『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』 1962年に何があったのか?

 世界で最も売れているマンガ、それが『X-メン』シリーズである。[*]
 だからそのファンは全世界におり、なまなかな映像化では納得しないだろう。
 だが、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』なら、原作マンガのファンも大満足するのではないだろうか。
 さすがは『キック・アス』のマシュー・ヴォーン監督である。アメコミファンの気持ちが判っている。

 2000年公開の映画『X-メン』に始まるシリーズには、いささか不満があった。
 サイクロップスの活躍が少ないとか、スコットの扱いがひどいとか、スコット役のジェームズ・マースデンのクレジットが後ろすぎるとか……。映画制作時のキャラクター人気を反映してのこともあろうが、サイクロップス(スコット・サマーズ)こそX-MENの初代メンバーであり、リーダーであったことを思えば、主役扱いのウルヴァリンとの差が大きすぎると感じたのは、私一人ではないだろう。

 しかし、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』では、そんなことは気にならない。なにしろ、サイクロップスがX-MENに参画する前の物語なのだ。
 本作は、原作のエッセンスを上手く抽出して、実に見事にまとめ上げている。
 それは必ずしも原作に忠実というわけではない。『X-メン』(2000年)よりも『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年)よりも前の時代を描いているのに、本来サイクロップスの弟であるハヴォック(アレックス)がすでに活躍していたりと、映画ならではの改変はある。
 だが、X-MENたちのコスチュームが原作マンガの開始当初のものに沿ったデザインになるなど、原作の魅力を活かそうとしているのは確かだろう。


 マシュー・ヴォーン監督によれば、本作は、ブライアン・シンガーが監督した『X-メン』(2000年)及び『X-MEN2』(2003年)と、『スター・トレック』(2009年)、そして60年代の007映画から大きな影響を受けているそうだ。
 ブライアン・シンガーの『X-メン』を意識するのは、それがX-MEN映画の原点だから当然だし、J・J・エイブラムス監督の『スター・トレック』は名高いシリーズを若く新鮮なキャストで新たに方向付けたという点で良い手本なのも判る。
 したがって、マシュー・ヴォーン監督が上げた作品で注目すべきは、60年代の007映画だろう。

 本作は1962年を舞台としている。
 原作マンガが始まったのは1963年だから、本作がX-MENの前日譚を描く上では最適な時代設定である。
 そして1962年といえば『007は殺しの番号』(リバイバル時の邦題は『007/ドクター・ノオ』)の公開年でもある。
 マシュー・ヴォーン監督は、これらを踏まえて、超能力を持ったミュータントたちの活躍を、米ソの対立が高まる冷戦時代を背景にした昔懐かしのスパイアクションに仕立てている。これがもう、『007は二度死ぬ』のような法螺の大きさや、むやみに溢れるお色気や、世界を股にかけた活躍や、幾何学模様がうごめくアニメーションのエンドクレジットまで、60年代らしさに満ちていて楽しい。

 もちろん、30年以上前の007シリーズと同じことをするだけではない。これは超能力戦争であり、最新のVFXを活かした映像は大迫力だ。
 たとえば、飛行機に乗ったマグニートーが超能力を使って海中の物体を引き上げるシーンは、ゴジラシリーズ屈指の傑作『怪獣大戦争』(1965年)において明神湖からゴジラを引き上げるシーンにも似て、観客の目をみはらせることだろう。

 また、クライマックスに次ぐクライマックスの波状攻撃も嬉しいところだ。
 米国の冒険小説や映画・アニメでは、クライマックスが一つの大きな山ではなく、連峰のように山が続くことがある。たとえば、敵との激闘を潜り抜けてもミサイルが発射されてしまったり、都市へ向かうミサイルの軌道を外してもダムに落ちて濁流が街を襲ったりと、クライマックスが終わらないのだ。
 本作も、そんな息もつかせぬ危機また危機の連続であり、容易に観客をクールダウンさせてくれない。


 さて、『X-MEN』におけるミュータントの悲しみは、公民権運動を模したものだと云われる。
 人類との融和を唱えるプロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)がマーティン・ルーサー・キング・ジュニアに、人類に攻撃的なマグニートー(エリック・レーンシャー)がマルコムXに喩えられるように、本作が背景とする1962年は公民権運動が盛り上がっていた時期でもある。

 だが、それ以上に『X-MEN』が世界中で共感を呼ぶのは、既存社会に馴染めない人々すべてを代弁しているからであろう。1940年に新人類スランと現人類の相克を描いた『スラン』が発表されると、たちまちSFファンの人気を博し、読者は口々に「ファンはスランだ」と述べたという。
 『X-MEN』には、社会や周りの人と馴染めないと感じる者が、いかにして世の中と折り合いをつけるか、あるいは対峙するかという普遍的なテーマがあり、それは『スラン』から70年を経た現代でも色褪せることがない。
 とりわけ、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は、チャールズとエリックを対比させることによって、長年語り継がれてきたこのテーマがより一層鮮明になっている。
 その意味でも、本作はもっともX-MENらしい映画と云えるだろう。


