『アリス・イン・ワンダーランド』が挑戦したものは?
意外や、面白い映画だった。
なんて云うと、お叱りを受けそうだが、ティム・バートンやテリー・ギリアムの作品は下手に期待するとはぐらかされそうなので、『アリス・イン・ワンダーランド』も期待しすぎないようにしていたのだ。
本作は、まごうかたなきファンタジーである。
原作となった『不思議の国のアリス』とその続編『鏡の国のアリス』は、児童文学の代表作にしてファンタジー作品の走りだから、映画もファンタジーになるのは当然だが、原作が書かれた19世紀中葉に比べると、ファンタジーという分野は発展・細分化している。
映画『アリス・イン・ワンダーランド』は、原作のファンタジー世界を再現するだけではなく、ファンタジーという分野の中でのポジショニングをやり直そうとしている。
ティム・バートンのことだから、毒の効いたダーク・ファンタジーを期待された向きもあるかも知れないが、さすがに『パンズ・ラビリンス』と被るようなことはしなかった。
ファンタジーの分類においては、ハイ・ファンタジーとロー・ファンタジーに分ける考え方がある。
大雑把に云えば、ハイ・ファンタジーは『ロード・オブ・ザ・リング』のように異世界を舞台にした作品、ロー・ファンタジーは『借りぐらしのアリエッティ』のように現実世界を舞台としながら妖精や魔法が登場する作品である。
『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年)とともに、典型的なハイ・ファンタジーである『ロード・オブ・ザ・リング』(2001年)が大ヒットしてから、大量のファンタジー映画が作られている。
その中で、今回の「アリス」は、なんとヒロイック・ファンタジーである。
ヒロイック・ファンタジーは、「剣と魔法の物語」とも云われるとおり、英雄たる主人公が襲い来る怪物や魔法使いと切り結んで戦う話だ。
ハイ・ファンタジーのサブカテゴリーの1つに位置付けられよう。
ゲーム、とくにロールプレイングゲームで遊ぶ人にはお馴染の世界だ。映画なら『ドラゴンスレイヤー』(1981年)や『コナン・ザ・グレート』(1982年)が、ヒロイック・ファンタジーである。
『アリス・イン・ワンダーランド』も、預言の書に導かれたアリスが、伝説の剣を手にして凶悪な怪物と戦っており、立派なヒロイック・ファンタジーだ。
実は、ファンタジーを大量生産しているディズニーにとって、ヒロイック・ファンタジーだけは鬼門だった。
80年代前半に『コナン・ザ・グレート』等のヒロイック・ファンタジー映画が作られたころ、ディズニーも大金を投じて『コルドロン』(1984年)を世に放った。
1977年にチャンバラSFの『スター・ウォーズ』がヒットし、1978年にはハイ・ファンタジーの『指輪物語』(『ロード・オブ・ザ・リング』のアニメ版)が作られているので、両者の流れが融合し、80年代前半にヒロイック・ファンタジー映画が誕生するのは自然な成り行きだった。
この時期のディズニーは、制作本数も減少し、衰退しつつあるように見えた。
そこで、時流を捉えたヒロイック・ファンタジーで勝負に出たのだが、内容も成績も残念な結果で終わっている。
『コルドロン』については、映画そのものよりも、東京ディズニーランドにあったシンデレラ城ミステリーツアーというアトラクションとして覚えている人の方が多いのではないか。
そのヒロイック・ファンタジーが、『スター・ウォーズ』エピソードI~IIIのヒットと、『ロード・オブ・ザ・リング』(2001年)のヒットを経ることで、再び登場するとは面白い。
『アリス・イン・ワンダーランド』は、ディズニーの名作『ふしぎの国のアリス』を実写でリメイクするプロジェクトであると同時に、四半世紀を経てヒロイック・ファンタジーに再挑戦するプロジェクトでもあるのだ。
そのため、念には念を入れた布陣で取り組んでいる。
監督はティム・バートン。世間一般のイメージはともかく、彼は『バットマン』というヒーロー物を大ヒットさせた実績があり、また『PLANET OF THE APES 猿の惑星』というアクション大作を物にしている(『猿の惑星』をアクション大作にしてしまった、という見方もできるが)。
出演するジョニー・デップやアン・ハサウェイらも、集客力に不足はない。
原作やアニメの『不思議の国のアリス』ファンに、その奇妙な世界を楽しんでもらいつつ、なおかつヒロイック・ファンタジーとしても満足のいくものにするという、難しいプロジェクトにうってつけの陣容である。
さて、原作の『不思議の国のアリス』では、穴に落ちたアリスはトランプたちの世界に迷い込み、ハートの王様やハートの女王様と対峙した。
続く『鏡の国のアリス』では、鏡を通り抜けたアリスがチェスの世界に迷い込む。そして赤の女王と白の女王が激突する戦いの、駒となって活躍する。
『アリス・イン・ワンダーランド』は、この2つの作品を混ぜ合わせた世界を舞台にしている。
基本は『鏡の国のアリス』における赤の女王と白の女王による戦争だが、この映画では赤の女王の城にハートの意匠をあしらい、兵士たちもトランプのような薄っぺらな形にすることで、赤の女王とハートの女王を重ね合わせている。
そして、赤白両軍の激突がクライマックスとなる。
ここに至って、ナンセンスで不条理な原作の世界は、完全にヒロイック・ファンタジーに変貌を遂げた。
「アリス」の世界とヒロイック・ファンタジーの融合を、見事に成し遂げたのである。
四半世紀ぶりの挑戦は、大成功といえよう。
『アリス・イン・ワンダーランド』 [あ行]
監督/ティム・バートン 脚本/リンダ・ウールヴァートン
出演/ミア・ワシコウスカ ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アン・ハサウェイ アラン・リックマン クリストファー・リー
日本公開/2010年4月17日
ジャンル/[ファンタジー] [アドベンチャー]
映画ブログ
なんて云うと、お叱りを受けそうだが、ティム・バートンやテリー・ギリアムの作品は下手に期待するとはぐらかされそうなので、『アリス・イン・ワンダーランド』も期待しすぎないようにしていたのだ。
本作は、まごうかたなきファンタジーである。
原作となった『不思議の国のアリス』とその続編『鏡の国のアリス』は、児童文学の代表作にしてファンタジー作品の走りだから、映画もファンタジーになるのは当然だが、原作が書かれた19世紀中葉に比べると、ファンタジーという分野は発展・細分化している。
映画『アリス・イン・ワンダーランド』は、原作のファンタジー世界を再現するだけではなく、ファンタジーという分野の中でのポジショニングをやり直そうとしている。
ティム・バートンのことだから、毒の効いたダーク・ファンタジーを期待された向きもあるかも知れないが、さすがに『パンズ・ラビリンス』と被るようなことはしなかった。
ファンタジーの分類においては、ハイ・ファンタジーとロー・ファンタジーに分ける考え方がある。
大雑把に云えば、ハイ・ファンタジーは『ロード・オブ・ザ・リング』のように異世界を舞台にした作品、ロー・ファンタジーは『借りぐらしのアリエッティ』のように現実世界を舞台としながら妖精や魔法が登場する作品である。
『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年)とともに、典型的なハイ・ファンタジーである『ロード・オブ・ザ・リング』(2001年)が大ヒットしてから、大量のファンタジー映画が作られている。
その中で、今回の「アリス」は、なんとヒロイック・ファンタジーである。
ヒロイック・ファンタジーは、「剣と魔法の物語」とも云われるとおり、英雄たる主人公が襲い来る怪物や魔法使いと切り結んで戦う話だ。
ハイ・ファンタジーのサブカテゴリーの1つに位置付けられよう。
ゲーム、とくにロールプレイングゲームで遊ぶ人にはお馴染の世界だ。映画なら『ドラゴンスレイヤー』(1981年)や『コナン・ザ・グレート』(1982年)が、ヒロイック・ファンタジーである。
『アリス・イン・ワンダーランド』も、預言の書に導かれたアリスが、伝説の剣を手にして凶悪な怪物と戦っており、立派なヒロイック・ファンタジーだ。
実は、ファンタジーを大量生産しているディズニーにとって、ヒロイック・ファンタジーだけは鬼門だった。
