就任するわけでして。クボタが、ヘッドスカウトになるのも映画の中の脚色かと思いきや原作でもそうでした。ああやって、学歴と可能性が見込まれると直ぐに指導者層に就かせるのが(日本側の言葉で言えば)外資系のやり方。
ただ、現実には、デポデスタがその後、他チームのGMに就任するものの成果を出せないで2年契約の2年目途中で解任されるなど、高ポジション維持は成果次第というお約束付きであること。
と、当たり前のことを書いてみましたが、ビリーがこのチームで前GM時代から仕事していて前GMが辞めた後で彼がその地位に昇進したとはいえ、映画のなかでオーナーを説得しつつチーム作りに励んだものの結局は前年と同じプレーオフどまり。そういうところが、「成果を出す」というお約束と矛盾してなかったのか、その点は気になります。

この映画は2度観ましたが、最初に見たときから、仕事と成果、という観点から、相当きつい話、と思っています。そこは、回転ドアでよそから飛んできてGM担ったのではないこと、スカウトたちとも関係性はよさそうだし、選手とも交わり始めればソフトな指導力を発揮するビリーの人柄というかやり方を描くことで、成果と仕事、に焦点をあまり当てないような演出だったのかもしれません。ただやはり厳しい「仕事と評価」の世界だと思いますが。。。
TVをつけると、そんな話よりも、ビリーが困難に打ち勝つといった点を強調されて紹介されておりました。最近見たカンバニーメン?でしたか、あれは失職する話だし、ハリウッドはどこか世相と時事を絡ませて映画にするのでマネーボールもそうそうハッピーな話だけなのかなあ、、とは思っています。

カンフーパンダ2への個人的な感想ですが、カンフー色(厳しい修行、繰り出される技の数々)はやや薄れる一方で、わがままな指導者(シェン大老)とそれに立ち向かうカンフーの達人たち(民衆の代表ですね)の戦いがポーの生い立ちを絡ませて描かれる、ポーがまた一段高みに到達する、というもうひとつの中国民話風(いわゆる演戯)だとみなして鑑賞しましたので、そういったバラエティがもりこまれたところを気に入っています。
11月は、マネーボール、猿の惑星、家族の庭(なぜか「歩いても歩いても」を思い出しましたし、もちろん小津監督風でしょうが)、ウインターボーン、三銃士と、個人的には満足できる月でした。

Re: No title

魚虎555さん、こんにちは。
クボタがヘッドスカウトになるのになるのは原作通りなのですか!てっきり映画用のギャグかと思いました。
デポデスタは他チームで解任されてしまうとのことですが、それはなぜなのでしょう。記事本文では、机上の計算だけでなくチームマネジメントが重要である旨を述べましたが、そこらへんに問題があったのでしょうか。

TVでは、ビリーが困難に打ち勝つことを強調して紹介しているのですか(あまりTVを観ないので知りませんでした)。なかなか上手くいかない話……では宣伝しにくいのでしょうね。
ただ、おっしゃるとおり「成果を出す」という点でビリーは成功していません。主力選手の多くが抜けたのに、前年同様の成績を残せたのは成果かもしれませんが。新しい手法を持ち込んで大勝利、とはいかないのが、『ソーシャル・ネットワーク』の脚本家アーロン・ソーキンらしいところかもしれません。

『カンフーパンダ2』は観れば良かったかなぁ。今年は映画を観るのに手が回らなくて、面白そうな作品をたくさん見送っているのが残念です。

No title

・数十年分を一年に縮めているそうなので、映画ではクボタの昇進はあっという間、ということかもしれません。そして、適材fと見るや抜擢は当たり前だし、その勘が外れて指名した人間が成果を残さなければ直ぐに外す、というのがそこでのやり方です。いい面と悪い面がありますが。。。

