『アイアンマン2』 世界は何を待っている?
実力たっぷりの俳優たちによるノリノリの演技合戦。
それが『アイアンマン2』だ。
ミッキー・ロークはうらぶれた親父がすっかり板についているし、かつて主人公トニー・スターク役の候補だったサム・ロックウェルは仇敵ジャスティン・ハマーをエキセントリックに演じて楽しませてくれる。
グウィネス・パルトローの生真面目な秘書も前作同様魅力的だし、スカーレット・ヨハンソンは法務部のインテリと黒装束のスパイの両面をトボけた顔で演じ分けてみせる。
ジョン・ファヴロー監督も、前作に引き続き運転手のハッピー・ホーガンを演じ、今回はチョイとした見せ場もある。
各俳優のファンはもとより、そうでない人もそれぞれのキャラクターに魅了されることだろう。
そして何といっても見ものなのはトニー・スタークを熱演するロバート・ダウニー・Jrだ。
先端技術を売りにする企業のCEOにして大富豪、みずからも技術者であり、トレードマークのヒゲを欠かさず、スピーチでは雄弁に語るその姿は、劇中でも紹介されるオラクルのラリー・エリソンそのものだ。両手でVサインを繰り返すロバート・ダウニー・Jrは、オーバーアクションのギリギリ手前の楽しい演技で、まるで『フラッシュ・ゴードン』におけるマックス・フォン・シドーの名演技を髣髴とさせる。
このロバート・ダウニー・Jrの演技と相まって、映画全体がトニー・スタークを持ち上げる作りになっている。
トニー・スタークが主人公だから当然といえば当然だが、近年これほどマッチョな主人公も珍しいのではないだろうか。
ここでいうマッチョとは、筋肉隆々の体を指すのではなく、「男らしさ」とか「男性優位主義」のことである。
とりあえずトニー・スタークにも悩みがある。しかしそれは主に健康に関するものであり、スパイダーマンのように生き方に悩んだり、ハルクのように自分の二面性に悩んだりはしない。トニー・スタークは内省的な人物ではないのである。
そして興味深いのは、グウィネス・パルトロー演じるペッパー・ポッツの扱いだ。
トニー・スタークからスターク・インダストリーズの社長の座を譲られた彼女は、意外な昇進に大喜び。
しかし彼女に社長業は重荷すぎて、すぐにキリキリ舞いしてしまう。
『アイアンマン』一作目のペッパー・ポッツは、有能な秘書としていい加減なトニー・スタークを責め立てたが、本作では経営者としてのストレスに耐えきれないことを露呈するのだ。
これはすなわち、長年にわたって社長を務めてきたトニー・スタークが、マッチョで優れていることの証左である。
それにしても、いまどき女性が無能さをあらわにする映画は珍しい。
SF映画における男女の関係に変化が訪れたのは、『スター・ウォーズ』(1977)からだろう。
それまでは、戦うヒーローと助けられるヒロインという図式が一般的だったと思う。
しかし、古典的な冒険活劇や、世界の神話に影響されたというこの作品は、男女の描き方に関しては新鮮だった。世間知らずの田舎の青年と、おきゃんでしっかり者の女性の物語は、ジョージ・ルーカス監督の青春群像劇『アメリカン・グラフィティ』の延長であり、それまでのSF映画にはないものだった。
そして決定的なのが『エイリアン』(1979)である。定石どおりなら悲鳴を上げて逃げ惑うはずのヒロインが、この作品では頼りにならない男たちを尻目に、黙々とモンスターと戦った[*]。
それに続く『エイリアン2』で、ジェームズ・キャメロン監督は最初から戦うヒロインに主眼を置いた。そしてその後もジェームズ・キャメロン監督は、女も男も同じように戦う姿を描き続けた。
こうしてフェミニズムの進展と呼応して映画の中の女性は強くなり、時には主人公として、時にはパートナーとして、男とともに戦った。
マッチョな男性の代表格とも云える007シリーズにおいてすら、007の上司は女性になり、花を添えてた美人秘書のマネーペニーは姿を消した。
それが『アイアンマン2』では、ペッパー・ポッツは社長業をこなしきれなかった。社長なんて、トニー・スタークが抱える幾つかの面の1つでしかないにもかかわらず。
結果として、トニー・スタークこそが、スターク・インダストリーズの社長もスーパーヒーロー・アイアンマンもこなせるマッチョの星であることを強調することになる。
本作の主要登場人物、すなちわ大企業の社長たる主人公、同じく大企業の社長たる仇敵、秘密組織の長官たる支援者がいずれも男性なのは注目だ。
ミッキー・ローク演じるウィップラッシュも、誰の命令を聞くでもなく自分の意思で行動する男だ。
一方で、ペッパー・ポッツとバランスを取るように大活躍する女性が、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドーである。劇中ではその名で呼ばれることはないが、「黒衣の未亡人」の名のとおり黒装束に身を包み、アクションを一手に引き受ける。
その活躍は痛快だが、しょせん彼女は一兵卒にすぎない。
自由に行動するウィップラッシュと違って、S.H.I.E.L.D.の一員としてニック・フューリー長官の意を受けて動くだけである。
フェミニズムは数十年かけてハリウッド映画に浸透してきた。
内田樹氏は先ごろ公開された『プレシャス』をして、「男性中心主義の終焉」とまで云っている。
しかし本作は、その流れに反しているのである。
世界情勢の捉え方も特徴的だ。
本作では北朝鮮とイランが敵対的な国家として実名を挙げられる。
これには、ジョージ・W・ブッシュ大統領が「悪の枢軸」と発言していた頃を思い出してしまった。
いやはや、こんなところもマッチョである。
『アイアンマン2』は、米国はもとより世界中で大ヒットしている。
日本では「草食男子」なんて言葉が流行ったが、世界はマッチョを待っているのか?