80年代前半に『コナン・ザ・グレート』等のヒロイック・ファンタジー映画が作られたころ、ディズニーも大金を投じて『コルドロン』(1984年)を世に放った。
1977年にチャンバラSFの『スター・ウォーズ』がヒットし、1978年にはハイ・ファンタジーの『指輪物語』(『ロード・オブ・ザ・リング』のアニメ版)が作られているので、両者の流れが融合し、80年代前半にヒロイック・ファンタジー映画が誕生するのは自然な成り行きだった。
この時期のディズニーは、制作本数も減少し、衰退しつつあるように見えた。
そこで、時流を捉えたヒロイック・ファンタジーで勝負に出たのだが、内容も成績も残念な結果で終わっている。
『コルドロン』については、映画そのものよりも、東京ディズニーランドにあったシンデレラ城ミステリーツアーというアトラクションとして覚えている人の方が多いのではないか。
そのヒロイック・ファンタジーが、『スター・ウォーズ』エピソードI~IIIのヒットと、『ロード・オブ・ザ・リング』(2001年)のヒットを経ることで、再び登場するとは面白い。
『アリス・イン・ワンダーランド』は、ディズニーの名作『ふしぎの国のアリス』を実写でリメイクするプロジェクトであると同時に、四半世紀を経てヒロイック・ファンタジーに再挑戦するプロジェクトでもあるのだ。
そのため、念には念を入れた布陣で取り組んでいる。
監督はティム・バートン。世間一般のイメージはともかく、彼は『バットマン』というヒーロー物を大ヒットさせた実績があり、また『PLANET OF THE APES 猿の惑星』というアクション大作を物にしている(『猿の惑星』をアクション大作にしてしまった、という見方もできるが)。
出演するジョニー・デップやアン・ハサウェイらも、集客力に不足はない。
原作やアニメの『不思議の国のアリス』ファンに、その奇妙な世界を楽しんでもらいつつ、なおかつヒロイック・ファンタジーとしても満足のいくものにするという、難しいプロジェクトにうってつけの陣容である。
さて、原作の『不思議の国のアリス』では、穴に落ちたアリスはトランプたちの世界に迷い込み、ハートの王様やハートの女王様と対峙した。
続く『鏡の国のアリス』では、鏡を通り抜けたアリスがチェスの世界に迷い込む。そして赤の女王と白の女王が激突する戦いの、駒となって活躍する。
『アリス・イン・ワンダーランド』は、この2つの作品を混ぜ合わせた世界を舞台にしている。
基本は『鏡の国のアリス』における赤の女王と白の女王による戦争だが、この映画では赤の女王の城にハートの意匠をあしらい、兵士たちもトランプのような薄っぺらな形にすることで、赤の女王とハートの女王を重ね合わせている。
そして、赤白両軍の激突がクライマックスとなる。
ここに至って、ナンセンスで不条理な原作の世界は、完全にヒロイック・ファンタジーに変貌を遂げた。
「アリス」の世界とヒロイック・ファンタジーの融合を、見事に成し遂げたのである。
四半世紀ぶりの挑戦は、大成功といえよう。
『アリス・イン・ワンダーランド』 [あ行]
監督/ティム・バートン 脚本/リンダ・ウールヴァートン
出演/ミア・ワシコウスカ ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アン・ハサウェイ アラン・リックマン クリストファー・リー
日本公開/2010年4月17日
ジャンル/[ファンタジー] [アドベンチャー]
映画ブログ
⇒comment
TBありがとうございました。
なるほどヒロイックファンタジーですか。
私は原作をナンセンス文学だと解釈していたので、どうしても違和感が付きまとい最後までそれが足を引っ張っていたように思います。
アリスにしてはかなり重い話でした。
私は原作をナンセンス文学だと解釈していたので、どうしても違和感が付きまとい最後までそれが足を引っ張っていたように思います。
アリスにしてはかなり重い話でした。
Re: TBありがとうございました。
ゴーダイさん、コメントありがとうございます。
本作が「アリス」(の続編)なのかというと、微妙な位置ですね。お馴染みのキャラクターは出てくるものの、ゴーダイさんのおっしゃるようにナンセンスな感じに乏しい…。
その悩ましさを振り切ってしまうのが、ティム・バートンのパワーでしょうか。
ティム・バートンらしくて可笑しかったのが、本作のアリスはしかめっ面で、かわいげがないことです。バットマン役に、およそヒーローらしくないマイケル・キートンを起用して映画会社の猛反対を受けた、という話を思い出しました。
本作が「アリス」(の続編)なのかというと、微妙な位置ですね。お馴染みのキャラクターは出てくるものの、ゴーダイさんのおっしゃるようにナンセンスな感じに乏しい…。
その悩ましさを振り切ってしまうのが、ティム・バートンのパワーでしょうか。
ティム・バートンらしくて可笑しかったのが、本作のアリスはしかめっ面で、かわいげがないことです。バットマン役に、およそヒーローらしくないマイケル・キートンを起用して映画会社の猛反対を受けた、という話を思い出しました。
TBありがとうございました
私も、「不思議の国のアリス」の世界を期待していたので
「なぜ突然、アリスが伝説の勇者に!?戦いが!?」
と、ものすごく違和感を感じました。
ヒロイック・ファンタジーというカテゴリーがあるのですね。
鑑賞したばかりの頃はあまりのつまらなさに怒っていましたが
怒りも冷めてきたこの頃
あの期待の裏切り方は、ティム・バートンはお得意なのかも
なんて思いました。
「なぜ突然、アリスが伝説の勇者に!?戦いが!?」
と、ものすごく違和感を感じました。
ヒロイック・ファンタジーというカテゴリーがあるのですね。
鑑賞したばかりの頃はあまりのつまらなさに怒っていましたが
怒りも冷めてきたこの頃
あの期待の裏切り方は、ティム・バートンはお得意なのかも
なんて思いました。
Re: TBありがとうございました
vicさん、こんにちは。
ヒロイック・ファンタジーは映画向けのジャンルだと思うのですが、これといった代表作が浮かびません。
日本だと、ゲームやライトノベル等で似たような話が溢れているので、いまさら感がなくもないですが、映画では量産されているとは云えませんね。
個人的にはヒロイック・ファンタジーが嫌いじゃないので、本作を機にどんどん作られると嬉しいです。
ヒロイック・ファンタジーは映画向けのジャンルだと思うのですが、これといった代表作が浮かびません。
日本だと、ゲームやライトノベル等で似たような話が溢れているので、いまさら感がなくもないですが、映画では量産されているとは云えませんね。
個人的にはヒロイック・ファンタジーが嫌いじゃないので、本作を機にどんどん作られると嬉しいです。
TBありがとうございました。
私もVICさんと同じ感想で、観た直後は
「一体、ディズニーはどこまで原作を愚弄したら気がすむのか。」
と怒りしかありませんでしたが、既に作品を見たことすら忘却の彼方にある今、あらためてヒロイック・ファンタジーなる言葉を聞き、そういう見方もあるのかと、見識を新たにした次第です。
ただ、個人的には、私はこのロールプレイングゲームのような世界はあまり好きではありません。
ヒロイック・ファンタジーを否定するつもりいはありませんが、全く別のキャラクターを自らが作り出すのでなければ、原作者に対して、失礼だし、イメージだけを掬い取ったようなお手軽な感じが付きまといます。
いずれにせよ、他の方の感想を伺えたことは嬉しいです。
「一体、ディズニーはどこまで原作を愚弄したら気がすむのか。」
と怒りしかありませんでしたが、既に作品を見たことすら忘却の彼方にある今、あらためてヒロイック・ファンタジーなる言葉を聞き、そういう見方もあるのかと、見識を新たにした次第です。
ただ、個人的には、私はこのロールプレイングゲームのような世界はあまり好きではありません。
ヒロイック・ファンタジーを否定するつもりいはありませんが、全く別のキャラクターを自らが作り出すのでなければ、原作者に対して、失礼だし、イメージだけを掬い取ったようなお手軽な感じが付きまといます。
いずれにせよ、他の方の感想を伺えたことは嬉しいです。
Re: TBありがとうございました。
>がっちゃん