・1年目はプレーオフで勝利したという好成績だったが、2年目の成績が近年最低の成績だったので10月にオーナーがGMを切ったそうです。

・私もTVはほとんど観ません。ちょうどニュースか天気予報(天気を知るのは便利)つけたとき民法でそういう宣伝をしてました。民放には悪いのですが、そんな能天気な成功物語ではなくて、選手もフロントも切った切られたという血がたくさん流れる話です。ビリーは離婚して子供とはなかなか会えないし、大学行かずに選んだプロで失敗しているし、なにもいいことが無いことともいえます。精神論で観れば、それでも頑張るビリーに(感情的な)声援を送りたくなり、声援を送る姿勢がある意味Right(正論、人間回復)でもあると(声援を送る者は)そう信じたいるのでしょうが、それは錯覚ではないかと思っています。彼のおかれている環境はドライなはず。
また、非常にうがった見方をとると(あながち間違ってないと自分では思っていますが)、新自由主義の旗振り映画(教育映画)としての洗脳の可能性もあると。派遣法もまた改正されるようですし(個人には悪いほうに、経営者には助かるほうに、まさしく、新自由主義における適材適所を適用かな、アハア)
だから今のところ、この映画、良くわかりません。。。どうもそれはアーロンソーキンの脚本のせいでそう思うのかもしれません。また、結末を必要としない「家族の庭」と所与の厳しい条件のなかで当たり前のように家族を守っていく17歳の少女の物語「ウインターズボーン」を同じ月に見てしまったから、この映画を斜め読みしてしまって不満に思ってしまうのかもしれません。

・アーロン・ソーキンが脚本家だからということであれば、やはりバランスをとる結末となった「ア・フユー・グッドマン」を思い出します。

・カンフーパンダ2.DVDで鑑賞される暁には記事にしてくださると嬉しいです。私はカーズはOKでもカーズ2が全く駄目でした。ラプンツエル(髪の長いお姫様)やリオは気にいり、トイストーリー3と同時期の上映でヒットせずに終わったドラゴンを飼いならすアニメも好きで、全くヒットしなかった黄金の羅針盤やスターダストも好きでした。私は結構ヒットしなかった作品が好きになるようで、アニメやファンタジーは個人の好みがはっきり評価に出るような気がします。ナルニア国も叩かれていますが、私は3作ともDVD持っていますし、朝びらき丸(3作目)はバックグラウンドで時折今でも流しています。アニメやファンタジーの評価は、価値観と個人の体験にかなり左右される度合いが高いと思っています

だから

人間は面白い。。ってとこでしょうか。
数字で出されて、結果まで予想され、特に野球はほぼ間違いがない。
だったらなんで試合をするのか?ってことになりそう・・・・。
わからないから面白いってのが、人間が様々なものに挑戦するゆえんなんでしょうね。
きっとビリーさんも、数字ではこうなるはずだ!と確信しながら、そうはならないあたりがもどかしく、かつ、面白く、いつまでもやってるんでしょうかねええ。

いろいろと現実社会を思い起こさせてもらいました。

Re: No title

魚虎555さん、こんにちは。
私がこの映画に感心したのは、数字を分析し、数字に基づいて議論することの大切さをきちんと描いているからです。巷間、主観や印象や思い込みによる議論が渦巻いてますが、本作のような娯楽映画で統計的手法の有意義さをきちんと取り上げられたことが驚きです。
統計的な分析において、たとえばある仮説に基づいて取り上げた変数がキレイな回帰式を描くと嬉しいものですが、そんな喜びを映画にするのは難しい。それを描こうとした点を、私は評価しています。

「家族」という面に目を向けると、主人公が離婚して娘となかなか会えないのは、またかという気がしないでもありません。近年のアメリカ映画では多いですね。
そういう設定にすることにどんな意味があるのかと考えないでもないですが、たぶん現実にそれがありふれたことだからなんでしょうね。

Re: だから

sakuraiさん、こんにちは。
たしかに試合なんかしなくて良いという話になりますね。シミュレーションで済ませれば充分かも(^^)
とはいえ科学の現場でも、まずはシミュレーションで仮説を立てつつ、あとからそれが本当かを検証します。
人の評価に統計的手法を適用した代表例は、学業における偏差値でしょうが、偏差値が高いから志望校に必ず合格するとは限らない。それを面白いと云っては本人に酷かもしれませんが、人間がかかわることのすべてを数値化するのは不可能なわけです。
いわんやチームプレーをや。
結局のところ、どんな数字を取り上げ、数字に何を語らせるか。その見極めが腕の見せどころとなるのでしょう。