[*] ウィキペディアの「漫画のベストセラー一覧」によれば、1位は10億冊を販売した『クラシックス・イラストレイテッド』、2位が4億冊の『X-メン』だが、『クラシックス・イラストレイテッド』は古典の数々を漫画化した企画シリーズであり、「立川文庫」のように作品群の総称と捉えた方がいいだろう。


X-MEN:ファースト・ジェネレーション (ヒュー・ジャックマン 出演) [DVD]X-MEN:ファースト・ジェネレーション』  [あ行]
監督・脚本/マシュー・ヴォーン  脚本/ジェーン・ゴールドマン
原案・制作/ブライアン・シンガー
出演/ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ケヴィン・ベーコン ローズ・バーン ジャニュアリー・ジョーンズ オリヴァー・プラット ジェニファー・ローレンス ニコラス・ホルト
日本公開/2011年6月11日
ジャンル/[SF] [アクション] [アドベンチャー]
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【theme : X-MENシリーズ
【genre : 映画

tag : マシュー・ヴォーン ブライアン・シンガー ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ケヴィン・ベーコン ローズ・バーン ジャニュアリー・ジョーンズ オリヴァー・プラット ジェニファー・ローレンス ニコラス・ホルト

⇒comment

No title

TBありがとうございました!!
これからもぜひぜひよろしくお願いします。
映画好き同士楽しくやれたらと思います♪

Re: No title

アヒラス(B級生活)さん、こんにちは!
こちらこそ、TBありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

63年かぁ

アメリカがもっとも面白かったといっていいのか、騒然としていたというか、興味深いのは、60年代ですよね。
「X-MEN」のコミックのカケラも知らなかったので、第一作は面白かったです。
あたし的には、ヒュー様がフューチャーされた分がより満足度をUPさせてくれたんですが、スコットはそういう扱いなんですか。
ついつい、一作目を見直してしまいました、「若造に助けられて悔しいか?」みたいに、サイクロップスが言ってたのを「へえぇ~」と見てました。
今見ると、ジェームズ・マーズデンがいい!

やはりこの映画の真骨頂はいかにマイノリティがこの世界で生きていくか。
共存するのか、迎合するのか、競合するのか、反目するのか・・・。
どこに行くべきなのか、まだその道すらもあやふやで見出せない・・・という青臭さがとっても良かったです。

Re: 63年かぁ

sakuraiさん、コメントありがとうございます。
2000年の一作目は、それはそれで面白いのですが、てっきりサイクロップスが主役だと思って観に行った私は、X-MENには途中参加のウルヴァリン(マンガでは1975年から参加)が実質的に主役だったので驚きました。もちろん、ヒュー・ジャックマンは逸材ですし、彼の人気の上昇に合わせて映画がウルヴァリン中心になるのは判るのですが……。
私の中では、サイクロップスとウルヴァリンは、『科学忍者隊ガッチャマン』で云えば大鷲の健とコンドルのジョー、『サイボーグ009』で云えば009と004に当たります。ワイルドなウルヴァリンに人気が集まるのはもっともですが、サイクロップスという優等生がいてこそなんだけどなぁ。

一作目でヒュー・ジャックマンやハル・ベリーは注目されましたが、目を見せられないジェームズ・マースデンは不利でしたね。当時はあんなにいい男だとは思いませんでした:-)

X-MENシリーズには常にシリアスな問題提起が込められており、それがこの作品の魅力の一つですね。
それを置き忘れると、この作品らしさも失われる気がします。

No title

ういっす。

見たよ。

俺もスランでX-MENす。

ただ能力は何もない。

そういうボンクラが世界中にいて、そういう人たちの希望の映画なんだなあ、という事がよう分かりました。あ、もちろん私もそんなボンクラの一人です。

Re: No title

ふじき78さん、こんにちは。
本作は学校や職場で浮いてる人や、一緒の話題に入れない人の映画ですね:-)
そういえば、半村良氏のデビュー作『収穫』は何の能力もないのが一番の能力という話で、現実から逃避気味のSFファンを泣かせる話でした。

No title

「アンノウン」の殺し屋(女性)が健闘していました。また、「フットルース」で田舎の牧師の妨害にもめげず踊りまくっていたティーンがこんな怪演を示してくれて、それだけでお得感ありました。うじうじばっかりしている正義の見方少年少女より、破壊の限りを尽くす彼らの側が痛快。
どの人物も、節目節目で決断をしていくのが印象に残ります。勿論、悩みはするようですが結局は自分でちゃんと決めている。チャールズだけは育ちが良すぎて、ほとんど悩みも立ち止まりもしないで進むところが、まあお坊ちゃまらしさ満開。ですので、他のメンバーの苦悩がよくわからなくて当然かと。ただ、平和を希求したチャールズのこのぶれない姿勢と知識とリーダーシップだけでは世界平和は得られなくて、苦悩しながら前進するメンバー(平凡だが)必要というあたりが、この物語を深めているように思います。つまらない映画を観た直後にこちらを観て気持ちがすっとしました。
とっても細かいことですが、ミサイルを逆に受けそうになった米軍の館長が、諸君らと戦えて光栄だった、のせりふにはしびれました。ソ連艦の共産党要員?が自国間に向けてミサイルを発射してしまったときのソ連艦艦長もなかなか。キューバ危機の解釈もヒューマニティあふれてますね。