コメントありがとうございます。
たしかに、原作との乖離ははなはだしいですね。
ジャバウォッキーをはじめ、原作に登場するものばかりなのに、組み合わせ方でこうも違ってくるのかと。
オリジナル作品でヒロイック・ファンタジーに挑むには、『コルドロン』のトラウマが邪魔したのでしょうけど。
原因の1つは、本作をアリスの成長物語にしたことだと思います。
19世紀英国の封建的な社会に生きる子女を、21世紀の映画の主人公にするには、彼女を取り巻くさまざまな制約を打破する力を与える必要があると考えたのでしょう。
そのために、アリスは不思議の国に行って帰ってくるだけではなく、何事かを成し遂げて、来るべき20世紀の扉を開くに相応しい若者になる必要がある。
それが本作の場合は鎧で身を固めて、怪物と戦うことだったんだと思います。
ウィキペディアによれば、社会的・政治的な要素を追加したのは脚本家のリンダ・ウールヴァートンだそうです。
時代背景を考えれば、悪い着眼点ではないと思います。
まぁ、それを『アリス』で描かなきゃいけないのか、という疑問はありますが。
コメントありがとうございます。
たしかに、原作との乖離ははなはだしいですね。
ジャバウォッキーをはじめ、原作に登場するものばかりなのに、組み合わせ方でこうも違ってくるのかと。
オリジナル作品でヒロイック・ファンタジーに挑むには、『コルドロン』のトラウマが邪魔したのでしょうけど。
原因の1つは、本作をアリスの成長物語にしたことだと思います。
19世紀英国の封建的な社会に生きる子女を、21世紀の映画の主人公にするには、彼女を取り巻くさまざまな制約を打破する力を与える必要があると考えたのでしょう。
そのために、アリスは不思議の国に行って帰ってくるだけではなく、何事かを成し遂げて、来るべき20世紀の扉を開くに相応しい若者になる必要がある。
それが本作の場合は鎧で身を固めて、怪物と戦うことだったんだと思います。
ウィキペディアによれば、社会的・政治的な要素を追加したのは脚本家のリンダ・ウールヴァートンだそうです。
時代背景を考えれば、悪い着眼点ではないと思います。
まぁ、それを『アリス』で描かなきゃいけないのか、という疑問はありますが。
トラックバック、感謝します。
こちらからのトラックバックが反映しないようでごめんなさい。
ティム・バートンの映画はいいですね。しかし、これまでたくさんのアリスが作られてきて、最もお金がかかっているのもわかるし、ダイナミックなのも目をはるのですが、私個人としては、本当はドロドロしたアリスの空想世界のほうが好きです。子供に見せられないアリス・・・そんな映画は現代では作られないでしょうが。
ティム・バートンの映画はいいですね。しかし、これまでたくさんのアリスが作られてきて、最もお金がかかっているのもわかるし、ダイナミックなのも目をはるのですが、私個人としては、本当はドロドロしたアリスの空想世界のほうが好きです。子供に見せられないアリス・・・そんな映画は現代では作られないでしょうが。
Re: トラックバック、感謝します。
冨田弘嗣さん、コメントありがとうございます。
FC2ブログは、しばしばTBの送受信に難があるようです。こちらこそスミマセン。
子供に見せられないアリス…面白そうですが、危なそうでもありますね:-)
私は本作を結構楽しんで観ましたが、ナンセンスぶりがあまり感じられなかったのは少々残念でした。
でも、アリスというネタは永遠なので、いずれ本作の反動を極めた映画が作られるかもしれません…。
FC2ブログは、しばしばTBの送受信に難があるようです。こちらこそスミマセン。
子供に見せられないアリス…面白そうですが、危なそうでもありますね:-)
私は本作を結構楽しんで観ましたが、ナンセンスぶりがあまり感じられなかったのは少々残念でした。
でも、アリスというネタは永遠なので、いずれ本作の反動を極めた映画が作られるかもしれません…。
⇒trackback
トラックバックの反映にはしばらく時間がかかります。ご容赦ください。『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)/アメ...
原題:ALICEINWONDERLAND監督:ティム・バートン出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ鑑賞劇場 : 109シネマズMM横浜公式サイトは...
アリス・イン・ワンダーランド
『アリス、戦う─ワンダーランドの運命を賭けて。』
コチラの「アリス・イン・ワンダーランド」は、ルイス・キャロルの「不思議な国のアリス」と「鏡の国のアリス」をベースに、その後のアリス(ミア・ワシコウスカ)の冒険を描いた4/17公開のアドベンチャー・ファン
アリス・イン・ワンダーランド 3D 字幕/ALICE IN WONDERLAND
{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/}
←please click
あくまでも、
ティム•バートンが描く、不思議の国のアリス」{/m_0150/}
アリスファンも、バートンのファンも、
そしてバートン×ジョニー・デップ7度
アリス・イン・ワンダーランド
アリス・イン・ワンダーランド(Alice in Wonderland)に関するトラックバックセンター。
アリス・イン・ワンダーランド - Wikipedia
ティム・バート...
アリス・イン・ワンダーランド
不思議の国を冒険したアリスが大きくなって再び不思議の国に戻ってくる、アリス・イン・ワンダーランド。
ティム・バートンとジョニー・デップが再び組んでいるという事で、これは観なきゃ駄目でしょう。
と、いう訳で劇場で3D版を観て来ました。
主演はミア・ワシコ...
アリス・イン・ワンダーランド
ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」、「鏡の国のアリス」をベースにその後のアリスの新たな冒険を描いた作品。『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督とジョニー・デップの7度目のコンビによる不思議なファンタジーが魅力だ。主演のアリスを『デ...
アリス・イン・ワンダーランド
「アリス・イン・ワンダーランド」監督:ティム・バートン(『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』)出演:ミア・ワシコウスカ(『ディファイアンス』)ジョニー・デッ...
劇場鑑賞「アリス・イン・ワンダーランド」
「アリス・イン・ワンダーランド」を鑑賞してきました時間の都合上、3D吹き替え版を。白の女王を担当しているのは、深田恭子。「チャーリーとチョコレート工場」「スウィーニ...
ホントの意味でのガールズ・ムービー―「アリス・イン・ワンダーランド」
ティム・バートン監督という人は、その特異なビジュアリストっぷりで有名になった、“オタク監督”の始祖である(笑)。特に彼の熱心なファンではない私だが、大ヒット作「ビートルジュース」、こちらに記事を書いた「マーズ・アタック!」は非常に気に入っている。オタなら...
『アリス・イン・ワンダーランド 3D字幕版』
□作品オフィシャルサイト「アリス・イン・ワンダーランド」□監督 ティム・バートン □脚本 リンダ・ウールヴァートン □原作 ルイス・キャロル □キャスト ジョニー・デップ、ミア・ワシコウスカ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ■鑑
アリス・イン・ワンダーランド
マスコミ試写@ウォルト・ディズニー試写室。
またまた紆余曲折の末見て来たが経緯については書けないのが残念。
3Dバージョン。
映画「アリス・イン・ワンダーランド」
2010/4/22、109シネマズ木場。
3D字幕版。
109シネマズは画面が「暗い」と書く人の多いXpanD。
確かに原理上、それぞれの目に届く光量が半分になるから暗くなるのはしょうがないが、
私自身は暗くて嫌というほどではない。
メガネが重いのも欠点と
アリス・イン・ワンダーランド
「面白い度:☆ 好き度:☆☆☆☆☆」
最初に一言。アリス原作ファンお断り!
