『エンジェル ウォーズ』 それは金田伊功からはじまった

 【ネタバレ注意】

 『エンジェル ウォーズ』なんて可愛げな邦題が付いているが、原題は「Sucker Punch」。「不意打ちの一発」といった意味だろうか。
 ザック・スナイダー監督は、この題名には二つの意味があると述べている。

 一つは、映画の構造に関して。まぁ、観客は意表を衝かれるというよりも、スナイダー監督の云う「マシンガンを持った『不思議の国のアリス』」の現実離れした展開に唖然とするかもしれない。
 とはいえ、たしかに冒頭のモノローグを誰がどのような意図で語っているのか、その時点では判らないから、複雑な構造であるとは云えよう。

 もう一つは、まだ幼げなベイビードールが、可愛い顔立ちに似合わず派手なアクションをすることだ。
 これは欧米の観客には新鮮さがあるかもしれない。カートゥーンのキャラクターはともかくとして、一般的に戦うヒロインは『エイリアン』シリーズのシガーニー・ウィーヴァーや、『ソルト』のアンジェリーナ・ジョリーのように、男勝りのごつい姐御だ。
 しかし、少なくとも日本の観客にとって、ベイビードールのようなキャラクターはさして珍しくもない。「kawaii」という語の発祥の地である日本では、まだあどけない少女が活躍するアクション物はいくらでもある。
 『エンジェル ウォーズ』には、日本の観客には見なれた要素が詰まっているのだ。


 日本でそのパターンが確立されたのは、『うる星やつら』あたりからだろうか。
 男性主人公の添え物ではなく、さりとて魔女っ子でもない少女たちが、スーパーパワーを発揮して物語の中核になっていった。電撃娘のラムちゃんや、怪力女のしのぶが人気を博し、『プロジェクトA子』(1986年)等を経て、この路線はすっかり定着した。今にして思えば、これが萌えキャラの黎明期だったのだろう。

 一方、米国ではフェミニズムの影響もあって、女性が戦う映画が登場していた。『グロリア』(1980年)の頃はまだ珍しかったように思うが、ダイバーシティーに積極的に取り組むジェームズ・キャメロン監督が『エイリアン2』(1986年)や『ターミネーター2』(1991年)等を大ヒットさせて、戦う女性をエンターテインメントの本流に持っていった。

 こうして日米で戦うヒロインが大量生産されたわけだが、米国のヒロインには「萌え」の要素がなかった。タフな成人女性が男に伍して戦うことが多かった。
 逆にこども店長のような幼いキャラクターが受けてしまう日本の現状を指して、日本人の幼稚化と見る人もいる。

 しかし、日本のカワイイものは世界を席巻し、とうとう萌えキャラがハリウッド映画のヒロインになった。
 『エンジェル ウォーズ』はセーラー服にミニスカートの少女が戦う物語であり、その仲間たちの武器にはハートマークやウサギのプリントが施してある。
 『キック・アス』において幼いヒット・ガールが悪党を倒すことには、まだ風刺的な意味もあったが、本作は風刺するつもりなんてさらさらない。
 『プロジェクトA子』の公開当時、宮崎駿氏は「セーラー服が機関銃撃って走り回っているアニメーションを作っていちゃダメなんです。」と発言したそうだが、今ではそんな映画をハリウッドが8,200万ドルかけて作るようになった。ことの良し悪しはさておき、日本の子供っぽさ、幼児性が世界に広まりつつあるのだ。


 もっとも、公式サイトによれば、ザック・スナイダー監督のインスピレーションの元は幻想美術や「HEAVY METAL」誌だそうで、日本のマンガやアニメは挙げられていない。
 それでも同じことである。村上隆氏のアニメ的な作品がベルサイユ宮殿に展示され、米国のマンガが日本のマンガ・アニメの影響を濃厚に受けている現代では、直接日本の作品に触れなくたって、その影響からは逃れられない。
 本作の衣装を担当したマイケル・ウィルキンソンは、様々な資料を参考にしたそうだが、そこにも日本のマンガやアニメの影響はあったことだろう。