私がよく行くまちかどでは、マーベルコミックスのセールをやっています。アメコミはもう長く読んでいません。読んでいたのも、政治モノかほのぼの系でした。今度行ったら一冊ぐらい手にとって読んでみたいと思います。

No title

ちなみにつまらなかった映画とは、バンコクで目が覚めたら…という内容のものです。最後のスライドショーが本編より面白いという奇特な形でした。ナドレックさんもレビューされてない映画です(笑)。

Re: No title

魚虎555さん、こんにちは。
本作は、チャールズの理想主義の空回りぶりが肝で、理想を掲げても必ずしも事態は改善しないし人望も得られないところが悲しみを誘います。チャールズも、彼へのアンチテーゼとしてのエリックも、観客によく理解できるだけに引き込まれますね。

ところで、アメコミを読んで、面白いかどうかは保証の限りではありません:-)
私は絵の良し悪しで選んでいて、内容は二の次(というか判らない)ので。

『ハングオーバー!!』は、一作目は面白かったのですが……。二作目にも面白い部分はありますし、記事で取り上げたい箇所もあるのですが、ちょっとそこまで手が回ってません。

No title

『理想を掲げても必ずしも事態は改善しないし人望も得られないところが悲しみを誘います。』

このご指摘、同感いたします。日本の現状とにているところも、いやはや…

ハングオーバー2、個人的には是非ナドレックさんの解説を期待しております。私は1と2の両方を劇場で観ましたが、1を好みます。2も悪くないですが、個人芸を前面に出そうとしてみんな失敗している印象です。話が不自然で途中から見る気をなくしました。最後のスライドショーだけが最高でしたが、あれは映画の中心にできないので、この映画自体がもう終わっていると思います。また、バンコクやタイはタイ人の友人もいるし、バンコクの現状もある程度はわかるつもりなので、そのこともあって、表層的なバンコク描写は私にはつまらなかったです。ゲイネタは特に。
どうせ、壊れている大人の集まりなのだから、変にバンコクなどを描こうとせずに壊れた大人がアジアでも暴れまくるほうを主体に映画作りをしてほしかったです。更に、あのアランが2ではおとなしすぎますし、変に彼の引きこもり風を描いたことはどうかな、と。そもそも、2までお付き合いしたのは、あのアランに会いたかったということでしたが、期待にこたえてくれませんでした。
単にぶっ飛んでい馬鹿として描けばいいのだと思いますが、何事も時代性を発揮しがるハリウッドのこと、そこへの配慮が働いたのか。日本人からすれば引きこもりなど(自分もその傾向ありますし)面白くもなんとも無い。(まあ、メタルヘッドを観にいけばいいだけの話なのかも知れ舞えんが)
それでも、We're fucked upの名せりふとその場面には変わらず、唸りました。。。

それにしても、日本は映画館のロードショー代金が高すぎ、かと。安い切符を求めて工面する時間や工夫すること自体が本当馬鹿らしいです。1800円なんて料金を平気で取る限り、老人に占拠されるのは目に見えてます。
シネコンも20人とか30人収容という部屋を作ればよかったのに、一つのシネコンで、内部の部屋を全て100席以上とかにしてかつ500人以上収容とかの部屋もつくってしまうから、建設費も維持費もかかって仕方ないでしょう。どうせ、平日はそんなに観客いないんだから、数百人収容に加えて、部屋の半数は30人とか20人のサイズにすればよかったのに。
という意味で日本で見る映画が、映画館の観客数予測読み間違いも含めて高コストの転嫁も含めて、本当割高につくのが馬鹿馬鹿しいと思っている今日この頃です。

(独り言ですので、お返事不要です)

Re: No title

魚虎555さん、こんにちは。
20~30人収容のスクリーンは名案かもしれませんね。1スクリーンの規模が小さければ、客の入れ替えや清掃も短時間で済み、上映回数を増やせるかもしれません。
私は他国の事情に疎いのですが、諸外国の映画館はどうなのでしょう?

『ハングオーバー!!』については、ご要望いただいたので簡単な記事を書いてみました。ご笑覧ください。
http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-250.html

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(サブタイトルに続く言葉は) …みんなみんな生きているんだ…です 2月ももう終わりですね…今月は妙に仕事が忙しい月でした。 個人的には自分担当の主だった仕事が何故か集中してしまった月で、メンタル的には(忙しさゆえ)終始キレ気味(※あくまでも気味)だったか?...
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