ディズニーがルイス・キャロルの不条理ギャグ(←私の個人的主観)『不思議の国のアリス』をア
「アリス・イン・ワンダーランド」試写会、...
何か、ウォルト・ディズニー側から、大幅な修正を指摘されたかなと思われる出来でした。 ティム・バートン監督のあの個性的な毒が、ほぼ皆無、ティム・バートン監督、ジョニー・デ...
「アリス・イン・ワンダーランド」
ティム・バートン監督の新作『アリス・イン・ワンダーランド』を3Dで観賞。幾つかのブログに「ティム・バートンらしい毒が抜かれた物足りない作品」と書かれてあったので、こちらもそのつもりで劇場の席に着いた。まぁ、良くも悪くもディズニー映画の冠がついてるからには...
『アリス・イン・ワンダーランド』 ('10初鑑賞59・劇場)
☆☆☆-- (10段階評価で 6)
4月17日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター10にて 13:20の回を鑑賞。
3D・字幕版
アリス・イン・ワンダーランド IMAX-3D版/ジョニー・デップ
別に何か根拠があったわけじゃないですけど、いつかティム・バートンが『不思議の国のアリス』を手がけるような気がしてたんですよね。あの世界観はティム・バートンが好きそうだし作風も合いそうに思いましたけど、劇場予告編を観た感じではどうやら私の予想をかなり越え...
アリス・イン・ワンダーランド
アリス・イン・ワンダーランド
ALICE IN WONDERLAND
監督 ティム・バートン
出演 ミア・ワシコウスカ ジョニー・デップ
ヘレナ・...
アリス・イン・ワンダーランド
お前はどうかしてる。でもいいことを教えよう。偉大な人はみんなそうだ。【2D字幕版】
『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)
なんなんだろう? 「不思議の国のアリス」ってこんなお話だったっけ?
・・・・・・と、ずーっと思いながら観てました。
原作の『不思議の国のアリス』と続編『鏡の国のアリス』をミックスしたオリジナル・ストーリーです。
アリスが、”少女”と呼ぶにはちょっと...
「アリス・イン・ワンダーランド」 変な子の成長物語
何かとタイミングが合わず観あぐねていましたが、やっと観てきました。 大好きな監督
アリス・イン・ワンダーランド
「見た目」だけは,かなり面白い!!
映画「アリス・イン・ワンダーランド」
少女、とはいってももう19歳のそろそろ結婚を考えねばならない娘アリスが、夢のファンタジーの中から自立の方向を見つけてゆくこの物語は、監督ティム・バートンの手でなかなか面白い作品(3D)に仕上がった。本来の『不思議の国のアリス』とはちょっと違う。私には宮崎...
アリス・イン・ワンダーランド
■ 新宿ミラノにて鑑賞アリス・イン・ワンダーランド/ALICE IN WONDERLAND
2010年/アメリカ/109分
監督: ティム・バートン
出演: ミア・ワシコ...
アリス・イン・ワンダーランド
世界はもう、マトモではいられない・・・。
【感想】
3Dで劇場鑑賞してきました~♪
しかもほぼ満席で周りはほとんど女性!男性はあ...
不思議の国のアリス~『アリス・イン・ワンダーランド』【3D・吹き替え版】
ALICE IN WONDERLAND
19歳のアリス(ミア・ワシコウスカ)は、幼い頃から見続けている奇妙な夢に
悩まされていた。貴族青年から求婚され...
アリス・イン・ワンダーランド
一度書いたのにブログ記事消えた・・・。
気力を振り絞ってもう一度書く。
ヨドバシで買い物をしてたとき、SONYの3DテレビのデモをやっててAT...
アリス・イン・ワンダーランド(2010)3D字幕版
チェシャ猫アンダーランドにやって来たアリスをマッドハッターのところへ案内する。
「不思議の国のアリス」+続編「鏡の国のアリス」の作品を基にして製作されたティム・バートン監督のオリジナルストーリーの「アリス・イン・ワンダーランド」鑑賞して来ました。
東宝
「アリス・イン・ワンダーランド」
「アリス・イン・ワンダーランド」
ユナイテッドシネマ豊島園にて。
原作・ルイス・キャロル
監督・ティム・バートン
ティム・バートン監督がルイス・キャロルの原作「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」を基
映画:アリス・イン・ワンダーランド
好きな人はもう何度も観たというアリス・イン・ワンダーランド。ようやく観てきました。今回は3Dじゃなくてもいいかなぁと、2D字幕版です。
♯23 「アリス・イン・ワンダーランド」
映画 「アリス・イン・ワンダーランド」 ALICE IN WONDERLAND を観ました
ティム・バートン監督 2010年 アメリカ
時間が合わなくて、2D字幕を観ました。
観る前は、もっと不思議なハチャメチャな世界を想像してたのだけれど、それはあまり感じ...
現実もまたワンダーランド。『アリス・イン・ワンダーランド』
童話「不思議の国のアリス」のその後を描いた作品です。
映画「アリス・イン・ワンダーランド」@T...
平日の午後と言う事で、この劇場で一番大きいスクリーン5には50名位とかなり少なめな観客でゆったりとした空間で鑑賞できました。今回私が見たバージョンは字幕3D版です。 ...
「アリス・イン・ワンダーランド(3D・吹...
ティム・バートンの作り上げた絵は素晴らしかった!!!いつもながらの、細部まで凝りに凝った彼の世界。アリスの金髪が背景に溶けてしまいそうな色合い、コントラストが強く、目や...
♪☆『アリス・イン・ワンダーランド』(3D・字幕)☆♪ ※ネタバレ有
2010年:アメリカ映画、:ティム・バートン監督、ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ出演。 ≪IMAX鑑賞≫
アリス・イン・ワンダーランド (2010)
ALICE IN WONDERLAND
アメリカ
監督:ティム・バートン
出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ、クリスピン・グローヴァー、マット・ルーカス、他
ネコも杓子も・・・ってな感じで大人気ですな
3D字幕での鑑賞です...
アリス・イン・ワンダーランド 3D 吹替え版
『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督とジョニー・デップが、映画史上最も摩訶不思議な世界への扉を開く。ルイス・キャロルのあまりにも有名な小説「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」から誕生した永遠のヒロイン、アリスの“新たなる冒険”を、...
アリス・イン・ワンダーランド レビュー(ネタバレあり)
【ストーリー】だが、その父が死んでしまい、母と姉と過ごして19歳となったアリス(ミア・ワシコウスカ)は母に連れられて、亡き父の会社の取引相手であり父の会社を買い取ってくれたとある貴族のパーティに出席する事となる。気乗りがせずにコルセットを付けたりオシャ...
アリス・イン・ワンダーランド レビュー(ネタバレあり)
【ストーリー】 だが、その父が死んでしまい、母と姉と過ごして19歳となったアリ
映画「アリス・イン・ワンダーランド」は横槍入ったか?
ティム・バートン監督が、ジョニー・デップと再びタッグを組み、世界中で広く知れ渡ってる女の子・アリスを描いた新作。
映画『アリス・イン・ワンダーランド』 (...
今日、暑かったぁ先週末の寒さはなんだったんだぁ??体調崩し気味です^^;今日も早速いきます!!コレです 『アリス・イン・ワンダーランド』2010年度作品(アメリカ)監督:ティム...
アリス・イン・ワンダーランド
久しぶりに映画館で「アリス・イン・ワンダーランド」の3D版を観てきました!
3D版、面白かったですよ~。
ティーカップは客席に吹っ飛んでくるし(イメージですが)、煙草のケムリを吹きかけられるわ(これまたイメージですが)、存分に3Dが楽しめました。
マ...