 特に私が注目するのは、萌え的な要素ではなくアクションだ。
 『マトリックス』の成功以来、アクションシーンは変わった。現実にはあり得ない静止状態からの急な動作や、実写では撮影できない角度からのポーズ等が、CGIの力を借りて多用された。
 昨年公開された『バイオハザードIV アフターライフ』もそんな一作だ。『マトリックス』と同じようなアクションを3Dで見せた点において、『バイオハザードIV アフターライフ』は興味深かった。しかし、いくら『マトリックス』のアクションに近づけたところで、はじめて『マトリックス』を観たときの面白さや興奮にはかなわない。『マトリックス』を目標に置く限り、『マトリックス』を超えられるはずがない。

 では、その『マトリックス』は何を目標に作られたのか。
 他国の映画ファンならいざ知らず、日本の観客は『マトリックス』を観て、こう叫んだはずだ。
 「金田アクションが実写になった!」
 『マトリックス』の凄いところは、不世出のアニメーター金田伊功(かなだ よしのり)氏のアクションを忠実に実写化したことだろう。現実にはあり得ない静止状態からの急な動作や、パースのついた独特のポーズ等、金田伊功氏の描くアニメは時代を画すものだった。
 その素晴らしさは、私がここで繰り返すまでもなかろう。金田氏は数多の追随者を生みだし、多くの作品に足跡を残した。

 『マトリックス』と『バイオハザードIV アフターライフ』の違いは、『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟が間違いなく金田アクションを目指して映像を作ったのに対し、『バイオハザードIV アフターライフ』のポール・W・S・アンダーソン監督の念頭には『マトリックス』を超える映像がなかったということだ。

 そして、制約なきアクションを目指したザック・スナイダー監督は、『マトリックス』以上に金田アクションに迫った。
 『マトリックス』にはなかった萌え的な要素も取り入れ、これまで以上に日本のアニメに迫るのがザック・スナイダー監督の魂胆だろう。
 アニメーションならではの動きを実写で再現するには、観客に向けた何らかの云いわけが必要になる。そうしなければ、実写としては不自然に感じられるからだ。それが、『マトリックス』では仮想世界を舞台にすることだった。『エンジェル ウォーズ』は、空想の世界を舞台にしている。
 これにより、少しぐらい物理法則を無視したり、時間の流れを歪めても、文句を付けられることはなくなった。思う存分、タメからの急な動作や、パースのついた独特のポーズを描けるのだ。
 ザック・スナイダー監督は楽しくて仕方ないだろう。ドラゴンの鼻先で少女がゆっくり宙を舞ったり、日本刀のアップを舐めるように映してから全景に転じたり、日本のアニメ独特の誇張された動きを、見事に再現している。

 金田伊功氏は惜しくも2009年に亡くなられたが、氏の編み出した流儀は世界に広まり、今も多くのクリエイターを刺激しているのだ。


エンジェル・ウォーズ (原題: SUCKER PUNCH) [DVD]エンジェル ウォーズ』  [あ行]
監督・原案・制作・脚本/ザック・スナイダー  脚本/スティーヴ・シブヤ
出演/エミリー・ブラウニング アビー・コーニッシュ ジェナ・マローン ヴァネッサ・ハジェンズ ジェイミー・チャン オスカー・アイザック カーラ・グギーノ ジョン・ハム スコット・グレン
日本公開/2011年4月15日
ジャンル/[アクション] [ファンタジー]
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【theme : 特撮・SF・ファンタジー映画
【genre : 映画

tag : ザック・スナイダー エミリー・ブラウニング アビー・コーニッシュ ジェナ・マローン ヴァネッサ・ハジェンズ ジェイミー・チャン オスカー・アイザック カーラ・グギーノ ジョン・ハム スコット・グレン

⇒comment

ねたばれコメント

冒頭で「守護天使は、直接手を出すことはなく、私たちに戦えと囁く。」と語っているのはスイートピー。
http://www.imdb.com/title/tt0978764/quotes?qt=qt1458128

No title

おはようございます。私はアニメに詳しくないのでよくわかりませんが、そのような素人視点で観ると整った美しさをそなえた映像には文句ありません。同時に、デジャブにも襲われました。その理由は、こちらの記事をよみようやく得心が行きました。

少女たちが異次元で活躍するさまを大いに楽しみながら、同時に、感じていたデジャブが理解できました。有難うございます。

「300」ばりのストーリーを期待していたのですが、ザック・スナイダー監督はそんなの通り越して弾けてます!