映画では報酬の話も出てきますが、チームの構成には統計的手法を駆使できても、報酬額を算出するのは難しいでしょうね。
日本の企業では、あえて報酬に差は付けないとしているところもあるそうです。経営者の深謀遠慮を感じます。

No title

映画的なカタルシスで言えば単純に勝たせてやりたかったですねえ。
本物の球団を扱ってるから嘘は書けないのがツラいところ。

Re: No title

ふじき78さん、こんにちは。
もう、きっと勝つと思いましたよ、他の野球映画みたいに。
でも、一応連勝したので良しというところでしょう。
それに最近私は、映画にカタルシスはなくてもいい気がしてきました。ジジイになってきたのかな。

No title

こんばんは。

私のようなMLB好きには堪らない作品でした。GMという完全に裏方の仕事をしっかり描いており、主人公が表舞台(試合)に表れることはないというのを若干の感傷を込めて描いていたのが良かったですね。彼の選手キャリアは失敗したわけですし。

マネーボール理論は、セイバーメトリクスという選手評価に基づいて、過小評価されている埋もれた選手を安く効果的に使うところに利点があったわけで、セイバーメトリクスが当たり前になっている現在のMLBにおいて、アスレチックスのような低予算球団は苦しい時代が続いています。先駆者は必ずしも報われない、という人間社会に対するちょっとした皮肉でもあるかもしれませんね。

Re: No title

Questさん、こんにちは。
面白く、そして切ない映画でした。
GMという職務のことはよく知らないのですが、元選手がなったりするんですね。
この映画は、どこでラストにするかが難しかったと思います。野球は毎年続きますし。その点で、アスレチックスのその後をテロップでさらりと告げるのは上手いやり方でしたね。

野球礼賛

数ある野球映画で経営などを扱った作品だった
最近の経済の混乱を予期?揶揄していたのかな
日本の解説とか宣伝はどうしても主役のブラピ中心だが
助演でピーターを演じたあの身長が横方向に伸びた人も
本当は大事だったのだが・・・・

コメディー映画「ジアザーガイズ」では
一見して落ちこぼれ刑事コンビと
(どう見てももてるわけないウィルフェレルがクールな美女にもてる設定)
の作品と思いきやゴールドマンサックスなんかを批判したりしてた

Re: 野球礼賛

すわっと 優優さん、こんにちは。
本作は過小評価されている人にスポットライトを当てる映画でしたが、ピーター・ブランド役のジョナ・ヒルにとっても本作への出演はたいへん意義があったようですね。はじめてアカデミー賞やゴールデン・グローブ賞等にノミネートされました。
ちなみに、今の彼は驚くほど痩せています。こちらの記事↓にダイエット前後の写真がありますので、どうぞ驚いてください。
http://www.sodahead.com/living/jonah-hill-reveals-his-weight-loss-secret-do-you-like-japanese-food/question-2431631/
食事を日本食に切り替えたら、こんなに痩せたそうです。

『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』は未見ですが、面白そうですね!

物事には白黒だけじゃ無いですからね。

限られた手札で勝つならこの方法。当時の状況でやるならこの方法で冷たいとは言えないでしょう。映画の話の後になりますが育った戦力を放出してまで同じ戦い方するのが冷たいと思われるのではないでしょうか。「狡兎死して走狗煮らる」の印象なんですよね。セイバーメトリクスやマネーボール方式、旧来の方式どちらも正解が無いものだろうしそれで光陰別れるのは野球に限った事ではないでしょうね。今年の糸井みたいな事は余りやってほしくは無いと思うのは日本人だからでしょうか。人がやるものの以上精神的な物は切り離せないでしょうし筋書きのないドラマとは本当に言い得て妙だと思いますね。

Re: 物事には白黒だけじゃ無いですからね。

燕人さん、コメントありがとうございます。
かつての日本の長期雇用慣行(いわゆる終身雇用)は、若いときに低賃金で働かせる代わりに、歳をとって無理が利かなくなっても高給を払い続ける、というものでした。この場合の中高年の高給は、若いときに雑巾がけを厭わなかったことへの報酬でもありますから、人材を放出せずにしっかり報いるべきでしょう。