映画・アリス・イン・ワンダーランド
字幕
3Dにて観賞
初めての3D
かけなれないメガネがうっとおしい
座席にもたれると後ろのアジャスタが邪魔
目が疲れました
もう一度観るなら2Dでいいかなぁ
映画本編の話
面白かったです
『アリス・イン・ワンダーランド』・・・ティム・バートン×ディズニー
監督としてのティム・バートン作品を久しぶりに劇場で。ルイス・キャロルの原作「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」が持つ摩訶不思議な世界観が、彼ならではの映像表現と3Dでファンタジックに再現されていた。
アリス・イン・ワンダーランド
アリスという物語は本来、ルイス・キャロルが仲良しの女の子を喜ばせようと語った、子どものためのオモチャ箱的物語で、(もちろん語り手に教養があるだけに、表現は衒学的なものになったりもするんだけど)自由奔放なイマジネーションの面白さを純粋に楽しめばいいもの...
アリス・イン・ワンダーランド 通常版/Alice in Wonderland
ティム・バートン監督にジョニー・デップ。
これを見逃すわけにはいかない、というわけで、土曜日のレイトショーで「アリス・イン・ワンダーランド」を鑑賞。
でも、「UCとしまえん」では、3D版はないので、通常版。「UCとしまえん」は、土曜日のレイトショーの時間...
アリス・イン・ワンダーランド
偉人は狂っている
【Story】
子供の時に体験した不思議の国での記憶をすっかり失くしていた19歳のアリス(ミア・ワシコウスカ)。ある日、...
映画感想“アリス・イン・ワンダーランド”...
内容幼き頃、奇妙な夢を見たことのあるアリス。自分がオカシイのかどうか、、、分からないまま、、、父の言葉だけが耳に残る優れた人は、みんな頭がヘン。。。それから、十数年後。...
不思議なアリス
ジョニー・デップの声を楽しみに、字幕版で鑑賞したんですけど…期待したほどではなかった┐(´-`)┌ あ、声はステキでしたよ♪何でもかんでも3Dの昨今ですが、面白かったのは、『劇場版トリック2』の宣伝ポスターに、あえて書かれた「2D」にはウケましたよ!さすがの堤
アリス・イン・ワンダーランド・・・・・評価額1600円
ティム・バートンとルイス・キャロルという、不思議な世界と異形の生物たちをこよなく愛する二人のファンタジー作家による、世紀を超えたコ...
アリス・イン・ワンダーランド
アリス・イン・ワンダーランドを見に行った。
期待通りの面白さ。
臨場感は「アバター」以上だと思った。
3Dで見るともう普通の映画じゃ物足りなくなってしまう。
私が初めて「不思議の国のアリス」を読んだのは中学校の図書室だった。
空想癖のある少女だった...
アリス・イン・ワンダーランド
ルイス・キャロルの児童文学『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』の世界をティム
アリス・イン・ワンダーランド(IMAX-3D/字幕版)【運命は 自らの手で 切り拓け】
『アリス・イン・ワンダーランド』 ALICE IN WONDERLAND
2010年・アメリカ
ティム・バートン監督がディズニーで撮ったファンタジー。
勿論、元...
『アリス・イン・ワンダーランド』
『猿の惑星』よりも酷い。映像以外にティム・バートンのヲタク魂が全く感じられない。ゴールデンラズベリー賞級の脚本の酷さに3D映画ブームの恐ろしささえ感じる。そんな映画でした。正直こんな映画を作っているようではディズニーのお先は完全に真っ暗ですよ。
この...
アリス・イン・ワンダーランド3D日本語吹き替え版
19歳になったアリスは不思議な国の夢を毎日見て寝付かれない。好きでもない男性にプロポーズされたのをきっかけに現実逃避したアリスは、不思議の国で自分を発見してやりたいことを発見する。ティム・バートンの独特の映像世界が楽しい。
アリス・イン・ワンダーランド
「アリス・イン・ワンダーランド」監督ティム・バートン出演*ミア・ワシコウスカ(アリス)*ジョニー・デップ(マッドハッター)*ヘレナ・ボナム=カーター(赤の女王)*アン・ハサ...
アリス・イン・ワンダーランド<3D字幕版>
観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:ティム・バートン
原作:ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』/『鏡の国のアリス』
脚本:リンダ・ウールヴァートン
子どもの頃から毎晩同じ不思議の国の夢を観ていたアリスは、19歳になったある日、ダンスパーティ
『アリス イン ワンダーランド』
娘二人と3D版行ってきました。ティム・バートン×ジョニデで話題になっているので、GWの映画館は満席でした。3D映画4本目。どうかな、3D効果は『アバター』の方があったかな。...
アリス・イン・ワンダーランド
評価:★★★【3点】 デカヘッド強烈!このキャラのおかげで最後まで睡魔に襲われずに鑑賞。
「アリス イン ワンダーランド」
アリス19歳。
判断力も未熟な女の子。
因習に従うのもしっくりこないけど、でもそれ以外の生き方って・・??
公衆の面前でプロポーズされ、どうしていいか戸惑い逃亡するアリス。
兎を追って、穴に落ちるとそこには夢に出たワンダーランドが。
昔来たはずのワン
アリス・イン・ワンダーランド
世界はもう、マトモではいられない…。
原題 ALICE IN WONDERLAND
製作年度 2010年
上映時間 109分
製作国・...
「アリス・イン・ワンダーランド」感想
1865年の出版以来、全世界で愛され続けるルイス・キャロル原作のベストセラー児童文学「不思議の国のアリス」。その後日談を、「シザーハンズ」「チャーリーとチョコレート工...
アリス・イン・ワンダーランド☆独り言
19歳のアリスが不思議の国に戻ってきた。でも彼女は、ほんとうにあのアリス?アリス・キングスレー19歳。父が亡くなり、どうやら自分には政略結婚が待ち受けてる模様、、、でもそれがホントに幸せなのかな?父の友人で経営会社のパートナーだった貴族のおじ様の息子との縁...
『アリス・イン・ワンダーランド 3D(字幕版)』 ルイス・キャロルとティム・バートンの幸せな融合
『アリス・イン・ワンダーランド』
にほんブログ村
(C) Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.
だれもが知っている原作、「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」―。
だからこそ、だれもがそれぞれにイメージする、その世界があるで...
[映画『アリス・イン・ワンダーランド(日本語吹替版)』を観た]
☆正直、期待していなかった。
理由は二点。
先ずは、『アリス』の物語は、そもそもが、子供が読むと摩訶不思議な世界を楽しめるのだろうが、理由を求めたがる大人にとっては、非常に不条理で物語を楽しむものではないからだ。
それで、映画として2時間を持たせ...
アリス・イン・ワンダーランド
オフィシャルサイト
2010 アメリカ
監督:ティム・バートン
出演:ミア・ワシコウスカ/ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター/アン・ハサウェイ
ストーリー:想像力豊かな19歳のアリスは、退屈な男ヘイミッシュから求婚され、困惑して逃げ出してしまう。すると
「アリス・イン・ワンダーランド」
思っていたより淡々としていましたが、華やかで突飛なキャラクターはティムの味が色濃くて魅力的でした!「スウィーニー・トッド」の色調がモノクロームだったので、よりいっそう派手に見えます。
殊に目を惹くのは、ジョニーの演じるハッターさん。ご本人が見えな...
■映画『アリス・イン・ワンダーランド』
良くも悪くも予想どおりなティム・バートン×ジョニー・デップの最新映画『アリス・イン・ワンダーランド』。
カラフルで不思議なワンダーランドに迷い込んだ19歳のアリスが、“自分のやるべきこと、自分でやらなくてはいけないこと”に気付くまでの物語です。
何が...
映画『アリス・イン・ワンダーランド<デジタル3D/日本語吹替え版>』(お薦め度★★★)
監督、ティム=バートン。脚本、リンダ=ウールヴァートン。原作、ルイス=キャロル『
アリス イン ワンダーランド
連休最終日は ワーナー・マイカル・シネマズ江別さんにて
「アリス イン ワンダーランド」を 3Dで 観てきましたっ!
「アリス・イン・ワンダーランド(2D字幕版)」★★★★★
'09年制作 監督:ティム・バートン 出演:ジョニー・デップ、ミア・ワシコウスカ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ ほか 子供のころから奇妙な夢に悩まされ続けるアリス、19歳。知人のパーティに向かう馬車の中でも、頭の中にあるのは、そのこと...