「マトリックス」は、オリンピック出場で言えば標準記録?(それを超えないと出場資格がないというタイムや記録)であって、そのうえでどれだけはちゃむちゃなことができたかという時代であるとのご指摘。なるほど、と感じ入ります。

監督が思いっきりやればやるほど、「あられちゃん」ひいてはお笑い集団キートンまで思い出してしまいました。まあ、そう思う人は少数派なのでしょうが。。

(ただ最初のほうに出てくる大魔神風の巨大侍には少々の不満あり。その動きや表情は、西洋が日本に対してみせるステロタイプ的な顔立ちで描かれているのがちょっと不満)

映像に文句はありませんが、デジャブ感覚は抜けません。自分の経験が一回りして異文化として加工され一回りして戻ってきた感じ、逆輸入したカワサキの1000ccバイクに乗っている感じ、とでも言いましょうか。
その異文化逆輸入体験も劇場では私一人であって、他の観客は日本風の要素という異文化そのものを楽しんでいたはずです。

実は、不気味な軍団と飛行船を倒してシーンが過ぎてしばらくしてから映画館を出てしまいました。異文化逆輸入の風景に楽しみつつ、でも、もうたくさんと思った、というのがひとつ。午前中に観たSource CodeがSFとしてはなかなか幅のある作品だったのでそれと比較してしまいSucker Punchを見続けるのがつらかった、というのがふたつめの理由です。

骨格、体格が異なるので少女風といっても、アジア人の目から見れば「やっぱり大人がなんとかごっこしている」という風に映ってしまう… ひげを生やした院長はまるで宝塚。それは「おえっ」という感じ(これは私だけかもしれません)。

個人的ツボはワイズ・マン(スコットグレン)。結局、スコット・グレンのいたずらっぽい顔と院長のひげづら=宝塚、それが今でも思い出されます。スコット・グレンはいい役者ですね。今回もそれを痛感。彼の雰囲気は誰にも真似できない。

くどいようですが、(途中で出たとはいえ)映像は見ごたえありました。でも、どうしても入り込めない自分がいるので、それがつらかった。ただただ、もうベイビードールの脳内を借りてやりたい放題したかった監督のにんまり顔でも浮かんできそうです。

最後に、Sucker Punchを「エンジェルウオーズ」と訳すセンスとその姿勢。意図せずして(たぶん意図しているんでしょうね)事実を歪曲化してしまうパターナりスティックなその名づけ方。現在進行中のある事柄と関連する組織を思い出してしまいますね。本映画の題名は「サッカー・パンチ」で決まりでしょう。

今回の教訓:話題の映画は2本立てつづけに見てはいけない(笑)。

Re: No title

魚虎555さん、こんにちは。
印象的な映画を観てしまうと、その直後に観る映画にはどうにも入り込めないことがありますね。昔のことですが、『ディア・ハンター』の前に『エル・トポ』を観たら頭の中が『エル・トポ』でいっぱいになってしまって、『ディア・ハンター』がちっとも楽しめませんでした。

>自分の経験が一回りして異文化として加工され一回りして戻ってきた感じ

本作は、本当にそんな感じですね!
魚虎555さんはどちらの国でこの映画を観たのでしょうか?
あどけない少女といっても、やっぱり白人の役者さんは日本人の目からすれば充分に大人らしい体形なので、ベイビードールは欧米のコンベンション等でコスプレしているお姉さんのようでした。
そこがまた安心できていいのでしょうね。ヒット・ガールのように本物の少女が演じると、物議を醸してしまうでしょう。

私はブルー役のオスカー・アイザックも気に入りました。『ロビン・フッド』の愚劣な王、『アレクサンドリア』の無力な長官も良かったのですが、今回の卑劣漢ぶりもなかなかでした。

No title

オスカーアイザックは、キューバ人の父、グアテマラ人の母を持ち、いやな役をやらせればぴたりとはまる風貌かと。その意味で華のある役者。私も気に入っております。また継父も憎憎しさが出ておりました。

機会あれば今度こそ全編通じて観ます!