[*] 女性が主人公のSF映画としては、すでに『バーバレラ』(1967)や『スタークラッシュ』(1978)があったが、これらは戦う女性というよりもセックスシンボルである。
『アイアンマン2』 [あ行]
監督/ジョン・ファヴロー
出演/ロバート・ダウニー・Jr グウィネス・パルトロー ドン・チードル スカーレット・ヨハンソン サム・ロックウェル ミッキー・ローク サミュエル・L・ジャクソン ジョン・ファヴロー
日本公開/2010年6月11日
ジャンル/[SF] [アクション] [ドラマ]
http://bookmarks.yahoo.co.jp/bookmarklet/showpopup?t='+encodeURIComponent(document.title)+'&u='+encodeURIComponent(location.href)+'&ei=UTF-8','_blank','width=550,height=480,left=100,top=50,scrollbars=1,resizable=1',0);">
それが『アイアンマン2』だ。
ミッキー・ロークはうらぶれた親父がすっかり板についているし、かつて主人公トニー・スターク役の候補だったサム・ロックウェルは仇敵ジャスティン・ハマーをエキセントリックに演じて楽しませてくれる。
グウィネス・パルトローの生真面目な秘書も前作同様魅力的だし、スカーレット・ヨハンソンは法務部のインテリと黒装束のスパイの両面をトボけた顔で演じ分けてみせる。
ジョン・ファヴロー監督も、前作に引き続き運転手のハッピー・ホーガンを演じ、今回はチョイとした見せ場もある。
各俳優のファンはもとより、そうでない人もそれぞれのキャラクターに魅了されることだろう。
そして何といっても見ものなのはトニー・スタークを熱演するロバート・ダウニー・Jrだ。
先端技術を売りにする企業のCEOにして大富豪、みずからも技術者であり、トレードマークのヒゲを欠かさず、スピーチでは雄弁に語るその姿は、劇中でも紹介されるオラクルのラリー・エリソンそのものだ。両手でVサインを繰り返すロバート・ダウニー・Jrは、オーバーアクションのギリギリ手前の楽しい演技で、まるで『フラッシュ・ゴードン』におけるマックス・フォン・シドーの名演技を髣髴とさせる。
このロバート・ダウニー・Jrの演技と相まって、映画全体がトニー・スタークを持ち上げる作りになっている。
トニー・スタークが主人公だから当然といえば当然だが、近年これほどマッチョな主人公も珍しいのではないだろうか。
ここでいうマッチョとは、筋肉隆々の体を指すのではなく、「男らしさ」とか「男性優位主義」のことである。
とりあえずトニー・スタークにも悩みがある。しかしそれは主に健康に関するものであり、スパイダーマンのように生き方に悩んだり、ハルクのように自分の二面性に悩んだりはしない。トニー・スタークは内省的な人物ではないのである。
そして興味深いのは、グウィネス・パルトロー演じるペッパー・ポッツの扱いだ。
トニー・スタークからスターク・インダストリーズの社長の座を譲られた彼女は、意外な昇進に大喜び。
しかし彼女に社長業は重荷すぎて、すぐにキリキリ舞いしてしまう。
『アイアンマン』一作目のペッパー・ポッツは、有能な秘書としていい加減なトニー・スタークを責め立てたが、本作では経営者としてのストレスに耐えきれないことを露呈するのだ。
これはすなわち、長年にわたって社長を務めてきたトニー・スタークが、マッチョで優れていることの証左である。
それにしても、いまどき女性が無能さをあらわにする映画は珍しい。
SF映画における男女の関係に変化が訪れたのは、『スター・ウォーズ』(1977)からだろう。
それまでは、戦うヒーローと助けられるヒロインという図式が一般的だったと思う。
しかし、古典的な冒険活劇や、世界の神話に影響されたというこの作品は、男女の描き方に関しては新鮮だった。世間知らずの田舎の青年と、おきゃんでしっかり者の女性の物語は、ジョージ・ルーカス監督の青春群像劇『アメリカン・グラフィティ』の延長であり、それまでのSF映画にはないものだった。
そして決定的なのが『エイリアン』(1979)である。定石どおりなら悲鳴を上げて逃げ惑うはずのヒロインが、この作品では頼りにならない男たちを尻目に、黙々とモンスターと戦った[*]。
それに続く『エイリアン2』で、ジェームズ・キャメロン監督は最初から戦うヒロインに主眼を置いた。そしてその後もジェームズ・キャメロン監督は、女も男も同じように戦う姿を描き続けた。