「アリス・イン・ワンダーランド」:自立の国のアリス
監督:ティム・バートン 出演:ミア・ワシコウスカ 米国2010年 御歳19歳のアリスちゃんは美しい金髪に透き通るような白い肌の可愛い娘さん……でも、ちょーっと待った[E:ng] この時代の英国のお嬢様だったら、19歳は結婚適齢期のど真ん中。これ以上遅れたら大変
アリス イン ワンダーランド
本作は絶対見るぞーっと、初めて前売り券なるものを買いました。
前売りを買うと¥1300で、いろんな特典が付くんですね。
7種類のストラップから一つ選べます。赤の女王をゲット!
でも・・・前売りを買うとネットで座席確保ができず、当日行って窓口で席を確保しな...
「アリス・イン・ワンダーランド」
2010年/アメリカ
監督/ティム・バートン
出演/ジョニー・デップ
ミア・ワシコウスカ
ティム・バートンとジョニー・デップが再びタッグを組んだ作品。こういう世界観はティム・バートン監督はお得意でしょう。
うさぎの穴に落ち不思議の国に...
アリス・イン・ワンダーランド
「もはやジョニーじゃないっ」初めてジョニーがマッドハッターの扮装をしている写真を見た時に叫んだ私。だけど、映画はと~~~っても楽しみにしていましたティム・バートン監督のアリスの世界ってどんなだろう?って思って。まず公開初日に一人で2Dでじっくり観て、そ...
映画「アリス・イン・ワンダーランド」
話題の映画「アリス・イン・ワンダーランド」を鑑賞。
映画「アリス・イン・ワンダーランド/3D字幕版」
本日はファーストデイだったので、久し振りに映画を見に行きました。
3Dは「アバター」以来2回目だったけど、今回は字幕版で見たけどやっぱり目が疲れるかも。{/hiyo_shock2/}
字幕が浮き上がったり、間近に映像を感じられるのは面白いけど。
アリス~内容はありきたりと...
アリス・イン・ワンダーランド
ルイス・キャロルの名作『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』を基に ヒロインのアリスが19歳に成長し、再びワンダーランドに迷い込んで冒険 する様を描いた冒険ファンタジー。 監督は『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督。 ヒロインのアリス..
アリス・イン・ワンダーランド 3D
ティム・バートン監督最新作は、『フランケンウィニー』以来25年ぶりにディズニーに戻り、ディズニーに留まらずファンタジーの代表格『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』の続編を創造。
しかも彼にとっては初めての3D映画と、いつもとは何か違う『アリス・イン・ワ
『アリス・イン・ワンダーランド 3D』字幕版
今日は、いつものMOVIXで3D上映が始まった『アリス・イン・ワンダーランド』を観てきました。
3D方式は、XpanDだったので、以前に『アバター 3D』を観た劇場のものと方式が一緒でしたが、私見ですが、若干、MOVIXの方が、映像(スクリーン)が明るく...
アリス・イン・ワンダーランド
ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」や「鏡の国のアリス」は
大好きで、子供の頃から何度も読みました!
ティム・バートン+ジョニー・デップだし、楽しみにしていた作品です。
もちろん3Dで観ましたが、アバターほどの臨場感は感じませんでした。
でも、なんか...
「アリス・イン・ワンダーランド」3D字幕
JUGEMテーマ:映画 
3D字幕で観ましたが、映像としては2Dでも充分きれいだったんじゃないかな?と思います。目が疲れる、3Dメガネが苦手という人は無理して3Dを選ばなくても…という気がしました。感想は正直に言うと、やや物足りない気持ちです。アリス
★「アリス・イン・ワンダーランド」
今週の平日休み(火曜日)に、TOHOシネマズららぽーと横浜で観てきました。
もちろん3Dの字幕版。
アリス・イン・ワンダーランド
アリス・イン・ワンダーランド
19歳になったアリスは、求婚者から逃げだして、となる穴に落ちてしまった。
落ちた先は。。。
かつて迷い込んだあのワンダーランドだった。
そこは、残忍な赤の女王が支配する国となっている。
住人達は、伝説の救世主アリスを...
アリス・イン・ワンダーランド
【監督】ティム・バートン
【出演】ミア・ワシコウスカ/ジョニー・デップ/アン・ハサウェイ/ヘレナ・ボナム・カーター/クリスピン・グロー...
映画「アリス・イン・ワンダーランド」(吹替え版)を見ちゃいました♪
映画「 アリス・イン・ワンダーランド 」(吹替え版)を見ちゃいました♪
【題名】 「アリス・イン・ワンダーランド」 Alice in Wonderland
【出演者】 アリス・キングスレー: ミア・ワシコウスカ ( 安藤瞳 )
帽子屋(マッド・ハッタ-) :...
アリス・イン・ワンダーランド
2010年4月17日(土) 21:40~ TOHOシネマズ川崎5 料金:1500円(レイトショー料金) パンフレット:未確認 『アリス・イン・ワンダーランド』公式サイト(Firefoxで読み込めない) 3D字幕版。今回の字幕は少し読みにくい。黄色とかの工夫もあるが。 女性陣の皆さ
「アリス・イン・ワンダーランド」:豊洲二丁目バス停付近の会話
{/hiyo_en2/}映画のポスターの向こうに見えるのは?
{/kaeru_en4/}キッザニア。
{/hiyo_en2/}どちらも子どもたちにとっては、夢のワンダーランドってことね。
{/kaeru_en4/}でも、ティム・バートン監督の「アリス・イン・ワンダーランド」に登場するのは、19歳になった
アリス・イン・ワンダーランド
楽しみにしていた「アリス・イン・ワンダーランド」を観て来ました。{/m_0167/}
字幕版で3D初体験です。
近眼の私は、眼鏡on眼鏡。
とりあえず一番軽い眼鏡にゴム付きの3D眼鏡を。
思ったほど辛くはありませんでした。
ただ、眼は疲れますね。
字幕読むのがちょ
映画「アリス・イン・ワンダーランド 3D(日本語吹替版)」感想と採点 ※ネタバレあります
映画『アリス・イン・ワンダーランド 3D(日本語吹替版)』を本日鑑賞。客席は40人程度で微妙な入り。
採点は★★★☆☆(5点満点で3点)。70点くらい付けても良い。
ざっくりストーリー
19歳のアリスが、あるパーティでチョッキを着た白ウサギを見つけ、あとをつい
「アリス・イン・ワンダーランド」
子供の頃からあまり本を読まなかったので断片的(いや、挿絵だけ)しか覚えていない『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル...
アリス・イン・ワンダーランド
最初にお断りしておきますが
この作品の主人公は、ジョニデ扮するマッドハッターではありませんからね くれぐれも
監督 ティム・バートン
出演 ミア・ワシコウスカ ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アン・ハサウェイ
ストーリー
幼い頃に悪夢
10-107「アリス・イン・ワンダーランド」(アメリカ)
強さを失くしてはいない
子どもの時に体験した不思議の国(ワンダーランド)での記憶をすっかり失くしていた19歳のアリス。
ある日、好きでもない相手からの突然のプロポーズに困惑していた彼女は、チョッキを着た白うさぎを目に止める。その不思議なうさぎを追いか...
「アリス・イン・ワンダーランド」で感じた『肯定力』 。
先日、ティム・バートンとジョニー・デップの最新作「アリス・イン・ワンダーランド」を見てきました。 そこで感じた、人の褒め方、可能性の伸ばし方。なにより『肯定力』。 感想やら評価、レビューは他の方がすると思うので別の角度から書きます。 世界中で愛されている
アリス・イン・ワンダーランド(3D字幕版)
アリス・イン・ワンダーランド オフィシャルガイドブック (ぴあMOOK)2010年度・米・109分 ALICE IN WONDERLAND
■監督:ティム・バートン
■出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ、クリスピン・グローヴァー [声]ア...