この映画はdvdでも発売されるでしょうが劇場で見るに限りますね。

とにかく今思い起こせば、単独で観ればきっと楽しめた映画だったに違いない、とおもうとかなり悔しいです。

それに、人物アップや遠景風景は、上手だなあと。

最後にもうひとつ予断ですが、にくい継父といい、精神病院へ入れられたり、寺での戦い、飛行船といい、全てがデジャブをさせる要素が充満。カントクにとってみれば映画のストーリーなどはどうでもよかったのか?と思わせるハチャメチャな盛り込み振りでした。でも、やっぱり嫌いになれない映画ですね。

Re: No title

キューバ人やグアテマラ人が怒りそうなコメントですが(^^;、『アレクサンドリア』はそれほど嫌な役ではありませんでした。

機会があれば全編をどうぞ。
ストーリーテリングでドスンと落とす映画ではありませんが、飽きさせないし、妄想シーンは最後まで楽しいです:-)

No title

いやな役が似合うと書いたのは、特定の国と結びつける意図はありません。誤解を招く書き方でした。訂正いたします。

押しが利く顔立ちという程度の意味でした。

キューバはまだ訪れていませんが、総じて、中南米諸国の男性の顔立ちはハンサムであり、おどろおどろしかったり、迫力があったり、で、日本とは異次元の世界ですし、私は好きな国々です。
また、ラテン国のカフェでは、エスプレッソをドブレでぐいと立ち飲みするのが普通の風景。これに似合うのがそういう男たち。

近いところではフィリピンやインドネシアの一部の地方に、迫力のある顔立ちの方々がいらっしゃいます。

よいか悪いかの議論をするつもりは毛頭ありませんが、英語さえできれば生い立ちの国は関係ない(勿論、目に見えない障壁はあるのでしょうが)、ラテン系からも新規人材を加入できる。それはハリウッドやイギリス映画界や演劇界の強みであり厚みかと。日本語という壁があり近隣国の人材を生かしえない我が国は、かの国以上にアクトができる俳優を真剣に国内供給から必要とするはずなのに、訓練も経ていないタレントを用いて子供向けでそこの浅い映画ばっかり作っているのは自己否定、進化拒否のようではないのかあ、と、時々思ったりします。
話がずれてきたのでこの辺で失礼いたします。

TB有難うございました

セーラー服に刀、そして銃。
荒唐無稽なアクションシーンの数々。
ただ、単純に楽しめました。
しかし、ラストのオチは
主人公は誰だったのか…
考えてしまいますね。

Re: No title

魚虎555さん、こんにちは。
中南米諸国の男性がハンサムなのはそのとおりですね。目鼻立ちがハッキリしているからでしょうか。

>訓練も経ていないタレントを用いて子供向けでそこの浅い映画

該当する邦画が多々あるのは否定しませんが、他国はどうなんでしょう。私は日本国内でしか映画を観ていないのですが、配給会社が付かないような映画が他国にもたくさんあるんじゃないかと推察していますが…。
まぁ、底辺が広くなくては頂も高くならないでしょうから、商売になるなら何でも作ってもらいたいと思います。

Re: TB有難うございました

シムウナさん、こんにちは。
スナイダー監督は、最後にちょっとかっこつけちゃいましたね。
セーラー服の少女のアクションを撮りたいだけなんだと認めれば潔いのに:-)

はああ

勉強になりました。
どうも、手塚から前に行けてないもんで。。。おばさん、頭が古くって。
「エル・ポト」、、、ホドロフスキーのDVDボックス買ったままで、まだ封切ってません。
時間あるとき、ゆっくり見ようと決めております。

Re: はああ

sakuraiさん、こんにちは。
私も最近のマンガやアニメはさっぱり判りません。たぶん、多くの傑作を見逃していると思います。

買われたDVDボックスは、2011年3月に発売されたやつですか?
あそこに収録された『エル・トポ』HDリマスター版は、子供の局部にボカシが入っているらしいです。『エル・トポ』製作40周年を記念して劇場公開されたデジタルリマスター版を、そのまま収録しているのでしょうか。
2003年発売のDVDボックスでは、ボカシなんかなかったのですが。
日本の表現の自由は悪化している……?