他方プロ野球選手のように、若いときに高額の年棒を獲得する代わりに現役期間が短い職業の場合は、そのときどきに年棒に見合った戦力であるかが問われると思います。球団からすればもう充分な報酬を払っているので、それに見合わなければ戦力とはみなせない。選手としては、自分を必要とするチームにいてこそ高額な報酬が得られるわけで、必要とされない(高額な報酬を払う気のない)チームに縛り付けられるのは不本意なはずです。
その解決策の一つであるトレードは、雇用者が転職をお膳立てしてくれる点で、会社の従業員等が羨むような制度かも知れません。普通は会社から「要らない」と云われたら、自分で就職先を見つけなければなりませんからね。
その意味で、プロ野球とは面白い世界だと思います。

もっとも、選手はまだチームに貢献できると思っているのに球団が不要だと考えるギャップも起こり得ますから、難しくもあるんでしょうね。
Secret

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ぶれないこと、やり抜くことの勝利                     * * * * * * * * メジャーリーグ「オークランド・アスレチックス」のGM(ゼネラルマネージャー)である ビリー・ビーンのストーリーです。 彼は弱小球団であったアスレチ...

映画 「マネーボール」

 ブラッド・ピット主演の最新作。  弱小球団オークランド・アスレチックスが栄光の連勝記録を達成するまでが描かれる。がそのサクセスというよりGM(ジェネラル・マネージャ)としてそれに関わった男の生き方に焦点がある。  チームを強くするためには強い選手集...

★マネーボール(2011)★

クリックよろしくお願いします MONEYBALL 常識を打ち破る理論で 野球を変えた ひとりの異端児の闘い。 上映時間 133分 製作国 アメリカ 公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) 初公開年月 2011/11/11 ジャンル ドラマ 映倫 G 【解説】 ...

『マネーボール』

□作品オフィシャルサイト 「マネーボール」 □監督 ベネット・ミラー □脚本 スティーブン・ザイリアン、アーロン・ソーキン □原作 マイケル・ルイス □キャスト ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、ロビン・ライト、フィリップ・シーモア・ホフマン、       ...

「マネーボール」:野球映画<仕事映画

映画『マネーボール』は、2002年のアスレチックスの実話に基づく映画化。良質のア

マネーボール

メジャー経験のあるプロ野球選手から球団のフロントに転身するという珍しいキャリアを持つビリー・ビーン(ブラッド・ピット)。風変わりで短気なその性格は、若くしてアスレチックスのゼネラルマネージャーになってからも変わらなかった。自分のチームの試合も観なければ...

マネーボール/Moneyball

しばらくさぼってたけど、そろそろ映画レビューも再開www といっても、1週間以上遅れての投稿だけど^^; 巨人の清武GMが、渡辺会長(ナベツネ)に反乱を起こして騒ぎになってるけど、この作品は、メジャーリーグ・アスレチックスのGMのお話。 【ストーリー】 メ...

『マネーボール』を109シネマズ木場7で観て、もちっと熱狂が欲しいふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆全く持って悪い映画ではないんだけど、不足はある】 うん、なんか全然いい映画なんだけど、 映画的に「グングン来てドーン」みたいな流れがなかったのが ...

■映画『マネーボール』

「もしメジャーリーグのGMがピーター・ブランドの「マネーボール理論」に出会ったら」という副題を付けたくなるような映画『マネーボール』。 ブラッド・ピットが、球界の常識を覆し、メジャーリーグの弱小球団オークランド・アスレチックスを低予算で常勝軍団に変えて行...

『マネーボール』 (2011) / アメリカ

原題: MONEYBALL 監督: ベネット・ミラー 原作: マイケル・ルイス 出演: ブラッド・ピット 、ジョナ・ヒル 、フィリップ・シーモア・ホフマン 、ロビン・ライト 試写会場: よみうりホール [ 2011年11月11日公開 ] 公式サイトはこちら。 第24回東京国際映画...

マネーボール

 『マネーボール』を渋谷シネパレスで見ました。 (1)『ツリー・オブ・ライフ』では、出演している意味合いを余り感じなかったブラッド・ピットですが、今度の主演作はどうかなっと思って映画館に出かけてみました。  見る前は若干の不安はあったものの、本作におけるブ...