こうしてフェミニズムの進展と呼応して映画の中の女性は強くなり、時には主人公として、時にはパートナーとして、男とともに戦った。
マッチョな男性の代表格とも云える007シリーズにおいてすら、007の上司は女性になり、花を添えてた美人秘書のマネーペニーは姿を消した。
それが『アイアンマン2』では、ペッパー・ポッツは社長業をこなしきれなかった。社長なんて、トニー・スタークが抱える幾つかの面の1つでしかないにもかかわらず。
結果として、トニー・スタークこそが、スターク・インダストリーズの社長もスーパーヒーロー・アイアンマンもこなせるマッチョの星であることを強調することになる。
本作の主要登場人物、すなちわ大企業の社長たる主人公、同じく大企業の社長たる仇敵、秘密組織の長官たる支援者がいずれも男性なのは注目だ。
ミッキー・ローク演じるウィップラッシュも、誰の命令を聞くでもなく自分の意思で行動する男だ。
一方で、ペッパー・ポッツとバランスを取るように大活躍する女性が、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドーである。劇中ではその名で呼ばれることはないが、「黒衣の未亡人」の名のとおり黒装束に身を包み、アクションを一手に引き受ける。
その活躍は痛快だが、しょせん彼女は一兵卒にすぎない。
自由に行動するウィップラッシュと違って、S.H.I.E.L.D.の一員としてニック・フューリー長官の意を受けて動くだけである。
フェミニズムは数十年かけてハリウッド映画に浸透してきた。
内田樹氏は先ごろ公開された『プレシャス』をして、「男性中心主義の終焉」とまで云っている。
しかし本作は、その流れに反しているのである。
世界情勢の捉え方も特徴的だ。
本作では北朝鮮とイランが敵対的な国家として実名を挙げられる。
これには、ジョージ・W・ブッシュ大統領が「悪の枢軸」と発言していた頃を思い出してしまった。
いやはや、こんなところもマッチョである。
『アイアンマン2』は、米国はもとより世界中で大ヒットしている。
日本では「草食男子」なんて言葉が流行ったが、世界はマッチョを待っているのか?
[*] 女性が主人公のSF映画としては、すでに『バーバレラ』(1967)や『スタークラッシュ』(1978)があったが、これらは戦う女性というよりもセックスシンボルである。

監督/ジョン・ファヴロー
出演/ロバート・ダウニー・Jr グウィネス・パルトロー ドン・チードル スカーレット・ヨハンソン サム・ロックウェル ミッキー・ローク サミュエル・L・ジャクソン ジョン・ファヴロー
日本公開/2010年6月11日
ジャンル/[SF] [アクション] [ドラマ]


- 関連記事
-
- 『アイアンマン3』 シリーズ物がはまる罠 (2013/04/29)
- 『アイアンマン2』 世界は何を待っている? (2010/06/08)
【theme : 特撮・SF・ファンタジー映画】
【genre : 映画】
tag : ロバート・ダウニー・Jrグウィネス・パルトロードン・チードルスカーレット・ヨハンソンサム・ロックウェルミッキー・ロークサミュエル・L・ジャクソンジョン・ファヴロー
⇒comment
No title
なるほど、そんな見方もあるんですねえ。
ペッパー・ポッツが社長退任したのは、能力如何というよりも、
本来「トニー・スターク+ペッパー・ポッツ」で一人の社長として機能してたのが
「ペッパー・ポッツ」ただ一人になっちゃって、トラブルは相変らずだわって事で、
そりゃあ可哀想でしょう。
まあ、女性はペッパー・ポッツしか出てないから割りは食いますよね
(スカーレット・ヨハンソンはアクションのビジュアル要員で、
あのアクションシーンに間に合うように出演しさえすればOKで
本筋には絡まなくていいので女性としてはあえて除外)。
ただ、アメコミヒーロー映画で非マッチョ調整型の主役って設定が
ありえなさそうなので、ある程度、マッチョ型になるのは流れじゃないですか。
『ファンタスティック・フォー』とかが調整型か。
ミスター・フアンタスティックが中間管理職みたいなんだよなあ、あれ。
ペッパー・ポッツが社長退任したのは、能力如何というよりも、
本来「トニー・スターク+ペッパー・ポッツ」で一人の社長として機能してたのが
「ペッパー・ポッツ」ただ一人になっちゃって、トラブルは相変らずだわって事で、
そりゃあ可哀想でしょう。
まあ、女性はペッパー・ポッツしか出てないから割りは食いますよね
(スカーレット・ヨハンソンはアクションのビジュアル要員で、
あのアクションシーンに間に合うように出演しさえすればOKで