初めまして。

(結構作品のネタバレしております)
毎回充実した知識・情報、独特の視点、丁寧な文章構成を見事に絡めた作品感想をありがとうございます。
「エンジェル・ウォーズ」(この邦題、良いと思います。狙ってつけたのか偶然なのか分かりませんが作品のテーマ、ラストシーンのメッセージの繋がりとタイトルがうまく絡まっている気がして)観に行きました。
正直、初めの巨大サムライロボのような展開(オタクの独りよがりな押し付け)が延々と続くのなら『嫌だなぁ』と思いましたが、さすがザック・スナイダー。
オタ要素を入れつつも、選曲センスの良さ、ユーモア、クオリティの高いハイレベルな断層世界型妄想を細かいリアリティ(ドラゴンの腹部が実際いる生物のような生々しさ、都市で爆弾が爆発した後爆心地から徐々に建物の内の電気が停電していくなど)を使い際立たせ同時に残酷でやるせない最悪な現実の映像とを行き来させて特異な緊張感を感じさせて徐々に引きこまれていく構成力と最後に真の主人公(私の解釈ではこの映画を〈本当に〉見ている観客全てだと思います)に受け継がせる立派なメッセージ映画に昇華されていて、非常に楽しめました。
映画・音楽・マンガ・アニメ・ゲームをオタクの妄想を(その世界にしか生き甲斐を見いだせない人達)を決して馬鹿に出来ないし、その文化の世界的歴史を繋がりを一笑できなくなるような作りの立派な「新世紀エヴァンゲリオン」(例えで書いていてなんですが、まあ個人的にはあまりに心に響かない作品ではあります)の如き『真のオタ映画』でもありました。(それでもあの世界観をただ馬鹿にするように嘲笑っている奴が劇場内でチラホラいましたが、まあ笑う奴は笑えばよい。嘲笑う人間はいつの日か必ず嘲笑われる人間になっていくものだ)
闘わなければ(他者との殺し合いといういう意味でなく、世の中の不条理と現実、自分の心の弱さと)真の意味での人生を送れないのだと思います。
あとホドロフスキーDVD-BOX(またはハピネット版「エル・トポ」)ですが、過去に出たエスピーオー版の「エル・トポ」と比べると一目瞭然(ホーリー・マウンテンは持っていないので分かりません。すいません)そして病的としかいいようのない子役のプロティンス・ホドロフスキーのペニスに白ボカシの修正が入りまくってます。(わずかに消し忘れか、修正の入っていないシーンもあり)
おそらく「ホーリー・マウンテン」もそうなのでしょう。これも結構陰部に修正だらけで・・・不自由で嫌な世の中になったものです。ホドロフスキーもカンカンでしょう(笑)
しかしHD映像での「エル・トポ」は素晴らしく鮮明で、あの強烈な異世界が更に際立ち、そしてホドロフスキーのコメンタリーとインタビュー映像(奇書かつ名書「アンカル」の解説もあり!)等の特典はかなり充実しています。幻の短編作「LA CRAVATE」(フランス語で【ネクタイ】という意味らしいですね。また【繋がり】とも。作品内容を考えるとよく出来たタイトルです)「ファンドとリス」もなかなか。まあ明確なペニスをとるか充実した特典をとるかは個人の自由でよろしいと思います。
長くなりました、では。

Re: 初めまして。

アン・ノウンさん、はじめまして。
拙ブログをお読みいただきありがとうございます。
『エンジェル・ウォーズ』という邦題はまんざらでもないですね。オタ映画臭さを強調するには、良い邦題だと思います。
おっしゃるとおり音楽がいかしてますし、妄想の映像化も徹底されていて、こういうのが好きな人には楽しめる映画でしょう。私としては、サムライモンスターとの戦いが延々続いてもOKでした:-)

公式サイトによれば、スナイダー監督は本作について次のように語っています。
「今回のテーマは“逃避”なんだ。物理的な逃避も、心情的な逃避も含めてね。この作品で描きたかったのは、人の心はつらい現実に接すると、鉄壁に近いバリケードを築くことがあるということ。そして逆境を脱するためなら、どんな犠牲を払って、どこまで戦えるのかということなんだ」
通常、「現実逃避」という言葉はあまり肯定的には使われませんが、本作は現実逃避を全肯定する珍しい例でしょう。

ホドロフスキーのDVDボックスは悩ましいです。
特典には惹かれるものの、すでに2003年版(エスピーオー版)の中古をべらぼうな値段(T^T)で買っているので。
いつの日かボカシのない「完全リマスター版」が発売されたら買ってしまうかも……。
Secret