アリス・イン・ワンダーランド
自分の好きな、監督ティム・バートン、音楽ダニー・エルフマン+ジョニー・デップの世界です。109シネマズ川崎でデジタルIMAX3D字幕版を鑑賞。IMAX用の3Dメガネは玉が大きくてXPAND用の3D...
『アリス・イン・ワンダーランド』~" ALICE IN WONDERLAND "
オフシャルサイト アバターは2Dで観たため、3D初体験!! 19歳のアリス。 小さい頃、迷いこんだワンダーランドのその後のお話。 ワンダーランドは悪夢と思っていたアリスだが、実はアンダーランドが正しい名前。 ウサギを追って、また穴に落ちたアリスは、今回、特..
アリス・イン・ワンダーランド 映画
3D字幕で鑑賞。
感想が遅くなってしましましたが、連休前の平日に、夫と二人で映画館に行きました。時間的にハートロッカーとどちらにするか迷って、気分的にハードなものは避けたかった私の意見が通ってアリスになりました。
アリス・イン・ワンダーランド
少女時代に不思議の国を冒険したアリス。それから13年。破天荒なアリスは、周りのしきたりや名家の御曹司からの求婚に戸惑っていた。そんな中アリスは、赤の女王に支配された不思議の国を再び訪れる。住人達から「国を救って欲しい」と頼まれるが、アリスはこれが自分の...
アリス・イン・ワンダーランド (2010・アメリカ)
ものすっごく楽しみにしてた作品{%王冠webry%}
3Dで見てきました(^^♪
「アリス・イン・ワンダーランド」池袋東急...
東急株主優待券を使って、池袋東急で「アリス・イン・ワンダーランド」を観てきましたティム・バートン監督&ジョニー・デップ主演ということで、期待値は高かったんだけど、あまり...
「アリス・イン・ワンダーランド」
う~ん、実は子供の時に「不思議な国アリス」も「鏡の国のアリス」も読んだのだけど
「THE 4TH KIND フォース・カインド」
アラスカ州北部の町ノームでは、失踪事件が多発し不眠症に苦しむ住民が数多くいた。
アリス・イン・ワンダーランド
ルイス・キャロル著のあまりにも有名な小説『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』(1951年には2つの物語を絡めたディズニーが映画『ふしぎの国のアリス』が公開)の続編にあたるディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド(原題:ALICE IN WONDERLAND)』は前2....
アリス・イン・ワンダーランド (3D字幕版)
【ALICE IN WONDERLAND】 2010/04/17公開 アメリカ 109分監督:ティム・バートン出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ、クリスピン・グローヴァー、マット・ルーカス声の出演:アラン・リックマン、マイケル・シー...
アリス・イン・ワンダーランド
『アリス・イン・ワンダーランド』
---ALICE IN WONDERLAND---
2010年(アメリカ)
監督:ティム・バートン
出演: ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ
子どもの時に体験した不思議の国(ワンダーランド)での記憶をす...
映画:『アリス・イン・ワンダーランド』
アリス・イン・ワンダーランドを3Gで見てきました。1本で結論を出すのは尚早でしょうけれど、一言で言うと・・・
【アリス・イン・ワンダーランド 3D】
3D、吹替版での観賞です
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、ミワ・ワシコウスカ、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム=カーター
世界はもう、マトモではいられない・・・。
「19歳のアリスはヘイミッシュからプロポーズを受けた。
そんなことより
「アリス・イン・ワンダーランド」(アメリカ 2010年)
アリスは再び不思議の国に。 暗黒時代を終わらせる救世主として。
アリス・イン・ワンダーランド
ようこそティム・バートンランドへ公式サイト http://www.disney.co.jp/movies/alice監督: ティム・バートン「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」をベースにした、オリ
アリス・イン・ワンダーランド
世界はもう、マトモではいられない…
『アリス・イン・ワンダーランド』を観てきました。
引越し関連でバタバタしていたもので、なんと、5ヵ月ぶりの映画館! (試写会では観てたけど)
以前の住まいは最寄り駅に映画館が隣接していたもので、レイトショーにも気兼ねなく行
映画「アリス・イン・ワンダーランド」
アリス・イン・ワンダーランド 映画館にて鑑賞 3D吹替え
監督 ティム・バートン
出演 ミア・ワシコウスカ ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アン・ハサウェイ
2010年
19歳のアリス。...
「アリス・イン・ワンダーランド」
なんだかフツーだったなあ、という印象。
「アリス・イン・ワンダーランド」ああ、こりゃ楽しい~!
[アリス・イン・ワンダーランド] ブログ村キーワード
“ジョニー・デップ&ティム・バ-トン 7度目のコラボ!”「アリス・イン・ワンダーランド」(ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ・ジャパン)。「不思議の国のアリス」の映画
アリス・イン・ワンダーランド
アリス・イン・ワンダーランド’10:米◆原題:ALICE IN WONDERLAND◆監督:ティム・バートン「チャーリーとチョコレート工場」「スリーピー・ホロウ」◆出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ ◆STORY◆想像...
アリス・イン・ワンダーランド
“残念ながらあなたはまともじゃない。でも心配しないで。偉大な人たちはみんなそうなのよ。”
ティム・バートン監督ジョニー・デップ主演“アリス・イン・ワンダーランド”を観てきました。(H22.4.17(土)福井コロナ・シネマワールドにて鑑賞)19世紀のロンドン。幼...
『アリス・イン・ワンダーランド』
'10.04.17 『アリス・イン・ワンダーランド』@TOHOシネマズ六本木
これはもうホントに映画化のニュースを聞いた時からずっと待ってた! yaplog!さんのおかげで、ファン・イベントでジョニデ&バートン監督にも会えたし、ファンとしては行かないわけにはいかないでしょう
試写会編【アリス・イン・ワンダーランド】...
アリス・イン・ワンダーランドHPアリス・イン・ワンダーランド シネマトゥデイ英題:ALICEINWONDERLAND製作年:2010年製作国:アメリカ日本公開:2010年4月17日配給:ウォルトディズニ...
【アリス・イン・ワンダーランド】2回目鑑...
今日公開の【アリス・イン・ワンダーランド】初日に鑑賞~試写会で鑑賞してますので、2回目の鑑賞です初日は混むだろうと前売り券の引き換えは2日前に済ませました。その結果10...
アリスインワンダーランド(3D・吹替版)
・・・2D版も上映されてるんですね・・・(昨日見てきたのですが、当初、映画を見る予定では無かったので、詳しく知らなかったのです。漠然と、見たいな~とは思ってましたが)。
「アリス・イン・ワンダーランド3D」 イカレてないイカレ帽子屋
さんざんに3Dを言ったものの、思い直して再チャレンジ!
なんといってもジョニー様だからね♪
ご忠告どおり、真ん中より後ろで観たものの、今度は劇場が大きすぎたため、思ったより後ろ過ぎて~
●「アリス・イン・ワンダーランド」
「アリス・イン・ワンダーランド」を観に行く。
字幕で見たかったのだけど、時間の関係で吹き替え。
19歳に成長した大人のアリスのお話。
原作のアリスをなぞらえつつも、大人への女のアリスの
冒険物語。
ファンタジーではあるが、19歳の女の子の成長
アリス・イン・ワンダーランド
2010/アメリカ
監督:ティム・バートン
出演:ミア・ワシコウスカ
ジョニー・デップ
ヘレナ・ボナム=カーター
アン・ハサウェイ
19歳になったアリス。
大人になる手前の年頃の冒険というと「パンズ・ラビリンス」が好きなわたくし、
『アリス・イン・ワンダーランド』(3D)@ワーナーマイカルシネマズ板橋
白ウサギと遭遇したことによって不思議の国へと迷い込んだアリス。そこは、美しくもグロテスクなファンタジーワールドで、トゥィードルダムとトゥィードルディーや、赤の女王とその妹で慈悲深い白い女王たちに出会う。[上映時間:109分]
旦那さんが3Dで観たいと言うので、
アリス・イン・ワンダーランド
キューピーの好きな若い女の子はみんな、何故だかジョニー・デップのファンである。
ことにティム・バートン監督と手を組んだとなると目の色を変える。
どこがそんなにいいのか一度じっくりお話を伺いたいものだ。
今回は、若い女の子と話を合...