本筋には絡まなくていいので女性としてはあえて除外)。
ただ、アメコミヒーロー映画で非マッチョ調整型の主役って設定が
ありえなさそうなので、ある程度、マッチョ型になるのは流れじゃないですか。
『ファンタスティック・フォー』とかが調整型か。
ミスター・フアンタスティックが中間管理職みたいなんだよなあ、あれ。
社長業を
喜んでいた・・・という風には見えなかったです。
仕事ができなかったという風にも見えなかったし。
ペッパーは、トニーさんが戻ってくる、彼でないとだめなんだ・・ということをわかっている前提で仕事をし、やはり彼じゃなきゃ!という流れに持ってこさせた、やはり有能な秘書で、彼女の手の中で転がされていた・・・、と私は解釈しました。
仕事ができなかったという風にも見えなかったし。
ペッパーは、トニーさんが戻ってくる、彼でないとだめなんだ・・ということをわかっている前提で仕事をし、やはり彼じゃなきゃ!という流れに持ってこさせた、やはり有能な秘書で、彼女の手の中で転がされていた・・・、と私は解釈しました。
Re: No title
ふじき78さん、コメントありがとうございます。
最近はダイバーシティ対策が図られているので、映画でも男女ともに同じ様に活躍することが多いと思います。
特に近~遠未来を舞台にした作品では、過去の役割分担に囚われる必要がないので、男女のバランスを考えて登場人物が配されています。
そんな中で、本作のように女性の登場人物が少なくて、なおかつあんまり活躍しないというのは、今どき珍しいかと思います。
『X-メン』だって、映画化する祭には男女比半々でスタートしたし、『デアデビル』なんてタイトルロールよりもエレクトラの方が活躍してますしね。
調整型のヒーローというのは、ちょっと思い浮かばないですね。
おっしゃるとおりミスター・ファンタスティックとか、あとビーストでしょうか。
でも非マッチョということでは、多々該当すると思います。悩めるスパイダーマンやハルクはもとより、バットマンも今はマッチョ卒業でしょうし。というより、いまだにマッチョなヒーローって、ウルヴァリンくらいのような気がします…。
アイアンマンは、スパイダーマンと同じく1963年の誕生ですが、スパイダーマンほど悩まなかったから後塵を拝したんでしょうか…。
最近はダイバーシティ対策が図られているので、映画でも男女ともに同じ様に活躍することが多いと思います。
特に近~遠未来を舞台にした作品では、過去の役割分担に囚われる必要がないので、男女のバランスを考えて登場人物が配されています。
そんな中で、本作のように女性の登場人物が少なくて、なおかつあんまり活躍しないというのは、今どき珍しいかと思います。
『X-メン』だって、映画化する祭には男女比半々でスタートしたし、『デアデビル』なんてタイトルロールよりもエレクトラの方が活躍してますしね。
調整型のヒーローというのは、ちょっと思い浮かばないですね。
おっしゃるとおりミスター・ファンタスティックとか、あとビーストでしょうか。
でも非マッチョということでは、多々該当すると思います。悩めるスパイダーマンやハルクはもとより、バットマンも今はマッチョ卒業でしょうし。というより、いまだにマッチョなヒーローって、ウルヴァリンくらいのような気がします…。
アイアンマンは、スパイダーマンと同じく1963年の誕生ですが、スパイダーマンほど悩まなかったから後塵を拝したんでしょうか…。
Sakuraiさん、こんにちは。
なるほど!
社長を譲ると云われて固辞するどころか、ニコニコしながら乾杯してたのは、ペッパー・ポッツの深謀遠慮だったのですね:-)
原作では、ペッパー・ポッツは運転手のハッピーと結婚するらしいですが、映画版でトニーとの関係がどうなるか気になるところです。
なるほど!
社長を譲ると云われて固辞するどころか、ニコニコしながら乾杯してたのは、ペッパー・ポッツの深謀遠慮だったのですね:-)
原作では、ペッパー・ポッツは運転手のハッピーと結婚するらしいですが、映画版でトニーとの関係がどうなるか気になるところです。
⇒trackback
トラックバックの反映にはしばらく時間がかかります。ご容赦ください。映画:アイアンマン2 Iron Man 2 やや大味感漂う第2作
前回時の最大の感想は、
<ロバート・ダウニーJr.の怪演(快演)に尽きる
<肝心のはずの終盤のバトル・シーンもどうでも良くなる(笑)
ということで、個人的に前作から継続して欲しかったことは以下の1.、2.
1.(ロバート・ダウニーJr.そのまんまで)はしゃぐトニー...