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『300<スリーハンドレッド>』でガチムチ男たちの華麗なる戦いをこだわりの映像美で描いたザック・スナイダー監督が、またまたやってくれました。 今度はミニスカセーラー服を着たブロンド・ツインテール少女が、日本刀とマシンガンを手にいろいろなクリーチャーたちを

エンジェル・ウォーズ

 まいった! もう、予告では、「こりゃあ、アメリカ版のセーラームーンかいな」くらいにしか思っておらず、それでも「エンジェル・ウォーズ」なるタイトルから受ける印象でもよろしいから、単純に「月にかわってお仕置きよ」が観られればいいかあ、そんな気持ちで劇場に...

映画 「エンジェル・ウォーズ」

 核になるのはエンジェル軍団のコスチュームプレイで展開する、シチュエーションの異なる数回にわたるド迫力の戦闘シーン。RPGゲームの戦闘シーンのみを切りだして見せられているような感覚だ。  が、これは並外れた身体能力を有するらしいヒロインのダンスのイメ...

「エンジェルウォーズ」(2010)

ユーリズミックスのスゥイートドリームスのカヴァーで始まるステキな映画を見てきた。 彼女は見る者全てを魅了するステキな踊りで何もかも解決して行くのです。 バーレスクとかシカゴとかコーラスラインとか好きな人はイチオシです。 いろいろ盛ってありますが、基本、か

「エンジェル ウォーズ」

すごく好き。

映画:エンジェル ウォーズ

 ロリ系美女がミニスカセーラー服で機関銃と日本刀を振り回す映画と言われたら観に行くしかないでしょ!!そして、原題は“サッカー・パンチ”。ツイッターではパンチラシーンもたくさんあることから、“サッカーパンチラ”と呼ばれもした作品。と言うことで、今回の記事...

★ 『エンジェル ウォーズ (日本語吹替版)』

2011年。アメリカ/カナダ。"SUCKER PUNCH".   ザック・スナイダー監督・原案・脚本・製作。  『17歳のカルテ』のゴスロリRPGバージョンみたいなものだろう、と軽

エンジェル ウォーズ

SUCKER PUNCH/11年/米・加/110分/アクション・ファンタジー/劇場公開 監督:ザック・スナイダー 製作:ザック・スナイダー 原案:ザック・スナイダー 脚本:ザック・スナイダー 出演:エミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュ、ジェナ・マローン、ヴァネ...

エンジェル ウォーズ

精神病院に入院させられてしまった少女が精神的(妄想)に立ち向かうというもの。 妄想世界観は目新しさはないものの、なかなか良くできてると思いますしベイビー・ドールたちも可愛いです。閉鎖された空間からアイテムを集めて脱出するというのは、ほんとゲームの世界だ...

エンジェル ウォーズ (Sucker Punch)

監督 ザック・スナイダー 主演 エミリー・ブラウニング 2011年 アメリカ/カナダ映画 110分 アクション 採点★★★ 妄想と現実逃避が大好きな私なんですが、年々その現実逃避の逃避距離が短くなってきた感じが。大金持ちになる妄想をしてても、その金額が徐々にリ…

DVD:エンジェル ウォーズ Sucker Punch 抜群の映像+音楽のセンスに、DVDまでスルーを後悔(笑)

300やWatchmenで、独特の映像美が印象的だった、ザック・スナイダーの新作をDVDで。 公開前、ちらっと聞いた映画のあらすじが「5つのアイテムを集めれば自由の道が開ける」とのこと。 この設定自体がまるでゲーム!! だったので、全く観る気がなく、DVDまでスルー。 ...

『エンジェル・ウォーズ』を109シネマズ木場5で観て、細かい事は後回しふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆変ではあるけど嫌いじゃない。でも強要はできない】    同じようなコスチュームを毛唐に着せても……… うーん、日本人の女の子で撮りなおしてくれんか ...

【映画】エンジェル・ウォーズ…の記事と長く放置した間の近況

ブログを長く放置した間の近況報告から(といっても大した内容でも無いですよ) 2012年1月21日(土曜日)は夜勤明けのため、15:00過ぎごろまで睡眠。その後用意して夕方からお仕事…お仕事は21:00前に終了。 2012年1月22日(日曜日)は、英語検定を受検するという娘を朝...
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