【マネーボール】金と統計と、そして愛と

マネーボール~ MONEYBALL ~ 監督: ベネット・ミラー    出演: ブラッド・ピット、フィリップ・シーモア・ホフマン、ロビン・ライト、ジョナ・ヒル、ディミトリ・マーティン、クリス・ブラッド...

映画「マネーボール」自分の考えを貫くことの厳しさと喜び

「マネーボール」★★★☆ ブラッド・ピット、ディミトリ・マーティン、 フィリップ・シーモア・ホフマン、ロビン・ライト 出演 ベネット・ミラー 監督、 133分、 2011年11月11日公開 2011,アメリカ,SPE (原題:Moneyball )

マネーボール

高校時代、数学のK先生がトラキチで、阪神が負けた翌日は先生のご機嫌が悪くバンバンあてられるので 阪神の勝敗が気になったもんです。大好きだったK先生は随分前に鬼籍に入られました。 今は全く興味が亡くなりましたが、20代のころ野球ファンだった時期があります...

[映画 『マネーボール』を観た]

☆つくづく、ブラッド・ピットは、現在進行形のスターなんだなと感心する。  プチ過剰な演技の数々が、異国フィルターを通した私の目には、とても魅力的だ。  ・・・惜しいトコまで行くのだけど優勝を逃し続けるメジャーリーグ・アスレチックス、  そのGM・ビリー...

■マネーボール

第248回「新たな道には苦難はつきものである。」 サクセスストーリーと聞いて、どんな作品を思い出すだろう?個人的には「摩天楼はバラ色に」や「エリン・ブロコビッチ」が最初に頭に思い浮かぶ。フィクションであれノンフィクションであれ、サクセスストーリーという...

ある男の挑戦

29日のことですが、映画「マネーボール」を鑑賞しました。 アメリカ メジャーリーグ アスレチックスの GM ビリー・ビーンの物語 メジャーリーグとはいえ 野球映画というよりは 人間ドラマ要素が強くて ビリー・ビーンの生き様がカッコ良く 相変わらず ブラピの演技...

『マネーボール』(2011)

マイケル・ルイスの書いた『マネー・ボール』は以前楽しく読んだことがあり、映画化が報じられた時は驚きつつも期待して待っていたのですが、やっと見ることが出来ました。 ”野球”を扱ってはいますが、”スポーツ物”とは呼べない不思議な作品、それがこの『マネーボー...

「マネーボール」感想

 マイケル・ルイス原作のノンフィクション書籍を、「カポーティ」のベネット・ミラー監督、ブラッド・ピット主演で映画化。セイバーメトリクスと呼ばれる理論を用い、経営危機に瀕した球団・オークランドアスレチックスを再建しようと奮闘するゼネラルマネージャーの姿を...

映画「マネーボール」

マネーボール - goo 映画 マネーボール - オフィシャルサイト マネーボール - Wikipedia マネーボール(映画.com) 映画/マネーボール 映画作品情報 - cinemacafe.net 『マネー・ボール』を検証する マネーボール@ぴあ映画生活 ○スタッフ(goo映画より) 監督 ベネット・?...

「マネーボール」

アメリカ映画もまだまだ捨てたもんじゃないねえ。 お金がなくて大物を補強できない貧乏球団が、データを元にした補強を行って勝利する。オークランド・アスレチックスを統率するGMの実話。 まず、プロ野球っていう題材がベースボールの国アメリカらしい。 スポーツに...

マネーボール

監督:ベネット・ミラー 脚本:スティーブン・ザイリアン、アーロン・ソーキン 原作:マイケル・ルイス 出演:ブラット・ピット、ジョナ・ヒル、フィリップ・シーモア・ホフマン、ロビン・ライト、クリス・プラット、スティーブン・ビショップ、ケリス・ドーシー こ...

マネーボール

マネーボール'11:米◆原題:MONEYBALL◆監督:ベネット・ミラー「カポーティ」◆出演:ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、ロビン・ライト、フィリップ・シーモア・ホフマン、クリス・プラ ...