『アリス・イン・ワンダーランド』
昨日、有楽町の東商ホールまで行ってきました。
目的は、第48回優秀外国映画輸入配給賞の授賞式後に行われる『アリス・イン・ワンダーランド』の試写会。
18時からスタートして表彰式が30分ほど。
その後、2Dでの上映で観賞しましたー。
********************
...
「アリス・イン・ワンダーランド」
「アリス・イン・ワンダーランド」TOHOシネマズ六本木ヒルズで観賞
どうしても初日に見たかったので、高額な3Dはポイント観賞のできるところで。
それでも300円は払いました。
メガネ貸してくれるのね。
ユナイテッドで買わされた200円のメガネはどうするべき...
アリス・イン・ワンダーランド
アリス・イン・ワンダーランド Part2
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1269701397/
1 :名無シネマ@上映中
:2010/03/27(土) 23:49:57 I...
『アリス・イン・ワンダーランド』(3D)
【Alice in Wonderland】
2010年/ディズニー/109分
【オフィシャルサイト】
監督:ティム・バートン
出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ
アリス・イン・ワンダーランド
「未来のために」
【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
想像力豊かな19歳のアリスは、退屈な男ヘイミッシュから求婚され、困惑して逃げ出してしまう。すると彼女の前に懐中時計を持った白いうさぎが現れる。うさぎのあとを追ったアリスは、あや
アリス・イン・ワンダーランド 3D <ネ...
ティム・バートン&ジョニー・デップ 最高っっ ティム・バートンの 世界観が好きな方には めっちゃお勧めな 作品しかも 3Dで観るに限るじぇ ワタクシ すっかりめっきりワ...
アリス・イン・ワンダーランド
アリス・イン・ワンダーランド[XpanD 3D] <Story> アリス、19歳。貴族の舞踏会?に招待され、招待客の面前でプロポーズを受けるが、即答できないアリス。服を着たウサギを追いかけて深い深い穴に落ちてしまう。 そこで液体を飲むと、身体が小さくなってしまう。 お茶
アリス・イン・ワンダーランド Alice In Wonderland
●「アリス・イン・ワンダーランド Alice In Wonderland」
2010 アメリカ Walt Disney Pictures,109min.<日本語吹き替え・3D版>
監督:ティム・バートン 原作:ルイス・キャロル「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」
出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・
「アリスインワンダーランド」
超資本主義市場は居心地がいいのだろうか。
この映画には致命的欠点がある。それは私が元ネタをほとんど知らないこと。
というわけで、いくらT.バートン、J.デップのコンビと言えども、観る前から期待はしていなかったのである。
結果を言えば残念ながら予想は的中。
アリス・イン・ワンダーランド
アリス・イン・ワンダーランド - goo 映画
4月21日映画館にて3Dで見ました。
見た映画の感想をまったく書かずに、堪ってしまいました。これ...
アリス・イン・ワンダーランド 予習しとけばよかった~
【{/m_0167/}=18 -6-】 予習が必要だった。
「ふしぎの国のアリス」は、自分自身が子どもの頃に映画を見た覚えはあるし、娘が小さい時にディズニーの絵本を何度も何度も読み聞かせたことがあるが、正直、もう内容はほとんど覚えていない。(その娘とは昨夜大喧嘩(怒)←...
アリス・イン・ワンダーランド
ブログネタ:好きな童話、絵本は?
参加中
「アバター
」で予告を観た時から観たいと思ってました。
「アバター
」よりも3Dが面白かったんですよね。(爆)
原作本の「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」とも
子供の頃、家にありました。
絵本ではなく
アリス・イン・ワンダーランド
世界はもう、
マトモではいられない…。
ルイス・キャロルの名作児童文学「不思議の国のアリス」とその続編「鏡の国のアリス」。ふたつの物語をベースに、鬼才ティム・...
アリス・イン・ワンダーランド
子供時代に体験した不思議の国の記憶をすっかり失くしていた19歳のアリス(ミア・ワシコウスカ)は、好きでもない相手からの突然のプロポー...
[Review] アリス・イン・ワンダーランド
ティム・バートンが演出する『不思議の国のアリス』の世界だから、どれくらいギトギトのグロテスクな世界が繰り広げられるんだろうと、ワクワクしながら観に行きましたが、
ちょっとパンチ力が足りないように思いました。
やはりこの不景気の荒波の真っただ中。多少...
アリス・イン・ワンダーランド
作品情報
タイトル:アリス・イン・ワンダーランド
制作:2010年・アメリカ
監督:ティム・バートン
出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイほか
あらすじ:不思議の国の冒険から13年後。19歳に成長したアリスは、母...
アリス「プディングケーキはだれのもの?」
2008年11月28日初出2010年8月7日リライトしました。王国一の剣士、ライオンのもとに若いユニコーンがはるばる訪れた。「我に剣術を教えたまえ」「よかろう、教えてしんぜよう」「王国一の剣士となった暁は、報酬として王国一のプディングケーキを差し上げよう」「契約成立...
『アリス・イン・ワンダーランド ( 3D版)』 (2010)
想像していた世界が、そのまま美しく楽しく繰り広げられたような気がします。特に役者さんが演じていないCGだけのキャラクターには、飛び抜けて斬新で生きの良い素材がなかったのは、ちょっと惜しかったかなあ。
●『アリス・イン・ワンダーランド』 Alice in Wonderland
今年のGWは東京でのんびり、ゆっくりと過ごした。
正直なところ、予定を立てる心の余裕がなかった訳だけど、
5連休は思っていた以上にゆるやかにリラックスモードだった。
で、ゆったりモードでわざわざ川崎まで出向いて観てきたのが『アリス・イン・ワンダーランド』。
アリス・イン・ワンダーランド/Alice in Wonderland(映画/DVD)
[アリス・イン・ワンダーランド] ブログ村キーワードアリス・イン・ワンダーランド(原題:Alice in Wonderland)キャッチコピー:世界はもう、マトモではいられない…。製作国:アメリ....
アリス・イン・ワンダーランド-映画感想-
監督:ティム・バートン
出演:ミア・ミシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ
評価:70点
DMMレンタル第2弾。
レンタルなので2D。
うーん、こんなものか。
もっとエキセントリックできらびやかで夢の中のがっつり異常な世界を想像...
映画「アリス・イン・ワンダーランド」(吹替え版)を見ちゃいました♪
映画「 アリス・イン・ワンダーランド 」(吹替え版)を見ちゃいました♪
【題名】 「アリス・イン・ワンダーランド」 Alice in Wonderland
【出演者】 アリス・キングスレー: ミア・ワシコウスカ ( 安藤瞳 )
帽子屋(マッド・ハッタ-) :...
【映画】アリス・イン・ワンダーランド…ワシコウスカに萌えるか否か
まずは近況報告から…
昨日、2010年9月11日(土曜日)は夜勤明けで朝7時頃に寝たにも関わらず、何故か午前中に起床。
で、午後からは娘のリクエストでイオン八幡東ショッピングセンターに行く事に。
私としては特に目的も無...
アリス・イン・ワンダーランド
映画の日、千円での鑑賞で見ました。
「アリス・イン・ワンダーランド」。今年のGW最大の話題作だ。
ちゃんと読んだこと無いけど(オイ)不思議な国に迷い込んで
トランプの兵隊とかに追われたりするん...
『アリス・イン・ワンダーランド』'10・米
あらすじ19歳のアリス・キングスレーは、ある日チョッキを着た不思議な白うさぎを追いかけているうちに誤ってうさぎの穴に落ちてしまう。その地下に広がっていたのは、アンダーラ...