赤ちゃんがアイアンマンになってしまう動画
動画紹介/映画『IRON BABY』
http://www.youtube.com/watch?v=SyoA4LXQco4
アイアンマン2
(原題:IRON MAN 2)
【2010年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★☆☆)
1963年に誕生したマーベル・コミックの人気コミックを実写映画化したSFアクション映画。
2008年公開の「アイアンマン」(原題:IRON MAN)の続編。
巨大企業スターク・インダストリーズ社CEO=最高...
アイアンマン2 (ジャパンプレミア)/ IRON MAN 2
ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/}
←please click
全米で現在大ヒット公開中、キャストは前作同様どころか、更にパワーアップ{/m_0153/}
豪華なメンツ共演の続編、いよいよ日本上陸{/ee_3/}
2年前の前作が楽しめたし、トニー・スタークを演...
映画「アイアンマン2」@TOHOシネマズ...
マスコミ&関係者を招いた完成披露試写会に「シネマスクランブル」さんのTwitter枠で見る事ができました、ありがとうございます。客席はほぼ満席。 映画『IRONMAN2/アイ...
???
??Iron Man 2
----α?衢ä????
?
?ä????ä????
?????????ä...
『アイアンマン2』(2010)/アメリカ
原題:IRONMAN2監督:ジョン・ファヴロー出演:ロバート・ダウニー・Jr.、グウィネス・パルトロウ、スカーレット・ヨハンソン、ミッキー・ローク、ドン・チードル、サム・ロックウ...
アイアンマン2☆独り言
トニー・スタークが帰ってまいりました♪知人のご厚意で試写会で鑑賞は、すっごくうれしかったのですが、試写会会場によっては観難いポジションって発生するんだとしみじみ痛感してまいりました。スクリーンの下のちょうど字幕が出る部分の辺り・・・すなわちスクリーンの...
劇場鑑賞「アイアンマン2」
「アイアンマン2」を鑑賞してきました自ら開発した鋼鉄のパワード・スーツを身に纏った男が勧善懲悪に立ち上がる姿をロバート・ダウニー・Jr主演で痛快に描き大ヒットしたアク...
アイアンマン2
鉄っちゃん悩む。そして暴れる!!
アイアンマン2
マーベルコミックの映画化で大ヒットした『アイアンマン』の第2弾。主人公トニー・スタークはもちろんこの人、ロバート・ダウニー・Jr。今回は自らをアイアンマンであると公表したスタークに新たな敵が襲い掛かる。敵役に『レスラー』のミッキー・ローク、謎の組織「シ...
アイアンマン2
『アイアンマン2』
---IRON MAN 2---
2010年(アメリカ)
監督:ジョン・ファヴロー
出演: ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル 、スカーレット・ヨハンソン 、サム・ロックウェル 、ミッキー・ローク、サミュエル・L・ジャクソン
...
アイアンマン2 字幕版
鋼鉄製のパワースーツを開発したトニー・スタークが、エネルギー源の影響によって悪戦苦闘する。ロバート・ダウニー・Jrのアイアンマンもいいけど、悪役のミッキー・ロークの存在感が光っている。
「アイアンマン2」鑑賞
パワードスーツに詰まった社長の夢と苦悩と正義が面白い!!ウォーマシンとの共闘、無人機ドローンとの戦闘も見応え十分。子供もご婦人もしっかり助けるアイアンマンは頼もしいぞ!...
周囲のキャラクターがこれまた魅力的!『アイアンマン2』
2008年に劇場公開された映画『アイアンマン』の続編です。
アイアンマン2
『ゾディアック』の時は、な~んとも思わなかったけれど、『アイアンマン』そして『シャーロック・ホームズ』でシッカリとハマってしまったロバート・ダウニー・Jrに会いた~い【story】自らが“アイアンマン”であることを明かしたトニー・スターク(ロバート・ダウニー
アイアンマン2
自ら開発したパワード・スーツを身にまとい平和の為に闘う天才科学者で 大企業の社長である中年男の活躍を描いたヒーローアクション映画 『アイアンマン』の続編。 主演は前作に引き続きロバート・ダウニー・Jrで、監督も前作に引き続き ジョン・ファヴローが担当。新た..
アイアンマン2
全く期待してなかった前作が意外と面白かったのに比べ、今回はど派手な予告編にはじめから期待が膨らみまくりな『アイアンマン2』を観てきました。
★★★★
激しい爽快感、カッコ良すぎ!
最初から最後までアイアンマンというか、スーパースター・トニー・スタークが活...
映画「アイアンマン2(字幕版)」感想と採点 ※ネタバレあります
映画『アイアンマン2(字幕版)』を本日鑑賞。本日初日1回目で15名位。平日の午前中だからこんなもんだろうか?