「マネーボール」

地味めだが面白かったことは面白かった。けど、10日あまり経った今、また見たいかといえば別に見たくはない。って感じか。

劇場鑑賞「マネーボール」

逆境を、乗り越えろ・・・ 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201111150001/ マネー・ボール (RHブックス・プラス) posted with amazlet at 11.11.13 マイケル・ルイス 武田ランダムハウスジャパン ...

マネーボール

★ネタバレ注意★  オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー、ビリー・ビーンが、いかにして低迷していた球団を常勝チームへと作りかえたか、という実話をもとにしたストーリー。『カポーティ』のベネット・ミラー監督作品、主演はブラッド・ピットです...

マネーボール

選手ではなくGMが主役という、珍しいタイプの実録野球映画。イオンシネマで観てきた。

映画『マネーボール』

 大リーグ一の貧乏球団、オークランド・アスレチックス。スター不在のチームを、独自の理論と実行力で4年連続プレー・オフ進出に導いたゼネラル・マネージャー(GM)、ビリー・ビーンの実話を映画化。  映画『マネーボール』公式サイト  

映画『マネーボール』を観て

11-79.マネーボール■原題:Moneyball■製作年・国:2011年、アメリカ■上映時間:133分■字幕:菊池浩司■料金:1,800円■鑑賞日:11月19日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ□監督:ベネット・ミラー□脚色:スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン□?...

マネーボール

ビジネススポーツの垣間見 【Story】 元プロ野球選手のアスレチックスのGMビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、優良選手の流出でチームはワールド・チャンピオンには程遠くしかも優良選手を雇うこ...

野球を数学に変えた男のフィクション 『マネーボール』

監督:ベネット・ミラー出演:ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、フィリップ・シーモア・ホフマンアメリカ映画 2011年 ・・・・・・ 7点

マネーボール

MONEYBALL/11年/米/133分/ドラマ/劇場公開 -監督- ベネット・ミラー -製作- ブラッド・ピット -出演- ◆ブラッド・ピット…ビリー・ビーン 主な出演作:『ツリー・オブ・ライフ』 ◆ジョナ・ヒル…ピーター・ブランド 過去出演作:『僕の大切な人と、そ?...

マネーボール (Moneyball)

監督 ベネット・ミラー 主演 ブラッド・ピット 2011年 アメリカ映画 133分 ドラマ 採点★★★ ちょいと行き詰ってたり、にっちもさっちもいかなくなったお店の立て直しに出向くことが多いんですが、そういうお店で最初に苦労するのは出来上がってしまった常識と習…

マネーボール

ブラッド・ピット主演。 う~ん、私野球にまったく興味がないからなぁ、下手するとマイナーとかメジャーとかGMとか、ルールやもいまいちよくわかりませんぞな。じゃあ何でこれを借りたかというと、母が見たいといったから。ただ野球映画と言ってもプレイのシーンはほとん...

『マネーボール』’11・米

あらすじアスレチックスのGMビリーは、イエール大学経済学部卒のピーターと出会い、彼が主張するデータ重視の運営論に、貧乏球団が勝つための突破口を見出し・・・。解説アカデミ...

『マネーボール』’11・米

あらすじアスレチックスのGMビリーは、イエール大学経済学部卒のピーターと出会い、

『マネーボール 』

マネーボール 元選手のGMがチーム再建の為、 チーム作りに統計学を導入。 奇蹟の20連勝を成し遂げる... 【個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞) 原作:マイケル・ルイス

「マネーボール」 人生にはやっぱりロマンがある!

「野球にはやっぱりロマンがあるなぁ」 ブラット・ピットのつぶやきがじんわり心に響く、 「マネーボール」というステキな映画があります。 「マネーボール」より Kerris Dorsey performs &a...

マネーボール ~ お金こそすべて (2011/11/21)

久々のハリウッド・メジャー作品。 これも久しぶりの「ワーナー・マイカル近江八幡」で見ました。 主演はブラッド・ピット、プロデューサーにも名を連ねています。 メジャーリーグの弱小球団アスレチックスを、独自の“マネーボール理論”で強豪に作り替えたビリー・ビーンの実話です。 球界の常識に挑戦し、新風を巻き起こした型破りな男の奮闘ぶりが描かれます。 メジャー経験のあるプロ野球選...
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