採点は、★★★☆☆(5点満点で3点)。100点満点なら55点。
ざっくりストーリー
巨大軍事企業の経営者トニー・スタークは、前作で自ら開発した超高性能パ
『アイアンマン2』
グウィネス・パルトロウのポニテがめっちゃかわいい♪スカーレット・ヨハンソンの演武がめっちゃ格好いい!それだけの映画でした。
期待していたロバート・ダウニーJr.とミッキー・ロークの復活オヤジ対決はあまりにも呆気なく、またアイアンマンの活躍も消化不良。そこ
『アイアンマン2』・・・次回に期待します
“○○マン”と付くアメコミヒーロー物に実はあまり興味がない。トビー・マグワイアのスパイダーマンシリーズは例外中の例外で好きな作品だが、それ以外はほとんど観たことがない。そんな私が久々にのめりこんだのが前作『アイアンマン』だった。スタチャンで放映されたの...
アイアンマン2◆◇IRON MAN 2(2010)
ヒーローになった男、トニー・スターク。さて次なる試練は、、、、?
観て来ましたよ!昨日(11日)が公開初日。サービスディじゃあないので今回はちょっと会員特典のあるMOVX京都で、鑑賞することにしました。
2008年に前作アイアンマンが上映され、今回はその...
アイアンマン2/ロバート・ダウニー・Jr
「鉄、なめんなよ」のコピーがすっかりお気に入り(笑)。決してアイロンをかける人の物語ではありません(笑)。ヒーローとして活躍するのがオジサンというのがワタシ的にはちょっとツボだったりしますが、劇場予告編ではスカーレット・ヨハンソンがチラっと映ってましたけど...
アイアンマン2
【IRON MAN 2】 2010/06/11公開 アメリカ 124分監督:ジョン・ファヴロー出演:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、スカーレット・ヨハンソン、サム・ロックウェル、ミッキー・ローク、サミュエル・L・ジャクソンヒーローになった男、ト...
アイアンマン2
アメリカ
アクション&ドラマ
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr
グウィネス・パルトロー
ミッキー・ローク
スカーレット・ヨハンソン
【物語】
パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経
アイアンマン2 観てきました(*^_^*)
■監督:ジョン・ファヴロー■出演:ロバート・ダウニー・Jr. グウィネス・パルトロウ スカーレット・ヨハンソン ミッキー・ローク ドン・チードル サム・ロックウェル サ...
アイアンマン2 IMAX【吹き替え版】
Iron Man 2(2010/アメリカ)
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニーJr./グウィネス・パルトロー/スカーレット・ヨハンソン/ミッキー・ローク/ドン・チードル/サム・ロックウェル/サミュエル・L・ジャクソン
ヒーローになった男、トニー・スターク。...
『アイアンマン2』
'10.05.26 『アイアンマン2』(ジャパンプレミア試写会)
yaplogで当選! 前作『アイアンマン』は未見。前作がけっこう評判がよかったのと、スカーレット・ヨハンソンが出ているってことで見に行く。ジャパンプレミアってことで、当たるか心配だったけど、見事当選! いつ
映画「アイアンマン2」
いやぁ....こういう映画を観ると自分が「男の子」だと実感するよ。もう「子」ではないけれどね(笑)
アイアンマン2 / Ironman2
[parts:eNozsDJkhAMmJhMjUyZjU2NGJgszSyPTNEsLnyC/0iTd5JLiIEcmGDA2xS4P1czEhKQSANc1D34=]
ランキングに参加してます。 クリックお願いします。
1作目で、迫力のあるアクション、CGのクオリティの高さ、ロバート・ダウニー・Jrのコミカルな演技に、僕的にも大好...
アイアンマン2
「アイアンマン2」監督:ジョン・ファヴロー出演:ロバート・ダウニー・Jrグウィネス・パルトロースカーレット・ヨハンソンミッキー・ロークドン・チードルサミュエル・L・ジャクソ....
「E3」にてWi-Fiと250GB HDDを搭載した薄型Xbo360の発表か!?とか
<雑記>
ジョン・ファヴロー監督最新作、アイアンマン2を観てきました!!!
あいやー面白かった!うん!相変わらずのカッコよさ...
映画「アイアンマン2」
映画「アイアンマン2」を鑑賞。
映画 「 アイアンマン2 」 の感想です。
「アイアンマン2」を観て来たので感想をUPしました。前作「アイアンマン」は2008年9月の公開でした。前作の粗筋をおさらいしておくと、【トニー・スタークは、米国政府と取引を持つ巨大軍需産業企業であるスターク社の最高経営者であり、天才的頭脳を持つ兵器開発...
映画「アイアンマン2」巨大予算でやりたい放題の大人のおもちゃ
「アイアンマン2」★★★☆
ロバート・ダウニーJr.、グウィネス・パルトロー、スカーレット・ヨハンソン、ミッキー・ローク出演
ジョン・ファヴロー監督、124分、2010年6月11日公開、2010,アメリカ,パラマウント
(原題:IRON MAN 2)
...
アイアンマン2 $予算は大拡充$やねんけど・・・o( ̄ー ̄;)ゞううむ
【{/m_0167/}=28 -10-】 ワールドカップ、全部の試合が見たくて夜更かししたいのに、なぜだか風邪を引いてしまって、睡魔が酷い~起きてらんない~…(__).。oO
そういえば、昨日・一昨日、久しぶりのサーフィンでもないし、そんなに波も大きいわけでもなかったのに、や
『アイアンマン2』を新宿ミラノ座2で観る男ふじき(ネタバレ気味)
コメントで「ネタバレ」の指摘を受けました。
確かにスレスレで書きすぎてるところがあります。
ちょっと遅きに失した感はありますが、
これから読む人は「ネタパレ」を念頭に入れて
読むかどうかを決めてください。
既に読んじゃって、
「それは知りたくなかった...
「アイアンマン2」
JUGEMテーマ:映画 
アメリカでも公開されるやいなや記録的な興行収入をたたき出した本作。観るのがとても楽しみでした。予告編を観た段階でも、悪役のミッキー・ロークの怪演ぶりが伝わってきて、新キャラクターのスカーレット・ヨハンソンも敵か見方かわか
映画「アイアンマン2」
2010/6/12、109シネマズ木場。
ロバート・ダウニーJr.、グウィネス・パルトロウ、ジョン・ファブローなど、
主要キャストは続演。
但し、前作で、テレンス・ハワードが演じたローズ中佐は、ドン・チードルに変更。
スカーレット・ヨハンソン、ミッキー・ロ...
映画感想『アイアンマン2』 ま。。。。続...
内容天才科学者であり軍事企業スターク・インダストリーズCEOであるトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)は、自らが“アイアンマン”であることを告白した。超ハイテク...
『アイアンマン2』 ('10初鑑賞84・劇場)
☆☆☆★- (10段階評価で 7)
6月12日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 16:15の回を鑑賞。
アイアンマン2
評価:★★★★【4点】
公聴会で「あれは、ハイテクのギプスだ!」お~、なるほど。
お茶目なヒーロー~『アイアンマン2』
IRON MAN 2
自らがアイアンマンであるとカミングアウトした、軍事企業スターク・インダ
ストリーズ社CEO、トニー・スターク(ロバー...
アイアンマン2
“アイアンマン”であることを自ら公表したトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否する...
アイアンマン2・・・・・評価額1600円
2008年のサマーシーズンに大ヒットした、アメコミヒーロー映画の続編。
ナルシストで大金持ちのマッドサイエンティスト、トニー・スタークの...
【アイアンマン2】★ロバート・ダウニー・Jr
アイアンマン2 HPアイアンマン2 シネマトゥデイ英題:IRONMAN2製作年:2010年製作国:アメリカ日本公開:2010年6月11日スタッフ監督:ジョン・ファヴロー製作:ケヴィン・フェイ...
★「アイアンマン2」
今週の平日休みはTOHOシネマズららぽーと横浜で2本。
その1本目。
お金持ちが自らヒーローになっちゃった・・・というキャラが好きだね。
『アイアンマン2』
□作品オフィシャルサイト 「アイアンマン2」□監督 ジョン・ファヴロー □原作 ジャック・カービー、スタン・リー □脚本 ジャスティン・セロー□キャスト ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、スカーレット・ヨハンソン、ミッキー・ローク...
『アイアンマン2』
監督 ジョン・ファヴロー
キャスト ロバート・ダウニー・Jr.
グウィネス・パルトロウ
スカーレット・ヨハンソン
ミッキー・ローク
トニー・スターク。巨大企業の社長にして素晴らしい知能の持ち主。自由奔放で人
アイアンマン2 (Iron Man 2)
映画『アイアンマン2』は、2008年の映画『アイアンマン』の続編です。前作同様、ジョン・ファブロー監督が手がけ、アイアンマンことトニー・スターク役にロバート・ダウニー・Jr、そしてトニーを支えるペッパー・ポッツ役にグウィネス・パルトロウが続投しています。 先日...
アイアンマン2
2010年6月17日(木) 16:35~ TOHOシネマズ川崎5 料金:1300円(大井町の金券屋で前売りを購入) パンフレット:600円(買っていない) 『アイアンマン2』公式サイト 思ったより面白かった「アイアンマン」の二作目。前作の記事 前作はジェフ・ブリジッスのオッサン...
「アイアンマン2」感想
人気アメコミシリーズの映画化第二弾。 メカニックデザイン、アクション、ストーリー、そしてトニーのエロ社長っぷりと、全てが前作よりパワーアップして帰ってきた本作だが、い...
『アイアンマン2』はスネ夫のいとこみたいだよ。
てなわけで『アイアンマン2』の感想です。こんなシンプルな続編のタイトルって最近逆に新鮮。副題もないものね。
観に行った映画館...
??/???
?
С???.
????
å???
?å?
???
??????ä?????Ĥ??Ū??...
「アイアンマン2」
アイアンマンとの初戦のミッキー・ロークが、プロレスラーに見える。
アイアンマン2
アイアンマン2'10:米◆原題:IRON MAN 2◆監督:ジョン・ファヴロー「アイアンマン」「スパイアニマル Gフォース」◆出演:ロバート・ダウニー・Jr.、グウィネス・パルトロウ、スカーレット・ヨハンソン、ミッキー・ローク、ドン・チードル、サム・ロックウェル、サミ
アイアンマン2/Iron Man 2
金曜日に、はしごして観た2本目。
1作目がなかなか面白かった覚えがあるので、期待して「アイアンマン2」を鑑賞。「UCとしまえん」は、普段よりは多いかな。
「アイアンマン2」は、大きめのスクリーンで、3~4割。
【ストーリー】
普段は普通の人間と同じ能力しか...
「アイアンマン2」それいけ!アイアンマン☆
ストーリーが散漫・・・など、前作ほどのインパクトが無かったと言われていた「アイアンマン2」
あまり過度な期待をしないように~と心しての鑑賞がよかったのかな。
やっぱり私は「アイアンマン」が好き♪
トニー・スタークの人間的な部分もより強調されて、さらに魅...
「アイアンマン2」
中継ぎとしてそこそこ。
低迷から這い上がって、今やキャリアの最高潮にあると言っても過言ではないR.ダウニーJr.。今回は同じく浮上のきっかけを掴みこれから這い上がろうとしているM.ロークを敵役に迎えた。
年齢や境遇は違うが一度底を見た人間の強さと言うのだろう...
アイアンマン2 レビュー(ネタバレあり)
【ストーリー】アンソニー・スタークが記者会見にて自らアイアンマンであると公表してから半年後。アメリカ国民の英雄として扱われる彼はスターク・エキスポというスターク・インダストリーズの博覧会を開催する。世界各地で起こる紛争を鎮圧し続け、平和のために貢献し...
アイアンマン2 レビュー(ネタバレあり)
【ストーリー】 アンソニー・スタークが記者会見にて自らアイアンマンであると公表
アイアンマン2
★★
ガンキャノンとグフ?
『アイアンマン』1作目はパーフェクトに燃える作品だったが、今作はストーリーがつまらなくて全く燃え上...
【映画】アイアンマン2…今回もそれなりに燃えました。
三連休最終日{/kaeru_fine/}です。
先週までの豪雨{/kaeru_rain/}が嘘のように急に晴れちゃいましたね{/face_nika/}。梅雨明けって前からこういう風にクッキリとするものでしたかね{/eq_1/}{/eq_1/}
で、この三連休の過ごし方ですが、ごく安近短とはいえ、まぁ色々。
一
『アイアンマン2』'10・米
あらすじパワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク。ある日、トニーの前にウィップラッシュなるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れ・...
映画:アイアンマン2
キヤノンの一眼レフカメラ、eos 5D mark IIが撮影で使用された映画、アイアンマン2を観てきました。
アイアンマン2(感想167作目)
アイアンマン2は劇場まで行って鑑賞した作品だが
結論は前作よりもバトル多く満足で次回作にも期待だね
内容はと公表したスタークがヒーローとなったけども
スーツが兵器で国
アイアンマン2
このトレーラーではブラック・サバスの”アイアンマン”が最後にかかってますが、映画ではAC/DC使ってました。サバスにしときゃいいのに。 「アイアンマン2」(Iron Man 2)は、2010年のアメリカ映画。2008年の「アイアンマン」の続編。原作はコミック。 カリフォルニア…
アイアンマン2 (Iron Man 2)
監督 ジョン・ファヴロー 主演 ロバート・ダウニー・Jr 2010年 アメリカ映画 124分 アクション 採点★★★ アメコミ自体はそんなに読んだことはないですが、アメコミ映画は結構好きで観ている私。まぁ、観た映画がたまたまコミック原作だっただけなんですが。に…
アイアンマン2
作品情報
タイトル:アイアンマン2
制作:2010年・アメリカ
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、スカーレット・ヨハンソン、サム・ロックウェル、ミッキー・ローク、サミュエル・L・ジャクソン
あらす...
アイアンマン2
「アイアンマン2」を見てきました!今年はこれだけは見ておかないとね。
オフィシャルサイト
アイアンマン2 / IRON MAN 2
2010年 アメリカ映画 パラマウント/マーヴェル・スタジオ製作
監督...
ヒーローになった男、トニー・スターク。次なる試練。「アイアンマン2」
【関連記事】
「アイアンマン」映画レビュー
アイアンマン壁紙
アイアンマン2壁紙
アイアンマン2
(あらすじ)
自らが“アイアンマン”であることを明かしたトニー・スターク
(ロバート・ダウニー・Jr.)であったが、彼の勝手なヒーロー行為
は問題視され、国からパワードスーツの受け渡しを命じられる。
そのニュースを憎悪に満ちた目で見つめる男“ウィップラッシュ...